キーワード解説:
時間帯別料金
東京電力や関西電力が、一般家庭向け電気料金値上げとともに、1日の時間帯に応じて電気料金の単価を変動させるプランを導入しようとしている。この「時間帯別料金」について解説する。(2012/5/25)
エネルギー管理:
インテルが出資する電力管理システム、国内の販売を本格展開へ
欧米で約150社の大手企業が導入している電力管理システムが日本でも市場拡大に乗り出す。米国インテルが出資するジューレックス社のシステムで、サーバーやプリンタなどデジタル機器の消費電力をリアルタイムに管理・制御できる点が特徴だ。(2012/5/24)
エネルギー管理:
エネルギー管理システムの構築を容易にするソフトウェア部品、通信規格やデータ形式の違いを吸収
BEMS(ビル向けエネルギー管理システム)やHEMS(住宅向けエネルギー管理システム)など、建物内で消費する電力量を監視し、管理するシステムの普及が進んでいる。富士通はエネルギー管理システムの開発を容易にするソフトウェア部品を発売する。(2012/5/17)
エネルギー管理:
川崎駅西口に省エネ関連事業の拠点を設立、自社技術を投入した実証の場としても利用
日本の電機メーカー各社は省エネ関連事業に、成長のチャンスがあると見ている。政府もBEMS、HEMS、蓄電池などの購入者に補助金を出すなど、新産業の育成に努めている。東芝は川崎市に省エネ関連事業の中心となる拠点を置くことを明らかにした。(2012/5/17)
エネルギー管理:
ダイキンがアグリゲータとしてのサービス内容を明らかに、空調制御で大幅節電を図る
経済産業省がBEMSアグリゲータの幹事企業を発表してからしばらくたつ。各社が提供するサービスの内容が次第に明らかになってきた。ダイキン工業は空調機器の制御と電力使用量の見える化で、大幅節電を狙えるシステムを提供する。(2012/5/16)
法制度・規制:
消費電力実質ゼロの住宅に補助金、中小事業者を対象に国交省が事業計画の公募開始
発電装置を備え、電力会社からの受電量を極端に抑える「スマートハウス」が相次いで登場している。中には、必要以上の電力を発電し、余った分を電力会社に売電可能とするものもある。国交省は、住宅の消費電力を実質ゼロにする事業を公募で募り、選ばれた事業に補助金を出す。(2012/5/14)
エネルギー管理:
電力見える化システムのよく効く使い方 後編 「データを集めてさらに節電」
後編では、具体的に見える化システムを活用した例を紹介する。見える化システムで課題を洗い出した例のほか、見える化システムを使って初めて大きな無駄を見付けたという例などを取り上げ、解説する。(2012/5/16)
エネルギー管理:
電力見える化システムのよく効く使い方 前編 「節電の基本戦略を練る」
LED照明や発電システムなど、節電に直接役立つ機器が注目を集めている。しかし、各メーカーが販売している「電力の見える化」システムに目を向けると、「活用法が分からない」という人が多いのではないだろうか。前編では、電力の見える化システムの基本的かつ効果的な利用法を解説する。(2012/5/9)
蓄電・発電機器:
節電、蓄電、発電で実現、電力自給が可能な駅
電力の自給を狙って、発電装置などをビルに設置する例が増えている。JR東日本は、駅舎の電力自給を目指して改修工事を進めている。(2012/5/8)
連載/電力を安く使うための基礎知識(3):
節電対策の主役に急浮上、BEMSの費用対効果を検証
電力需要が増加する夏を前に、多くの企業で節電対策が急ピッチに進んでいる。毎日の電力使用量をきめ細かく管理しながら抑制するためには、コンピュータを使ったBEMS(ビル向けエネルギー管理システム)が最も有効な手段になる。(2012/5/7)
エネルギー管理:
BEMSアグリゲータ21社の79製品、小規模から中規模のビル向けが大半
4月末に発表されたBEMSアグリゲータ21社の補助金対象製品を、管理できる空調の数によって分類してみた。空調の管理数が2〜10の小規模から中規模のビルを対象にした製品が多い。(2012/5/2)
エネルギー管理:
個人個人の感じ方を分析し、快適に過ごしながら節電できる環境を目指す
インテルはノートパソコンを利用して温度、湿度、照度といった環境データを集める実証実験を始めた。実験の狙いは何か? 実験の結果をどういうことに生かそうと考えているのか? 実証実験の担当者に聞いた。(2012/5/1)
エネルギー管理:
快適さを保ちながらピーク電力を20%以上削減、自社開発の電力管理システムを導入
経済産業省は「BEMSアグリゲータ」を通してBEMSの普及を推進している。中小ビルの消費電力量をアグリゲータがまとめて管理して、ピーク時の電力消費量を抑えることが狙いだ。鹿島建設は昨夏の節電活動で得た知見を生かし、快適さを損なわずにピークカットを可能にするシステムを開発した。(2012/4/27)
旭川市で初となるデータセンターが開設
地元のIT企業であるコンピューター・ビジネスは旭川にデータセンターを開設した。(2012/4/19)
キヤノンMJグループが西東京データセンターを構築、クラウドサービスを大幅強化へ
都心から1時間以内でアクセスできる立地で、バックアップサイト利用にも対応。アウトソーシングサービスやクラウドサービスの中核施設となる。(2012/4/19)
エネルギー管理:
電力使用量をブレーカ単位で“見える化”、セブン-イレブンに導入中の分電盤を企業向けに
セブン-イレブン・ジャパンが店舗のエネルギー管理のために導入を進めている「スマート分電盤」を、開発パートナーのNECが商品化した。一般企業のオフィスやデータセンターでも簡単な工事で設置できるのが特徴だ。(2012/4/16)
NECが「スマート分電盤」を発売、セブン-イレブンと共同開発
セブン-イレブン・ジャパンが全国の店舗に導入する予定の機器を商品化した。(2012/4/16)
エネルギー技術:
サーバからファンを外すとよく冷える、富士通が消費電力40%低減に成功
大型の機器を効率良く冷却するにはどうすればよいのか。これは組み込み機器、産業機器、IT機器などさまざまな分野にまたがる重要な課題だ。富士通は約100台のサーバを格納したコンテナデータセンターで、新しい「解」を探り当てた。(2012/4/17)
液晶、性能、騒音をチェック:
“Z”の名を受け継ぐモンスターマシン「HP Z1 Workstation」の実力(後編)
前編に続いて、Z1のシステムパフォーマンスをチェックしていく。液晶一体型ワークステーションという、これまでに類を見ない製品だが、実際の性能はどうなのか?(2012/4/10)
LED照明:
西友が290店舗にLED照明を導入、2012年末までに電力消費量20%削減を目指す
米国ウォルマートの傘下で流通業の環境対策に取り組んでいる西友は、全店舗にエネルギー管理システムを導入したのに続き、この4月中旬からLED照明の本格的な導入を開始する。(2012/4/9)
電子ブックレット:
普及間近の環境発電、センサーとの融合で省エネと快適を両立へ
欧州や米国を中心に、「エネルギーハーベスティング(環境発電)技術を使った空調制御や照明制御スイッチの導入が進んでいるが、日本国内ではほとんど使われていないのが現状だ。それはなぜか。環境発電技術に特有の技術的な難しさや、最近の動向をまとめた。(2012/4/6)
コンテナデータセンター向けの省エネ技術、富士通研が開発
内蔵ファンを持たないサーバと空調システムを連携されることで、総消費電力を最大40%削減できるという。(2012/4/4)
電力供給サービス:
東京ガスが「スマートエネルギーセンター」構築へ、2014年4月からサービス開始
東京都港区のJR田町駅東口に隣接する再開発エリアにおいて、再生可能エネルギーを中核にしたエネルギー供給から、情報通信システムを活用したエネルギー管理・制御までを含む総合的なサービスに乗り出す。(2012/4/2)
製品ディレクトリ/エネルギー管理:
データセンターやサーバ室向け、IT機器と空調設備を含めた省電力化システム
日立製作所ほか、2012年4月2日発売(2012/3/29)
スマートファクトリ:
1年のうち80%は外気だけで冷却可能、IDCフロンティアが新データセンターの建設計画を発表
データセンターと言えば、夏でも寒いくらいに空調を入れている様子を思い浮かべる方が多いかもしれない。IDCフロンティアは、空調がほとんど必要ないデータセンターを計画している。(2012/3/15)
