ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  X

  • 関連の記事

「XMDF」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

XMDF(Mobile Document Format)は、シャープが開発した電子書籍用のフォーマット
-こちらもご覧ください-
電子書籍/電子出版の今を知る、今が分かる ITmedia eBook USER

DMMブックスアプリ、ACCESSの「PUBLUS Reader」エンジン導入でリニューアル
リフロー型のEPUBにも対応。これに併せて小説・ビジネス文書のコンテンツも拡充している。(2015/8/5)

電子書店完全ガイド:
「eBookJapan」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第3回目は「eBookJapan」を紹介する。(2015/5/29)

電子書店完全ガイド:
「電子書店パピレス」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第1回目は「電子書店パピレス」を紹介する。(2015/4/1)

GALAPAGOS STOREもブラウザビューワを用意――試し読みから順次拡大
シャープは電子書籍ソリューションの統一ブランドを「EBLIEVA(エブリーバ)」とし、法人向けの提案を強化する。(2014/6/30)

電子書店完全ガイド2013:
「紀伊國屋書店ウェブストア/Kinoppy」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年度版の第10回目は「紀伊國屋書店ウェブストア/Kinoppy」を紹介。(2014/3/31)

シャープ、ブラウザビューワを発表
HTML5ベースのブラウザビューワ。3月から「GALAPAGOS STORE」およびB2B向けに提供している「book-in-the-box」に順次提供を開始する。(2014/1/31)

電子書店完全ガイド2013:
ハイブリッド総合書店「honto」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年度版の第6回目は「honto」を紹介する。(2014/1/10)

楽天Koboの新型電子書籍リーダー「Kobo Aura」を使ってみた
Koboが12月6日に発売した電子書籍リーダー「Kobo Aura」。スマートフォンやタブレットと同様のフラットパネルを採用し、従来の電子ペーパー端末とは異なる読書体験を提供する同端末の実力は?(2013/12/24)

電子書籍端末ショーケース:
PRS-T3S――ソニー
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、ソニーの電子書籍端末「Reader」の第4世代に当たる「PRS-T3S」を取り上げる。(2013/10/30)

Amazonの新型電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite 2013年モデル」を使ってみた
読書をするのであればこの端末が一番適している——Amazonが自信を持って送り出した「Kindle Paperwhite」2013年モデル。前モデルや競合製品との違いを動画を交えてリポート。(2013/10/28)

ソニーの新型電子書籍リーダー「PRS-T3S」を使ってみた
ソニーが10月4日から発売した電子書籍リーダー「PRS-T3S」。ライト付きカバーの使用感、先代の「PRS-T2」や競合製品との違いをリポート。(2013/10/25)

中公新書、11月1日から電子書籍を配信へ
『理科系の作文技術』など50点をまず配信。その後は1週間間隔で順次配信予定。(2013/10/24)

電子書籍サービスのスタンダードへ:
PR:シンプルに、当たり前に使いやすい――新Androidアプリで使いたいGALAPAGOS STORE
デバイス上での読書体験を追求し、ユーザーに“新しい書籍との出会い”を提供するシャープの電子書店「GALAPAGOS STORE」。そのAndroidアプリが待望のメジャーアップデートで大きく生まれ変わった。eBook USER編集長である西尾泰三が、世界の電子書籍市場を追ってきた立場から今回のアップデートを読み解いた。(2013/9/13)

電子書店完全ガイド2013:
「楽天koboイーブックストア」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第2回目は「楽天koboイーブックストア」を紹介する。(2013/8/1)

JEPAセミナーリポート:
検証、電子書籍をめぐる「10の神話」
「出版は10年以上不況で、今後も不況が続く」 「ノンDRMは海賊版を増やす 」など電子書籍について語られる10の“神話”は果たして現実なのだろうか。海外の事例や内外の基本データを踏まえて検証したセミナーから紹介。(2013/7/16)

Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシングを試す(制作編)
個人でも簡単に出版できると話題のKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)。しかし、実際に作業してみると、そこにはトラップもあり、あまり知られていないノウハウもある。これは、KDPという肥沃な大地につながる荒野を熱意と知恵で乗り越えていく冒険の軌跡である。(2013/5/22)

BookPlaceも自社運営で新たに立ち上げ:
東芝、電子書籍リーダー端末「BookPlace MONO」を発表
東芝が電子ペーパーを搭載した電子書籍リーダー端末「BookPlace MONO」を発表。書店との連携を図るとともに、電子書店を自社運営でリスタートする。(2013/4/4)

BookLiveがiOSアプリをバージョンアップ、マーカーやメモが利用可能に
電子書店「BookLive!」のiOSアプリがバージョン2.2.0に。XMDF形式の書籍閲覧時に文章内の検索・マーカー・メモ・辞書の機能が利用可能になった。(2013/3/8)

