ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「クロノ・トリガー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「クロノ・トリガー」に関する情報が集まったページです。

鳥山明さん逝去に『銀魂』空知英秋さんがコメント 「マンガの世界を教えてくれてありがとうございました」「ずっと大好きです」
アニメスタッフからも哀悼の意。(2024/3/10)

「ドラクエ2」全モンスターを描いた刺しゅう作品がすごい 愛を感じるファンアートに「お宝だ」「職人技に脱帽」
ドラクエファンにはたまらない作品!(2023/11/12)

「ラスボスがいる!」 シンデレラ城を“かわいく”撮ろうと思ったら「魔王城」になってしまった一枚が話題
「ロマサガ3の魔王殿」「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスのハイラル城」などゲームを連想する人も。(2023/9/4)

テレビアニメ「ダンジョン飯」、放送が2024年1月からに決定
そうだ、モンスターを食べよう!(2023/5/25)

「Windows 11でAndroidアプリ」日本でスタート
Windows 11でAndroidアプリを利用できる「Amazonアプリストア」のプレビュー版の提供がスタート。(2022/8/25)

「テレビゲーム総選挙」1位は「ゼルダの伝説 BotW」 Twitterトレンドがゲーム関連語で一色に
あなたの一推しゲームは何位でしたか?(2021/12/27)

「巣に帰るドローンかわいい」「入場曲にドラクエの曲」 東京五輪開会式にさまざまな声、幻の演出も
【日本第1号メダル】柔道女子48キロ級で渡名喜風南選手が銀メダルを獲得!(2021/7/24)

「クロノ・トリガー」の名曲をイランとヨーロッパの楽器で弾いてみた動画が幻想的 ハックブレットが奏でる音色が心地良い
素晴らしい。(2020/5/18)

ぶっちゃけ、電ファミって利益出てました? 「電ファミニコゲーマー」編集長・TAITAI氏に聞く、独立の裏側、これからの野望
2016年のオープンから3年、大きな転機を迎えた電ファミは今後どうなる?(2019/10/22)

ねとらぼの中の人インタビュー:
「何言ってるか分からないけど面白い」が最強の記事 ねとらぼ編集部員に聞く「お前の原体験はなんだ」〜杉本吏編〜
生粋のネット文章中毒者。(2019/8/17)

平成最高のゲームは「クロノ・トリガー」 ファミ通、ゲームファン7100人に調査
平成最高のゲームは「クロノ・トリガー」――ゲーム誌「週刊ファミ通」が、ゲームファン約7100人に聞いた調査で、こんな結果が出た。(2019/4/22)

『ファミ通』読者が選ぶ「平成のゲーム最高の1本」、「クロノ・トリガー」に決定
2位は「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」、3位は「ニーア オートマタ」。(2019/4/22)

「クロノ・トリガー」の名曲「風の憧憬」の演奏がステキ 珍しい打楽器「ハンドパン」の音色が心にしみる
世界を旅するハンドパン奏者、峯モトタカオさんが奏でます。(2019/2/28)

Steam版「クロノ・トリガー」 原作版のドット表現を再現した「オリジナルグラフィック」の実装を予告
UIを優先してほしいという意見も寄せられています。(2018/4/4)

Steam版「クロノ・トリガー」の「ドット絵」が抱える問題点とは何か ユーザーによる分析と修正が進む
オリジナルのドット絵がフィルタによってにじんでしまっており、原作のファンから悲鳴があがっていました。(2018/3/8)

SFC時代の名作RPG「クロノ・トリガー」Steam版リリース → UIやグラフィックがスマホ版仕様で不評の嵐に
レビューは「ほぼ不評」という状態に。(2018/2/28)

名作RPG「クロノ・トリガー」PC版、Steamで配信開始
RPG「クロノ・トリガー」PC版の配信が「Steam」でスタートした。堀井雄二さんや鳥山明さん、坂口博信さんといった人気クリエイターが手掛けた名作だ。(2018/2/28)

スーパーファミコンの名作から怪作タイトルまでをレビュー ミニスーファミ発売を記念した本「超スーファミ」が登場
ミニスーファミ収録タイトル以外にも多数のゲームレビューを収録。(2017/9/10)

インターネットを守る翼竜:
「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」には絶対選ばれないであろうスーファミの美少女ゲーム10選
※当初の予定は「ミニスーパーファミコンに収録して欲しい作品10選」でした(担)。(2017/6/4)

