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» 2018年02月08日 08時00分 公開

ディルバート(540):食べるな危険、トウガラシ

自慢が大好きホッパー君。今回のネタは……辛いもの?

[スコット・アダムス,ITmedia]

(トッパー)

昨晩ハバネロを試してみたんだ。顔から火を噴きそうだったよ


そんなの大したことない


僕は世界で一番辛い唐辛子を食べたって、汗ひとつかかないさ


よくぞ言ってくれた。実は世界で一番辛い唐辛子を持ってきたんだ


フッ。チョロいもんさ


ごっくん


ボムッフ!


自分が誤っていたことを認めるかい?

僕が汗をかいているように見えるかい?


  


 相変わらず、自慢が大好きホッパー君。たとえ顔が燃え落ちても虚言を貫くその根性だけは認めてあげよう。

 今回は燃える顔にちなんで(!?)、「顔」を使ったイディオムをご紹介しましょう。“have a long face”とは「浮かない顔」、“get out of my face”とは「俺の前から失せろ!」という強い言葉。

 また“caught with egg on his face”とは、「面目を失う」「恥をさらす」という意味で、語源は大根役者が卵をぶつけられて舞台から下されたことに由来するとか、朝食で卵を行儀悪く食べた時に口の周りに卵の黄身が残った状態から、という説などがあるそうです。

 さらに、“cut off the nose to spite the face”とは、直訳すると「(自分の)顔に(腹を立てて)やり返すために鼻を切り落とす」、つまり腹立ち紛れに自分の損になることをすることをいいます。“I know you're mad but don't cut off the nose to spite the face.”(怒るのは分かるが、だからといって自分に損になることをやってはいけない)と使います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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