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» 2017年12月28日 08時00分 公開

ディルバート(533):何でもいいから、取りあえずケチをつける人

会議を活性化するため、あえて反対意見を言ってみる方法もあるようです。何に反対するか、はセンスが問われるようですが……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

他に質問は?


あんたのプランはあまりにもアホで、上から目線の表情で反応するしかないな


あんたはホントにアホだ


理由はあるのか

理由って? ハハハ! ウケる!


理由だらけで何から言えばいいのか分からないよ


1つ選んでみろ

ハハ、簡単だね。予算がつかないよ


すでに満額予算がついている。他には?


白状すると、予算の点とこの表情しか用意してない


  


 取りあえずケチをつけることを生きがいにしている人間って、どこにでもいますよね。

 “condescending”とは下の者に対して見下すような「軽蔑的な」という意味の言葉で“That man always takes a condescending attitude towards the waitress.”(あの人は店員さんに対していつも見下した態度をとる)と使います。普通は“face”(顔)と合わせて使うことはあまりなく、“condescending attitude”「見下す態度」という方が一般的です。

 それ以外にも“look down on”(見下す)、“full of yourself”(自分中心、自分のことばかり考えている)、“cocky”(自信過剰、うぬぼれの強い)、“arrogant”(尊大、思い上がり)などの言葉や表現もあります。

 “That's precious.”は、“She's precious.”(彼女はかわいい)、“my precious”(僕の大事な人)のように、通常は「貴重」「大事」「かわいい」といった良い意味で使いますが、ここで言っている“That's precious.”のように皮肉を込めて「まれに見るばかばかしさ」といった感じのニュアンスで使うこともあります。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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