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「合弁事業」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「合弁事業」に関する情報が集まったページです。

シャープ、持ち株をPDDMへ譲渡:
シャープとパイオニア、光ディスク事業で合弁解消
シャープは、光ディスク事業に関するパイオニアとの合弁関係を解消することで合意した。合意に基づき、シャープが保有する合弁会社「パイオニアデジタルデザインアンドマニュファクチャリング(PDDM)」の株式を、PDDMに譲渡する。(2024/3/14)

製造マネジメントニュース:
NTTドコモとNEC、オープンRANサービスをグローバル展開へ 合弁会社設立
NTTドコモとNECは、オープンRANサービス「OREX Packages」をグローバルに提供する合弁会社「OREX SAI」を設立する。海外通信事業者などの顧客の要望に合ったモバイルネットワークを企画、構築し、保守、運用を含むフルスタックのサービスとして、OREX Packagesを提供していく。(2024/3/14)

スマホ決済のお得な活用術:
もうATMに並ばなくていい! 銀行口座間のお金を手数料無料で移動できる「エアウォレット」を使ってみた
リクルートと三菱UFJ銀行の合弁会社が提供する「エアウォレット」というアプリを知っているだろうか? 金融機関の送金や出金が無料でできる、とても便利でお得なサービスだ。筆者は2023年から使い始めたのだが、異なる銀行口座間のお金の移動がある人におすすめだと感じた。(2024/3/11)

電動化:
車載用電池のプライムアースEVエナジーがトヨタの完全子会社に
トヨタ自動車はプライムアースEVエナジーを完全子会社化する。PEVEに共同出資するパナソニックホールディングスと合意しており、2024年3月下旬に完全子会社化する予定だ。車載用バッテリーの量産体制強化につなげる。(2024/3/6)

インド企業、タイOSATとの合弁で:
投資を加速するルネサス インドにOSAT工場を設立へ
ルネサス エレクトロニクスがインドにOSAT(Outsourced Semiconductor Assembly and Test)工場を設立する。インドCG Power and Industrial Solutions、タイStars Microelectronics(Thailand)と3社で合弁会社を設立し、同OSAT工場を構築、運営する。(2024/3/1)

工場ニュース:
ホンダ、GMの合弁会社が燃料電池システム生産開始、耐久性と耐低温性が向上
ホンダとGeneral Motorsが共同開発した燃料電池システムを、両社の合弁会社Fuel Cell System Manufacturingが生産を開始した。腐食耐性の高い材料を適用するなど耐久性を2倍に高め、耐低温性も大幅に向上している。(2024/2/19)

クイズで学ぶ! モノづくりトレンド:
【クイズ】リコーと東芝テックの新合弁会社名は?
MONOistの記事からクイズを出題! モノづくり業界の知識を楽しく増やしていきましょう。(2024/2/16)

スマートファクトリー:
アクセンチュアがMujinとの“結婚”で目指すもの、デジタルツイン実現へ関係深化
アクセンチュアとMujinは新たな合弁会社Accenture Alpha Automationに関する記者会見を開いた。(2024/2/16)

製造マネジメントニュース:
新会社名は「ETRIA」 リコーと東芝テックの複合機開発/生産事業統合へ
リコーは複合機などの開発や生産に関する東芝テックとの事業統合に向けて、新たに組成する合弁会社と吸収分割契約を締結することを発表した。合弁会社の名称は「ETRIA」となる。(2024/2/8)

KDDIが「ローソン」株式をTOBで取得へ 三菱商事と共同経営
三菱商事とKDDIが、三菱商事の子会社であるローソンの共同経営体制を構築する。KDDIはローソンの株主に対するTOB(株式公開買い付け)を実施し、所定の手続きを経て9月をめどにローソンを三菱商事とKDDIの合弁企業とするする予定だ。【更新】(2024/2/6)

「就活に生成AI」7割の企業が肯定 学生にどんな使い方を期待している?
学生が就活で生成AIを利用することについて、約7割の企業が肯定的であることが、ベネッセホールディングスとパーソルキャリアの合弁会社、ベネッセ i-キャリア(東京都新宿区)が運営する「doda新卒エージェント」「dodaキャンパス」による調査で明らかとなった。企業はどのような使い方を望んでいるのか。(2024/1/30)

製造マネジメントニュース:
DNPがUBEと協業、素材分析における新たな価値創出を目指し
大日本印刷は、素材分析における新たな価値創出を目指し、2024年4月から合弁会社でUBEと協業を開始することに合意したと発表した。(2024/1/30)

組み込み開発ニュース:
コニカミノルタが複合機ソフト開発で合弁、ベトナム大手ITのFPTソフトウェアと
コニカミノルタは、ベトナムIT大手のFPTソフトウェアの日本法人であるFPTジャパンホールディングスとの間で、複合機ソフトウェア開発に関する合弁会社を設立すると発表した。(2024/1/23)

モバイル決済の裏側を聞く:
スマホから“手数料無料”で口座のお金を移動 「エアウォレット」の仕組みと決済戦略に迫る
送金アプリ「エアウォレット」は、リクルートと三菱UFJ銀行のジョイントベンチャーである「リクルートMUFGビジネス」が提供している。手数料無料で金融機関のお金を移動できるのが特徴だ。ためたお金は決済ブランド「COIN+」による決済も可能だ。(2024/1/19)

車載向けをターゲットに:
BoschやInfineon、NXPなど半導体大手5社によるRISC-V新会社が始動
Robert BoschやInfineon Technologies、NXP Semiconductors、Nordic Semiconductor、Qualcomm Technologiesら半導体大手の計5社が共同出資するRISC-Vベースのプロセッサ開発の新会社Quintaurisが2023年12月22日(ドイツ時間)、正式に設立された。まずは車載向けをターゲットとし、最終的にはモバイルやIoT(モノのインターネット)向けにも拡大していく方針だ。(2024/1/10)

自動運転技術:
ソニー・ホンダモビリティが模索する新たなモビリティの価値とは
ソニーグループは2024年1月8日(現地時間)、同年1月9日から開催される「CES 2024」に先立ってプレスカンファレンスを実施し、ホンダとの共同出資会社ソニー・ホンダモビリティの自動運転EV「AFEELA」の開発状況などを紹介した。(2024/1/10)

7億7500万ドルで、韓国に:
ASMLとSamsung、次世代EUV装置によるR&Dファブを共同設立へ
ASMLとSamsung Electronicsが、次世代EUV(極端紫外線)リソグラフィ装置による先端半導体プロセス技術開発のR&D(研究開発)ファブを韓国に設立するMoU(協業覚書)を締結した。両社は、ファブ設立に向け1兆ウォン(約7億7500万米ドル)を共同出資する。(2023/12/15)

TMAH廃液を回収して再生:
長瀬産業ら、半導体製造で使用済み現像液を再利用
長瀬産業とナガセケムテックス、Sachemの3社は2023年11月、半導体製造に用いられる高純度現像液の回収および再生事業を展開すると発表した。このため3社の合弁会社である「SN Tech」は、東大阪に新工場を設立する。(2023/12/4)

人工知能ニュース:
クアルコムのSoCに独自LLMを組み込み、エッジ生成AIでIoT事業の成長を加速
サンダーソフトジャパンは、中国サンダーソフトと米国クアルコムの両社が合弁でSOM製品を中心としたIoT向けプラットフォームを展開しているサンダーコムの事業について説明した。(2023/11/27)

任天堂、『ゼルダの伝説』実写映画化 大ヒット『スーパーマリオ』に続きIP強化
任天堂が『ゼルダの伝説』を実写映画化すると発表。映画『スパイダーマン』シリーズを手掛ける米アラッドプロダクションズが共同で制作。ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (SPEJ)が制作費用を任天堂と共同出資する。(2023/11/13)

次世代のスマートビル:
ソフトバンクと日建設計が次世代スマートビルの新会社設立 データを食べて進化する“オートノマスビル”
情報処理推進機構(IPA)のデジタルアーキテクチャ・デザインセンター(DADC)で、スマートビルの定義やシステムアーキテクチャ、運用プロセスなどを示す「ガイドライン」が2023年4月に公開され、海外に遅れること国内でもスマートビル化の流れは着実に進展しつつある。そうしたなかでソフトバンクが日建設計をパートナーとし、建物の統合基盤“ビルOS”を核に、次世代のスマートビル構築を設計段階から支援する合弁会社を設立した。将来は、海外へOSやアプリを含むパッケージ販売も視野に入れている。(2023/11/2)

AI活用の「スマートビル」提供へ ソフトバンクと日建設計、合弁会社設立
携帯大手のソフトバンクと設計大手の日建設計は25日、ITや人工知能(AI)技術を用いて建物内の設備やデータを自動で最適化する「スマートビル」の構築を支援する合弁会社を12月1日に設立すると発表した。ソフトバンクの情報通信技術と日建設計の建築技術を掛け合わせ、自律管理や運営を行い、自ら進化するビルを広く普及させることを目指す。(2023/10/26)

製造マネジメントニュース:
中国での三菱車の生産が終了、合弁会社の持ち分は広州汽車に
三菱自動車は中国事業の構造改革を進めることを決めた。(2023/10/25)

モビリティサービス:
2026年から無人運転タクシーを東京で、ホンダとGM、クルーズが合弁
ホンダとGMクルーズホールディングス、GMは2026年初めから自動運転車によるタクシーサービスを提供する。(2023/10/20)

日本に「自動運転タクシー」到来へ ホンダ、2026年初頭に東京でスタート
ホンダと米GM、GM傘下のクルーズが、日本での自動運転タクシーの提供を目的とした合弁会社を設立する。2026年初頭に東京都心でのサービス提供開始を目指す。(2023/10/19)

「MFマテリアル」:
村田製作所ら、チタン酸バリウム製造の新会社を設立
村田製作所、石原産業および富士チタン工業は、共同出資により、チタン酸バリウムの製造と販売を行う新会社「MFマテリアル」を設立した。2027年には、新工場の稼働を予定している。(2023/9/4)

工場ニュース:
半導体生産で重要なネオンなどレアガスの国内生産強化、大陽日酸が製造設備を新設
大陽日酸と日本製鉄は、共同出資で設立した君津サンソセンターに省エネルギー型最新鋭空気分離装置1基を新設することを発表した。併せて、大陽日酸では、現在は需要の大半を輸入に頼っているレアガス(ネオン、クリプトン、キセノン)の製造装置も設置し国内生産を増強する。(2023/8/9)

28/22nmおよび16/12nmプロセス:
TSMC、ドイツに欧州初の半導体工場建設へ
TSMCがドイツ・ドレスデンに欧州初の半導体工場を建設すると正式発表した。Robert Bosch、Infineon Technologies、NXP Semiconductorsと合弁で投資総額は100億ユーロ超となる予定。2024年後半に建設を開始し、2027年末までの生産開始を目指す。(2023/8/8)

電動化:
北米で自動車メーカー7社で急速充電器を整備、少なくとも3万基設置
ホンダとBMW、GM(General Motors)、ヒョンデ、キア、メルセデス・ベンツ、ステランティスの7社は北米でEVの充電インフラを整備する合弁会社の設立に合意した。(2023/7/28)

2026年から供給予定:
Foxconn、Stellantisと車載半導体の合弁会社設立
台湾Foxconnと大手自動車メーカーStellantisが、最先端車載半導体の設計/販売を行うジョイントベンチャー「SiliconAuto」を設立する。2026年からStellantisを含む自動車業界の顧客に提供を開始する予定だ。(2023/6/21)

ブラジル航空機メーカーと合意:
ニデック米子会社、「空飛ぶクルマ」に向け合弁設立へ
ニデックは、同社米国子会社「ニデックモータ(NMC)」が、ブラジル航空機メーカーのEmbraer(エンブラエル)と、合弁会社を設立することで合意したと発表した。合弁会社は、空飛ぶクルマ「電動垂直離着陸航空機(eVTOL)」に向けた「電機駆動システム」の開発や供給を行う。(2023/6/21)

電動化:
ニデックが航空機の電動化に参入、ブラジル企業と合弁会社設立
ニデックはブラジルの航空機メーカーEmbraerと航空機向けの電動システムを手掛ける合弁会社を設立する。(2023/6/19)

FAインタビュー:
電子デバイストップ目指すパナソニックインダストリーの材料、中国、合従戦略
パナソニック インダストリーは2023年6月14日、代表取締役 社長執行役員 CEOの坂本真治氏への合同取材に応じた。坂本氏はリーマンショック以来の厳しい市況という見方を示しながら、今後の成長に向けた取り組み、考えを語った。(2023/6/19)

LINE、証券事業から撤退 「LINE証券」はFX特化に
LINE Financialは、野村ホールディングスとの合弁会社である「LINE証券株式会社」について、金融サービス事業の再編に合意した。証券事業を野村證券に移管。「LINE FX」を除く各サービスは野村證券で運用する。(2023/6/12)

小売・流通アナリストの視点:
覇者イオン、コスモス、カインズに勝てるのか 中堅中小の「合従軍」戦略
スーパー、ドラッグストア、ホームセンターの上位企業の多くがM&Aで規模を拡大してきた。上位企業による下位企業の買収というのが自然と多くなる一方、下位企業が同盟するように経営統合して対抗するというパターンもある。(2023/6/12)

200mm SiC基板の工場も新設:
STと三安光電、SiC量産に向け中国に合弁会社設立へ
STMicroelectronicsと中国・三安光電が合弁会社を設立する契約を締結した。新会社ではSTMicroelectronicsのSiC(炭化ケイ素)製品を製造し、中国で急増する電気自転車(EV)や産業用電源用途のSiC製品需要への対応を目指す。(2023/6/9)

蓄電・発電機器:
電力系統に容量23MWhの大型蓄電池を導入、伊藤忠・大阪ガスらが新事業
伊藤忠商事、大阪ガス、東京センチュリーは2023年6月7日、共同出資で設立する新会社を通じて系統用蓄電池事業を開始すると発表した。(2023/6/8)

