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» 2017年02月23日 08時00分 UPDATE

ディルバート(489):会議を「炎上」させる人たち

会議で食らった猛反撃にへきえき……そんなディルバートを迎えたドッグバートの言葉は、まるでブッダの“無常観”?

[スコット・アダムス,ITmedia]

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ハッハッハ! なんてこった!


つまり、君は宇宙にいる全ての人が盲目だと思っているんだな


ディルバートは、人間には眼がないと思っていると全員に言いふらすのが楽しみだ


君の言っていることのくだらなさは実にあぜんとさせられるな


そのボタンを移動することで核大虐殺を起こさないと言える、化学的根拠はどこにあるんだい?


君の言ったこと全てはくだらなくて非生産的であり、君の無能な体の全ての分子を憎むよ


みんなどうかしているよ

いつも言っているだろう、全ておかしいんだよ


  


 会議の場で、どこをどう取ればこれほど的外れな発言や指示ができるのだろうという思いを抱きながら、その場から退出するときのむなしさといったら……。

 “What is wrong with you?”というと、相手が困っているそぶりを見せたり、様子がおかしかったりするときなどに「どうかしたの?」と尋ねるのに使う表現です。しかし気遣いの意味以外に、相手の予想外の言動に不快感を示すときに同じ表現を使うと、「お前、どうかしているよ」という意味に転じます。今回のディルバートの最後の“What is wrong with people?”はそのニュアンスで使われています。

 似たような表現に“What's with you?”(何かあったのか?/なんかおかしいよ)とか、“What's up with you/him?”(一体、君は/彼はどうなっているんだ?)などもあります。目上の人に対してかしこまった言い方がしたかったら、“What is the matter?”とか“What is happening?”の方が良いでしょう。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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