連載
» 2018年03月29日 08時00分 公開

ディルバート(547):角が立たない(?)仕事の押し付け方

「それは私の仕事じゃない」と疎まれるような案件の行先はいつも……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

今日は早く退社しなきゃいけないの。ボスの誕生日プレゼント用のお金をみんなから集めておいてくれる?


お願いするのは申し訳ないんだけど、彼の誕生日は明日なの


えっ……、いいけど……。


あと、ケーキも注文しておいてくれる?


それにカードとプレゼントも


なんか、思ったよりいろいろめんどく……


ありがと! じゃね!


明日ボスの誕生日なんだけど、ボク今日は早く帰らなきゃいけなくて……

無駄よ


  


 アリス相手にその手は使えませんって。

 “I wouldn't ask you to do it.”というと、“I wouldn't ask you (if I didn't have to) but...”、つまり、「(できることなら)あなたに頼むことはしないのだけれど(頼まざるおえない事情がある)」という意味を含めて、人に頼みごとなどをする時に使う表現で、“but”の後にその事情を説明する内容が続きます。

 また一見似たような表現で“I couldn't ask for more.”というのがありますが、こちらは「とても素晴らしく、これ以上望むようなことはない」という意味になります。例えば“Do you like your new office?”(新しいオフィスは気に入った?)と聞かれたら、“I couldn't ask for more.”(素晴らしいです)と返事します。

 同じような用法で、“I couldn't agree more.”というと「大賛成(これ以上賛同することはできない)」という意味になります。例えば“What do you think?”(どう思う?)と聞かれたときに、“I couldn't agree more.”(大賛成)と返します。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


photo 職場のバトルファイターたち! 「ディルバート」連載一覧はこちらから

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -