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» 2017年12月14日 08時00分 公開

ディルバート(531):「ウソ」をつけない人

「嘘も方便」という言葉がありますが、正直者(?)には通じないこともあるようで……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

ディルバートのプランを君に話したこと、彼には内緒ですよ


どうして私が知っていたのか聞かれたら?


ウソをついてください


あなたは悪い選択を2つ提示したわ


この新しいプランに基づいて自分のプランを変更しないと大問題になる


でもその行動をとればディルバートはどうして知ったのか聞いてきて、私はウソつきになってしまう


そう、あなたの選択肢はそれだけ

もしくは……


「もしくは」はなし! 選択肢は2つだけ! 2つ!

君、屋上の景色見たことある?


  


 青シャツのお兄さん、ウソを強要する相手を間違ったようで。でもアリスって、性格は極端でもウソは嫌いなんですね。

 では、「ウソ」に関連する表現をご紹介。「真っ赤な嘘」は“outright lie”とか“downright lie”といい、“He forgot to bring his homework and told an outright lie that his dog ate his notebook.”(宿題を忘れた彼は犬がノートを食べたとあからさまなウソをついた)と使います。さらに「罪のない嘘」は“white lie”、「ささいな嘘」は“fib”といいます。

 また“spin a yarn”とは、文字通りの意味は「糸を紡ぐ」ことですが、長話、特に作り話をするという意味で使います。“He always spins a yarn when he's late.”(彼は遅刻するといつも作り話をでっち上げる)などといいます。語源は諸説ありますが、船乗りが船上のいろいろなロープを修理している間にお互いの武勇伝を誇張したりして長々と語り合ったところからきているという説があります。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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