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» 2017年07月27日 08時00分 UPDATE

ディルバート(511):インターン生は即戦力?

何やらアシュックとボスの会議がもめている模様。これは期待の表れか、それともただのムチャ振りか……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

他の部署からの同意を得ないといかんな


それは不可能なタスクです


僕はただのインターンです


僕は彼らを傷つける力がないので、誰も僕の言うことに賛同してくれません


ほとんどの部署は僕との会議にすら応じてくれません


応じてくれても、最後の最後にリスケしろと言ってきます


このタスクを成功させる方法は全くありません


あと君のプロジェクトの予算は、彼らの予算から分けてもらうように


  


 アシュック、何事も修行です。早く頑張って正社員になりましょう!

 日本でもインターンシップ制度を導入している企業が増えてきましたが、似たような仕組みに“externship”という職業体験の制度があります。キャリア教育の一環として大学などが学外で行う短期の就業体験研修のことで、日本の大学でも導入されています。インターンが企業の中に「入り込む」のに対して「エクスターンシップ」は学校の「外」(“ex”)に出て体験する、という違いがありますが、働くことを体験するという意味では基本的に同じです。強いて言えば、インターンシップは有償の場合もありますが、エクスターンシップはあくまでも学外研修となるので、報酬を受け取ることはありませんし、期間も数日程度と短いケースが多いです。

 なお、「見習い」のことを“trainee”とも言いますが、“intern”が正式な雇用を保障されたものではないのに対して、“trainee”は既に雇用された人が仕事に関して先輩などからいろいろ教わっている場合に使います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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