FF、モンハン、ポケモンなどのゲーム音楽がフルオーケストラでテレビ放送! NHK BSプレミアムで11月6日
演奏は、ゲーム音楽専門のプロ交響楽団JAGMO。(2016/10/31)

鳥嶋和彦、田尻智、シブサワ・コウ―― とんでもないインタビューを量産し続けるサイト「電ファミニコゲーマー」とは何者なのか
電ファミニコゲーマー編集長であり、インタビュー連載「ゲームの企画書」を手がけるリインフォース・平信一さんにお話を聞きました。(2016/6/23)

ハッシュタグ「昔に打ったドット絵を貼って初心を思い出そう大会」に90年代ビデオゲームを支えたプロドッターが次々降臨
時代を超えてなお色あせない職人芸。(2016/2/22)

虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!第61回:
真田の名の下に死するのみ―― 槇えびし「朱黒の仁」が描き出す「武人・真田幸村」最期の生き様
今回は大河ドラマ「真田丸」にちなんで、槇えびし先生のマンガ「朱黒の仁」を紹介します。(2016/1/25)

絞り出せ動体視力 アニメ「大家さんは思春期!」のスタッフロールが速すぎて2文字ぐらいしか読めない
1人でも名前が確認できたらすごい。(2016/1/20)

「クロノ・トリガー」アレンジアルバム発売決定 作曲家・光田康典さん自身が全曲新録
「ハルカナルトキノカナタヘ」(2015/7/27)

「クロノ・トリガー」発売から20年――「光田康典作家20周年ライブ」今夏開催決定!
1995年の3月11日に発売されました。(2015/3/11)

アニメ「黒執事 Book of Circus」全話 ニコ生で一挙放送
シエルうううう。(2015/2/5)

4年に1度のゲーム音楽フェス「4starオーケストラ2015」が5月に八王子で開催 植松伸夫や古代祐三らが出演
「ファイナルファンタジー」シリーズや「アクトレイザー」など、名曲を作ったいろんなゲーム作曲家が演奏を披露するぞ!(2015/1/14)

ポケモン・KH・FF・クロノ・ロマサガ……RPG音楽だけのフルオ―ケストラ公演 2月に東京で開催
ポケモン赤緑の音楽を作った増田順一さんなどもゲスト参加決定。(2015/1/14)

「ゲーム音楽を、音楽史に残る文化に」――日本初のゲーム音楽専門プロオーケストラ「JAGMO」の思い
「ポケモン」「FF」など名作ゲーム音楽のみのフルオーケストラ公演を2月に控えた、平均年齢25歳という日本初のゲーム音楽専門プロオーケストラ「JAGMO」。「クラシックになじみがない人にこそ来てほしい、生音の迫力や感動を届けたい」という。(2014/12/15)

「ポケモン」「FF」「クロノ・トリガー」――ゲーム音楽だけのフルオーケストラコンサート、2月に開催
「ポケモン」「FF」などのゲーム音楽のみで構成するフルオーケストラコンサートが2月に東京・五反田で開催される。(2014/12/1)

「FF」「ロマサガ」「クロノ・トリガー」――名作ゲームミュージック専門のプロオーケストラ「JAGMO」が全国ツアー開催
待望の全国ツアー!(2014/11/25)

FF新作2作品、スマホ向けに公開へ 「ブレフロ」のエイリムと共同開発も
ファイナルファンタジーシリーズの新作2作品が同時発表。1つは「ブレイブフロンティア」で知られるエイリムと共同で開発する。(2014/11/18)

ポケモン・FF・クロノトリガー・ロマサガ3……名作ゲーム音楽のオーケストラコンサートが新宿で開催!
主に戦闘曲を扱うそうです。期待!(2014/9/12)

稲船敬二のカプコン独立第1作目:
「犠牲と代償」によって生み出される「真実」のファンタジーアクション「ソウルサクリファイス」
数々の発言で業界に激震をもたらしてきたゲームクリエイター・稲船敬二氏が立ち上げたコンセプトの第1作目となる作品「ソウルサクリファイス」が発表! ゲーム内容を、稲船氏本人の口から語っていただいた。(2012/5/11)

「いただきストリート」も新規配信――「SQUARE ENIX MARKET」、1月23日よりNTTドコモ向けサービスを開始
auでサービスがスタートしていた、スクウェア・エニックスのAndroid向けサイト「SQUARE ENIX MARKET」がドコモ向けのサービスを開始する。(2012/1/23)

