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「F-08B」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「F-08B」に関する情報が集まったページです。

ドコモの「F-08B」「F-10B」に電源が入らない不具合――ソフト更新で対応
ドコモは、富士通製ケータイ「F-08B」「F-10B」のソフト更新を開始した。電源キーを長押ししても電源が入らない場合がある不具合を改善する。(2011/12/5)

ドコモ、富士通製iモードケータイ3機種のソフト更新を開始
NTTドコモは、富士通製のiモード端末「F-06」「F-07B」「F-08B」のソフトウェアアップデートを開始した。待受画面が正しく表示されない不具合などを解消する。(2011/11/9)

iモード向けEvernote公式アプリが登場
iモード端末でEvernoteを利用できる公式アプリ「Evernote for i-mode」がドコモマーケットで配信開始された。(2011/6/9)

余震続く――「緊急地震速報」で危険回避を
東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。(2011/3/14)

ケータイ+PCで理想の体を目指せ――富士通の無料サービス
富士通は健康サービス「深体創工房」をスタートした。携帯電話を使って毎日の活動量を自動計測、メタボ対策やダイエット、肩こり解消など“なりたい体”を目指すという内容だ。(2010/8/10)

写真と動画で見る「F-08B」の“ekubo”イルミ
富士通製のドコモ夏モデル「F-08B」は、なでるとイルミネーションが点灯する背面の窪みが大きな特徴。このイルミをうまく光らせるには、ちょっとしたコツがいる。(2010/6/16)

“ekubo”イルミ搭載の「F-08B」、Windows phone「dynapocket T-01B」、6月18日発売
ドコモのSTYLEシリーズ端末「F-08B」とスマートフォン「dynapocket T-01B」が6月18日に発売される。(2010/6/15)

「SH-07B」ユーザーは要注意?:
より見やすく、分かりやすく――ドコモ夏モデルで変更されたUI
ドコモ夏モデルの特徴の1つとして、メニュー画面やキーの割り当てをはじめとするユーザーインタフェースが変更されている。具体的に何が変ったのだろうか。(2010/6/4)

写真で解説する「F-07B」
約2年ぶりに復活した“ヨコモーション”スタイルが特徴の「F-07B」。スリムなボディにワンプッシュオープンボタンを搭載して使いやすさに磨きをかけたほか、1220万画素カメラや3.3インチディスプレイを装備するなど、高いスペックも実現している。(2010/6/2)

「他社に絶対負けない技術を搭載する」――富士通ケータイの優位性とは
フルハイビジョン動画を撮影できる「F-06B」、復活したヨコモーション「F-07B」、イルミと連動した“ekubo”「F-08B」をドコモ向けに投入する富士通。同社は5月20日の説明会で、これら夏モデルの狙いと、Fならではの優位性をアピールした。(2010/5/20)

STYLEシリーズ:
触れると光る“えくぼ”が魅力――シンプル防水ケータイ「F-08B」
ドコモの富士通製端末「F-08B」は、えくぼを浮かべた防水ケータイ。背面パネルのくぼみに触れると、やわらかなイルミが点灯する。(2010/5/18)

HD動画、無線LAN、ブランドコラボ、Android――NTTドコモの2010年夏モデル20機種
NTTドコモが2010年夏モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ4機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ1機種にスマートフォン3機種を加えた計20モデルが登場する。ブランドコラボ端末やカメラ機能に注力したモデル、Android端末やWindows phoneなど多彩なラインアップをそろえた。(2010/5/18)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。