NECとセブン-イレブン、電力量を可視化する分電盤を共同開発
誤差が最大3%以内の測定器を内蔵し、店舗の使用電力量をリアルタイムに可視化するという。(2012/3/6)
エネルギー技術 エネルギーハーベスティング:
「環境発電って使える? 使えない?」、開発動向の今を追う
われわれの周囲にある、普段意識されていないエネルギー源を有効活用する「環境発電技術」。照明制御や空調制御といったビルオートメーションや、構造物/工場のヘルスモニタリング、ワイヤレスセンサーネットワークといった用途に有効だと期待されているが、日本ではほとんど使われていない。それはなぜか? 現状をまとめた。(2012/2/24)
相次いで消える……JRの名物車両
JRグループの名物車両が3月のダイヤ改正で相次ぎ引退する。高速化を牽引したり、鉄道旅行の楽しみを広げたりと一時代を築いたが、省エネ化などの波に押され世代交代に追い込まれる。(2012/2/16)
スマートグリッド:
国内最高レベルのエネ効率を目指す、青森県でコンテナ型データセンターの実証実験
省エネ型データセンターを実現するには、ICT機器以外の消費電力を低減しなければならない。NTTファシリティーズは、直接外気冷房と高電圧給電システムを組み合わせて省エネ型を実現する。風力発電から電力を受けるノウハウも検証する。(2012/2/7)
ビシェイ WSLP2512:
6.4×3.2mmサイズの表面実装型抵抗器、定格電力は3Wで抵抗値は0.5mΩ
全溶接構造を特徴とする抵抗器「Power Metal Strip」の新製品である。6.4×3.2mmサイズで、定格電力は3W、抵抗値は0.5mΩである。(2012/1/23)
スマホ用ケーブル付き:
オーテク、環境騒音を95%低減するNCヘッドフォン「ATH-ANC9」
オーディオテクニカは、ノイズキャンセリングヘッドフォンの新製品「ATH-ANC9」を2月17日に発売する。(2012/1/20)
「地中熱」で工場のコストは削減できる――富士通・長野工場の取り組み
富士通・長野工場が自然エネルギー活用システムの運用を開始した。小規模運用が多かった地中熱採熱システムを大規模な工場敷地内で導入し、コスト削減とCO2削減を狙う。(2012/1/6)
エネルギー技術 エネルギーハーベスティング:
環境発電の導入促す風穴となるか、大手建設会社が積極採用を表明
戸田建設と村田製作所は協業し、エネルギーハーベスティングの実証を進める。エネルギーハーベスティングが急速に普及しつつある欧州や米国とは対照的に、日本では採用がほとんど進んでいない。両社の取り組みによって、日本国内の様子見の雰囲気が変わる可能性がある。(2011/12/7)
クラウド ビフォア・アフター:
郊外型データセンターの今とこれから
業界各社の郊外型データセンターの展開は、今後の日本のIT産業の行方を左右する重要な取り組みの1つだ。(2011/12/1)
東大情報基盤センター、日立製スパコンの本格稼働をスタート
「SR16000モデルM1」を採用した「大規模SMP並列スーパーコンピューターシステム」の本格稼働を開始した。(2011/11/25)
小寺信良のEnergy Future(9):
日本のエネルギーは今後どうなる
エネルギー白書2011では原子力の依存度を下げていくという方向が初めて打ち出された。ただし、再生可能エネルギーを増やすだけでは対応できない。ガスや電力の供給網を全国統一する他、オフィスビルの照明などに工夫が必要だ。(2011/11/25)
マイクロモノづくり 町工場の最終製品開発(15):
板金工場が考えたiPadのデジタルサイネージ
受注が大きく落ち込んだ自社の板金加工業を元気にしたいと考えた末、行き着いたのはデジタルサイネージの世界だった。(2011/11/25)
郊外型データセンターの最前線:
さくらインターネットの石狩DCが本格始動、ITコストの世界標準を目指す
北海道石狩市で建設が進められてきたさくらインターネットの新データセンターが完成した。外気冷却を全面的に採用するなど電力コストの大幅な低減化を目指した施設となっている。(2011/11/16)
Weekly Memo:
ICT最先端を披露した富士通研究所の心意気
