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» 2017年05月18日 08時00分 UPDATE

ディルバート(500):“誰得”な技自慢

新しい技を生み出したら見せたくなる……これもエンジニアの性なのでしょうか。

[スコット・アダムス,ITmedia]

XLRバランス接続のノイズを軽減する方法、分かる?


いいえ、でも別のことならやり方をお見せできますよ


何でボクが別のものを見なきゃいけないんだよ


あなたがやりたいことを僕に思い出させてくれるからですよ


見せなくていいって

10分だけですから


10分って時間もないし、10分で終わらないし、ボクには関係ないんだよ


とにかくお見せしますよ。僕がしゃべっている間にそのまま立ち去るなんてできない方ですものね


(30分後)

君、どっかおかしいよ

見て、次は左手でやります!


  


 やっぱりディルバートって根は優しいですよね。後輩くんの技自慢に30分も付き合ってくれるんだから。何の技なのか知りませんが。

 “too polite”という表現ですが、“very”が単に「とても」と強調するのに対して“too”を使うと「あまりに〜すぎる」というニュアンスが加わります。よって、“very polite”なら単に「とても礼儀正しい」という意味なのに対して、“too polite”というと、やり過ぎというニュアンスが加わった「ばか丁寧」という意味になります。例えば“He is too polite to admit.”(彼は相手を気遣って認めない)とか、“He is too polite to correct the teacher.”(彼は先生を訂正するのは気がひける)とかのように使います。

 “too”はその他にも、“Me too.”(私も)のように、相手に「賛同する」ときにも使いますが、実は相手が肯定文の形で言った時だけに使うので注意してください。例えば“I like his new song.”(彼の新曲が好き)と言われて、“Me too.”(私も)と返答はできますが、“I don't like her new book.”(彼女の新書が好きではない)と言った相手に同意するときは“Me neither.”(私も好きではない)と言います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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