GALAPAGOS STOREがEPUB 3に対応——「速く」「読みやすく」「正しく」表示
シャープのGALAPAGOS STOREがEPUB 3のサポートを発表。XMDFの開発で培ってきた技術を活用し、ファイルを「速く」「読みやすく」扱い、かつ「正しく」表示する。(2013/2/22)

Amazon、「KindleGen」「Kindle Previewer」をアップデート、XMDF形式にも対応
Kindleシリーズ向け電子書籍ファイル制作ツール「KindleGen」「Kindle Previewer」がバージョンアップ。EPUB 3のナビゲーション周りのサポート強化に加え、XMDFもサポートされた。(2013/2/20)

eBookJapan、iPhone向けアプリをバージョンアップ――.book、XMDFに対応
eBookJapanのiPhone向け電子書籍ビューワ「ebiReader」が、.book、XMDFフォーマットに対応。これにより、電子書籍化している文芸書・一般書籍をiPhoneでも閲覧可能となる。(2013/2/14)

電子書籍端末ショーケース:
BookLive! Reader Lideo(BL-121)――BookLive
往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、電子書籍ストア「BookLive!」専用のE Ink電子ペーパー端末「BookLive! Reader Lideo」を紹介する。(2012/12/28)

あなたに合った電子書店を見つけよう:
これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――eBookJapan
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。今回は「eBookJapan」を紹介する。(2012/12/28)

iPad版「ebiReader」が.bookやXMDFに対応
イーブック イニシアティブ ジャパンが、Android版に続いてiPad版アプリでも「.book」や「XMDF」に対応。(2012/12/13)

Koboが目指す電子書籍のオープンな未来とは?
「読書革命」を掲げ国内の電子書籍市場に参入した楽天のKobo。新端末も発売され、理想に邁進するKoboだが、彼らが目指す電子書籍、サービスの未来の形についてKoboのマイケル・サビニスCEOに話を聞いた。(2012/12/12)

BookLive!の電子書籍リーダー「BookLive! Reader Lideo」をいち早く使ってみた
BookLive!が12月10日から発売した電子書籍リーダー「BookLive! Reader Lideo」。通信費不要のWiMAXを搭載した同端末の実力は?(2012/12/10)

総合電子書店の道を行く:
eBookJapan、.book/XMDFに対応し文芸書・一般書籍の取り扱い開始
eBookJapanが.book/XMDFをサポートし文芸書・一般書籍の取り扱いを開始。電子書籍の総合書店を目指す。(2012/11/29)

ネオスら、電子書店構築システム「電子書店構築 CMS」発売
ネオスとモバイルブック・ジェーピーは、スマートフォン向け電子書店構築システム「電子書店構築 CMS」の販売契約を締結。モバイルブック・ジェーピーを通じてコンテンツプロバイダーへの提供をスタートした。(2012/11/29)

楽天Koboの新型電子書籍リーダー「kobo glo」を使ってみた
Koboが11月15日から発売した電子書籍リーダー「kobo glo」。端末の高解像度化とフロントライト付きというトレンドを抑え、microSD/SDHCスロットを搭載する同端末の実力は?(2012/11/27)

いよいよ発売:
Amazonの電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」を使ってみた
Amazonが11月19日から国内販売を開始した最新の電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」。その実力と競合製品と比べた違いを実機レポートでさっそく紹介しよう。(2012/11/19)

「設定不要ですぐ使える」 WiMAX搭載で8480円・NEC製電子書籍端末、BookLiveが発売
凸版印刷系の電子書籍ストア運営会社・BookLiveとNECなどが電子書籍端末を発売。WiMAX通信機能を搭載し、設定不要ですぐ使える手軽さが売りだ。(2012/11/7)

BookLiveがWiMAX内蔵電子書籍端末「BookLive!Reader Lideo」発表――その狙い
電子書店「BookLive!」を運営するBookLiveが通信料不要のWiMAXを搭載した6インチの電子書籍リーダー端末「BookLive!Reader Lideo」を発表。シニア世代などに向けた配慮を凝らした。(2012/11/7)

WiMAX通信料込み:
WiMAX内蔵、8480円/170グラムの6型電子書籍端末「BookLive!Reader Lideo」
BookLiveが、WiMAX通信料込みの電子書籍専用端末「Lideo」を投入。三省堂書店+NEC+UQと共同展開する。価格は8480円、発売は12月10日。(2012/11/7)

“Kindle本”自費出版「Kindleダイレクト・パブリッシング」日本版スタート
Kindle向け電子書籍を自費出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」も日本版がスタート。作家や出版社が電子書籍データをKindleストアにアップロードし、世界に販売できる。(2012/10/25)

GALAPAGOS STOREのiOSアプリ 辞書コンテンツに対応
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」のiPhone/iPad向けアプリがアップデート。辞書コンテンツの閲覧や連携機能に対応した。(2012/10/24)