富士通研究所が先週、これまで研究開発に取り組んできた最新技術の説明会を行った。披露したのは15テーマ。日本を代表するICTメーカーとしての心意気やいかに。(2011/10/17)
小寺信良のEnergy Future(7):
使ってみて分かった、家庭用蓄電装置の未来
災害時の「非常食」ならぬ「非常電源」としての期待がかかる家庭用蓄電池。ソニーの一般家庭向けの小型蓄電池は、使える非常電源なのか。小寺信良氏が利用シーンを想定して評価した。(2011/10/13)
松田雅央の時事日想:
もしもベルリンに原爆が落ちていたら――知られざる地下シェルターを見学
ベルリンの地下に、巨大な地下シェルターがあるのをご存じだろうか。第二次世界大戦の防空壕として造られたものだが、現在ではその役目を終え、一部が公開されている。今回の時事日想は、日本人には馴染みの薄いシェルターを紹介しよう。(2011/10/11)
スマートグリッド:
大規模スマートコミュニティーを2013年に建設、東芝が大阪で計画
太陽光発電システムや蓄電池、エネルギー管理システムを完備したスマートハウスが並ぶ、スマートコミュニティー。パナソニックに続き、東芝が計画を明らかにした。大阪府茨木市にある18ha強のさら地を未来の街に変えていく。(2011/9/30)
高まるデータセンターの省電力化:
PR:工夫を凝らして効率的なデータセンター冷却を実現、外気冷却の検討も始まる
データセンターの消費電力を抑えるために、冷却の改善と電力マネジメントが注目を集めている。それを実現する上で、サーバそのものの設定や省電力化に加えて、施設の設備改善も求められている。企業が取り組むべきテーマについて、デルとAPCの担当者が意見を述べた。(2011/9/28)
「データセンター省エネ特別セミナー」リポート(後)
環境配慮型のデータセンター冷却システムを導入したドイツ証券
ドイツ証券は2011年3月から自社のニューヨーク都市部にあるデータセンターに外気冷房システムを採用し、環境配慮型データセンターへの移行を進めている。(2011/9/5)
「データセンター省エネ特別セミナー」リポート(前)
グリーン・グリッドが認めたデータセンター省エネ化策
グリーン・グリッド日本支部が8月25日に開催した「データセンター省エネ特別セミナー」では、データセンターの電力削減や効率改善の取り組み事例が紹介された。(2011/8/31)
SMB向けNASシステムの選択肢が拡大(後編)
加速する中堅・中小企業のNAS導入 その最大の要因は
中堅・中小企業の間でNASの導入が加速している。その理由は機能の充実や容量、価格面だけでなく、企業が求めているストレージ要件に合致し始めた点にあるようだ。(2011/8/26)
デルがマイクロサーバに本格参入:
PR:クラウド・大規模ホスティングなどのサービス・プロバイダに最適化した高集積サーバの特徴を知る
クラウドの普及と節電対策により、データセンターのエッジサーバとして最適な高密度・高集積サーバに注目が集まっている。そうした中、デルもこの市場をターゲットにしたマイクロサーバの新製品を投入した。(2011/8/25)
デル、サービスプロバイダー向けの超高密度サーバを発売
デルは超高密度サーバ「Dell PowerEdge C5220 マイクロサーバ」を発売した。従来の1Uラックサーバを使用する場合と比べ、大幅な省スペース化や省電力化などを実現するという。(2011/8/24)
Googleが勝てない検索サービスが作られる場所:
歯磨き専用スペースに結婚相談所も! 至れり尽くせりの韓国NHNオフィス訪問リポート
韓国のネット検索サービス「NAVER」を運営するNHN。Googleを圧倒する原動力がどのように生まれているのか。地域住民も利用できる図書館やフロアを丸ごと使ったカフェ、結婚相談コーナーまで。社員の要望に応えた設備満載のNHN本社を紹介する。(2011/7/26)
エレクトロニクスで創る安心・安全の社会システム:
第6回 センサーネットに不可欠な環境発電技術、実用化の準備が着々進む
NTTデータ経営研究所の社会・環境戦略コンサルティング本部のシニアスペシャリストである竹内敬治氏に、環境発電技術の研究開発の歴史や「エネルギーハーベスティングコンソーシアム」の活動を聞いた。(2011/7/14)