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» 2018年02月22日 08時00分 公開

ディルバート(542):全く役に立たないナビゲーション

ダメ上司の下で働くのって相当ストレスフルなことですが、そもそも部下にプレッシャーをかけているなんて気付いていなかったりして……特にボスの場合。

[スコット・アダムス,ITmedia]

打ち合わせ先の住所は?


知らなくていい。ワシが曲がるところを指示する


せんえつながら、ボスは信頼度の高いナビとは言い難いです


携帯をずっといじっているので、曲がるところの指示を出し忘れます


ボクが注意力散漫であることを指摘すると、くってかかってきますよね


運転する間ずっとボクは怒りに打ち震えながら、迷子になってしまっているのかどうかも分からずいるわけですよ


さもなくば、住所を今すぐ教えてください

お前は知る必要はない。曲がるときに指示をするから


(1時間後)

(崖……から……落ちて……は……ならぬぅ……)


  


 ボスったら、何を意地になっているんだか。こりゃ、間違いなく打ち合わせには間に合ってませんね。

 “with all due respect”とは、「恐れながら」「失礼ながら」「御言葉を返すようですが」「はばかりながら」のように、丁寧に反論するときの前置きに使われる表現です。“With all due respect, I believe you made the wrong decision.”(恐れながら、あなたは誤った判断をされたと思います)と使います。

 “snap at me”とは、きつく言うことです。“snap”は「噛みつく」という意味から、強い口調で話すことで、“‘Don't just sit there', he snapped."(「黙って座っているんじゃない!」と怒られた)と使います。

 “seething with anger”とは「激しく憤る」ことで、“seething”(沸騰する)から来ています。ディルバート、くれぐれも怒りに任せてボスを崖から突き落とさないように!

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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