Android/フィーチャーフォン向け「クロノ・トリガー」配信開始
Android向けポータルサイト「SQUARE ENIX MARKET」とフィーチャーフォン向けポータルサイト「スクエニモバイル」(EZweb)にて12月22日より配信開始。(2011/12/22)

日々是遊戯:
海外サイトが「もっとも手強いゲームのボスTOP50」を発表。1位は倒せる気がしない……
ボス戦と言えばゲームの華。海外サイト「COMPLEX」が、そんなボスの中でも特に印象的だった50体をランク付けして紹介しています。(2011/12/16)

iPhoneでプレイできる「クロノ・トリガー」リリース
スクエニが「クロノ・トリガー」のiPhone版を公開。ストーリーはそのままに、タッチパネル操作に対応した。(2011/12/9)

Mobile Weekly Top10:
スマートフォンで楽しむ過去の名作RPG(11月28日〜12月4日)
先週のアクセスランキングでは、iOS 5の通知センターに関する記事が人気だった。次いで、スクエニの名作RPG「クロノ・トリガー」がiOS向けに登場というニュースが多く読まれている。(2011/12/5)

App Town ゲーム:
iPhoneで遊べる「クロノ・トリガー」、12月に配信
スクウェア・エニックスが、12月にiOS版「クロノ・トリガー」を配信すると公式Facebookページでアナウンスしている。(2011/11/25)

コスプレ金髪美女が「マリオ」のテーマを演奏する動画がすごい ピアノとバイオリンの1人2役
ゲーム音楽の演奏が好きな音楽家のララさんが、マリオとルイージのコスプレで「マリオ」のテーマを演奏する動画がステキです。ゼルダやセーラームーンの演奏動画も。(2011/11/23)

スクエニがAndroid本格参入 独自マーケットで「ドラクエ」など名作タイトル配信
スクウェア・エニックスがAndroid向けゲームポータルサイト「SQUARE ENIX MARKET」を今冬に開設。「ドラゴンクエスト」など人気タイトルを順次提供し、Androidゲーム市場に本格参入する。(2011/9/15)

日々是遊戯:
「ファイナルファンタジーVII-2」キターッ! ……って、ネタですか?
「ニコニコ動画」で、タイのファンが制作した「ファイナルファンタジーVII」のオリジナルムービーが話題となっています。(2010/2/25)

「Wii」国内販売数700万台突破 発売から約2年で
エンターブレインによると、任天堂のゲーム機「Wii」の国内での推定累計販売台数が700万台を突破した。(2008/11/27)

「任天堂カンファレンス 2008.秋」:
ソフトラインアップ一挙公開――ニンテンドーDS編
「任天堂カンファレンス 2008.秋」において発表された、ニンテンドーDSの新作タイトル最新スクリーンショットを公開する。(2008/10/3)

「任天堂カンファレンス 2008.秋」:
DSは1人1台の時代へ、Wiiはラインアップの充実を――新型DS「ニンテンドーDSi」を発表
任天堂は10月2日、「任天堂カンファレンス 2008.秋」を開催し、カメラ機能やオーディオプレイヤー機能などを追加した「ニンテンドーDSi」を発表。DSが1人に1台普及し、マイDSとするための施策が語られた。(2008/10/2)

目的は世界撲滅? セガ、完全新作のRPG「ワールド・デストラクション」
人間が獣人に支配されている世界を舞台に、世界撲滅を目指す委員会の一員にされてしまった主人公と、その仲間たちの物語を描いたRPGが登場。開発スタッフには田中久仁彦氏、加藤正人氏、光田康典氏など、豪華クリエイター陣が名を連ねる。(2008/4/28)

「ソーマブリンガー」レビュー:
自由なカスタマイズと軽快な戦闘アクションをDSで――3人で冒険できる“協力”アクションRPG
「ソーマブリンガー」は気軽に遊べるアクションRPG。7人×6クラスから自分の分身を選び、多彩な武器を装備し、バラエティに富んだアビリティを自由につけはずしできるカスタマイズが楽しい。プレイはサクサク、やり込みもバッチリ。魅力的な主人公たちが「ソーマ」を巡って壮大な冒険に旅立つ。3人によるマルチプレイも楽しい良作RPGだ。(2008/3/12)

レベルファイブ、超次元サッカーRPGに挑戦――「イナズマイレブン」
レベルファイルブは今冬、廃部寸前のサッカー部を最強チームへと成長させるニンテンドーDS向けサッカーRPG「イナズマイレブン」を発売する。(2007/9/3)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。