コントローラーなどで差別化:
リコーと東芝テックが「複合機」の開発/生産を合弁化へ 2024年度第1四半期をめどに
オフィス向けの複合機で高いシェアを持つリコーと東芝テックが、複合機の開発/生産に関する事業を合弁化することで合意した。両社の複合機に関する開発/生産事業をリコーの子会社に譲渡した上で、当該子会社に東芝テックが出資することで合弁会社とする。(2023/5/19)

社会のペーパーレス化などが背景:
リコー・東芝テック、複合機の事業統合で合弁会社設立へ 2024年6月までに
リコーと東芝テックが一部事業統合を行い、2024年6月までに合弁会社を立ち上げる。両社が連名で発表した。社会のペーパーレス化・デジタル化などを背景に挙げた。(2023/5/19)

需要拡大に備える:
ホンダとGSユアサ、LiBの開発/生産で新会社設立へ
ホンダとGSユアサが合弁会社「Honda・GS Yuasa EV Battery R&D」を設立する。リチウムイオン電池(LiB)の研究開発のほか、主要原材料のサプライチェーンと効率的な生産システムの構築を目指す。(2023/5/16)

電動化:
トヨタのEV専任組織、BYD合弁に携わったトップの下で始動
トヨタ自動車は2023年3月期通期の決算を発表した。(2023/5/11)

次はETHステーキング 大和証券グループ傘下のFintertech、新社長が目指すWeb3とは
大和証券グループ本社とクレディセゾンの合弁会社であるフィンテック企業Fintertechにグループ最年少となる、42歳の新社長が就任した。大企業傘下のフィンテック/クリプト企業において、新社長は何を目指していくのか。相原社長に聞いた。(2023/5/10)

施工:
オランダ“世界遺産運河”の護岸改修実証で、技研ヨーロッパによる圧入工程が完了
技研製作所グループの技研ヨーロッパを中心とする合弁会社「G-Kracht」が、オランダの世界遺産「アムステルダムの環状運河地域」を対象とした護岸改修にあたっての新技術開発プロジェクトで、パイロット施工の圧入工程を完了させた。(2023/5/4)

ハノーバーメッセ2023:
自動車業界10社の合弁会社「Cofinity-X」、Catena-Xの普及を促進
自動車業界の10社が設立した共同出資会社Cofinity-Xが、世界最大級の産業見本市「HANNOVER MESSE(ハノーバーメッセ)」に出展。「Catena-X」の普及を促進する同社サービスのユースケースを紹介している。(2023/4/18)

「ニンテンドーシステムズ」始動 任天堂とDeNAが設立 Webサイトも公開、6月には中途採用を開始
任天堂は、ディー・エヌ・エー(DeNA)との合弁会社「ニンテンドーシステムズ」を設立した。事業内容は「任天堂が展開するビジネスのデジタル部分に関するシステムの開発や運用」などとしている。(2023/4/3)

NTTコノキューとシャープが合弁会社設立 XRデバイスの開発・普及目指す
NTTコノキューとシャープは4月3日、XRデバイスの開発・普及を目指す合弁会社「NTTコノキューデバイス」を設立する。NTTグループの技術力とシャープのハードウェア開発ノウハウを合わせ、より多くのユーザーにXRの価値を体感できるデバイスを開発するという。(2023/3/27)

FAニュース:
SiCウエハー生産の“無駄”を燃焼する新企業、8インチの製造法を2025年に実用化
関西学院大学と豊田通商は、共同出資で、SiCウエハー向け技術の研究開発を行う「QureDA Research(キュレダリサーチ)株式会社」を設立した。(2023/3/23)

産業動向:
住友林業、環境配慮型の不動産開発を手掛ける合弁会社をイギリスで設立
住友林業は、イギリスの不動産開発会社Bywater Propertiesの創業者と合弁会社3社を設立した。これらの合弁会社設立によりイギリスの不動産市場に本格参入するほか、その他の欧州地域でも環境配慮型の不動産開発やマスティンバー建築を進める。(2023/3/15)

SAPと自動車各社がCofinity-Xを設立 2023年4月末から提供される4つのサービスとは
ジョイントベンチャーである「Cofinity-X」何を目的としているのか。2023年の4月末から実際にサービスや製品が提供される予定だ。(2023/2/10)

物流のスマート化:
ENEOS、ガソリンスタンドを活用した配送効率化事業推進のための合弁会社設立
ENEOSは、ガソリンスタンドを活用した配送効率化事業の推進に向け、三菱商事と合弁会社を設立する。全国にあるガソリンスタンドを荷物配送の一時保管と最終拠点として活用することで、大型倉庫からの直接配送よりも走行距離を削減できる。(2023/1/26)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。