ついに電子書籍にも月額定額制の波――KDDI「ブックパス」月額590円
KDDIが月額590円で電子書籍が読み放題となるauスマートフォン向け電子書籍サービス「ブックパス」を発表。いよいよ電子書籍にも定額制の波がやってきた。(2012/10/17)

あなたに合った電子書店を見つけよう:
これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――GALAPAGOS STORE
乱立する電子書店。それぞれに特徴があるが、それらを横断的に紹介したものは少ない。そこでeBook USERでは、国内の主要な電子書店を徹底レビューしていく。そう、これは“書店のレビュー”だ。第5回となる今回は「GALAPAGOS STORE」を紹介する。(2012/10/12)

電子書籍端末ショーケース:
PRS-T2――ソニー
往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、ソニーの電子書籍端末「Reader」の第3世代モデル「PRS-T2」を取り上げる。(2012/10/5)

雑誌は今:
電子雑誌は新たなデジタルマーケットの源泉になるか――その課題
電子書籍と比べ、まだこれからといった印象の電子雑誌。しかし、メタデータ周りの整備が進みつつある現在、雑誌というブランドを生かしたデジタルマーケットが大きくなるかもしれない。(2012/9/24)

あなたに合った電子書店を見つけよう:
これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――紀伊國屋書店BookWebPlus
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。第3回となる今回は「紀伊國屋書店BookWebPlus」を紹介する。(2012/9/21)

38の絶版作品に光――「三浦綾子 電子全集」小学館が配信へ
「氷点」「塩狩峠」などで知られる作家・三浦綾子氏の全集を小学館が電子書籍化。全80作品91点を、10月から順次配信していく。紙では絶版となっているものも多いなか、電子化により全集を「末永く愛される作品にしていきたい」という。(2012/9/12)

出版業界ニュースフラッシュ 2012年9月第1週
出版業界で起こったニュースにならない出来事をまとめてお届けする週刊連載。先週は、幻冬舎6社目の子会社設立、講談社がJ.K.ロ−リング最新作の予約開始などが話題となりました。そのほかのニュースダイジェストと合わせてどうぞ。(2012/9/10)

ヨミコとフミの電書探検:
IT業界注目のメルマガを電子書籍で GALAPAGOS STOREで「MAGon」配信開始
Impress Watchが発行する有料メールマガジン「MAGon(マグオン)」が、電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」でも購入できるようになりました。紙媒体の電子化だけにとどまらない電子書籍ストアの取り組みの1つとして注目です。(2012/9/7)

eBookJapan、閲覧ソフトで「.book」やXMDF、EPUBに対応へ
独自の画像形式で電子書籍を展開しているイーブックイニシアティブジャパンが、閲覧ソフトをテキスト形式に順次対応させる。(2012/9/4)

画面反転回数を大幅に低減――ソニー、「Reader」の新機種「PRS-T2」を9月21日発売
国内向け電子書籍市場が本格化するなか、キープレイヤーのひとつ、ソニーからも「Reader」の新モデルが9月発売に。新アルゴリズムで画面反転回数が大幅に減ったほか、Facebook・Evernoteにも対応する。(2012/9/3)

最新電子書籍リーダーの実力は?:
ソニーの「Reader PRS-T2」をいち早く使ってみた
ソニーが9月21日から国内販売を開始する最新の電子書籍リーダー「PRS-T2」。その実力と競合製品と比べた違いを実機レポートで紹介しよう。(2012/9/3)

PR:読者も出版社も喜ぶ「最適解」――林信行が語るiOS版「電子書籍 GALAPAGOS」のインパクト
シャープの電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」のサービスがついにiOSにも対応。ITジャーナリストでApple製品に詳しい林信行氏が、そのファーストインプレッションを語った。アプリの操作性などに鋭い視点を向ける一方で、「読者も出版社も満足させる最適解のサービス」と評価する、その理由とは。(2012/8/28)

ほぼ全文書き起こし:
電子書籍時代に出版社は必要か――創造のサイクルと出版者の権利をめぐって
7月上旬、「東京国際ブックフェア」の最終日、ある重要な議論の場が設けられた。出版業界の抱える課題が凝縮されたいわば「パンドラの箱」のようなこのシンポの様子を全文書き起こしでお届けする。(2012/8/23)

電子化が迫る著者と販売サイトの新たな関係:
力が無い販売サイトは料率を下げるべきなのか?
佐々木俊尚氏が、ブクログのパブーが料率をそれまでの30%から60%への変更を求めてきたとTwitter上で明かし波紋を呼んでいる。それは中間業者の搾取なのか。著者と販売サイトの関係を再確認する意味でこの動きを幾つかのポイントに沿って見ていこう。(2012/8/9)

GALAPAGOS STOREのiOSアプリがついにリリース、早速試してみた
シャープは8月8日、同社の電子コンテンツストアサービス「GALAPAGOS STORE」のiOS版アプリ「電子書籍 GALAPAGOS」をリリース。早速試してみた。(2012/8/8)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。