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» 2014年10月21日 16時49分 UPDATE

あの一体型が正常進化、NFC対応に:ヤマハの自立型オールインワンオーディオ「Restio」にBluetooth/NFC対応の新モデル「ISX-803」

ヤマハの自立型オールインワンオーディオ「Restio」に、Bluetooth/NFC対応の新モデル「ISX-803」が登場する。発売は10月下旬の見込みだ。

[フォレスト・ヒーロー,ITmedia]

 ヤマハは10月21日、自立スタンド型のオールインワンオーディオシステム“Restio”(レスティオ)の第3弾として、「ISX-803」を発表した。希望小売価格は8万円(税別)。本体カラーはアースブリック、ブルーベリー、クレイホワイト、ブラックリーフの4色バリエーションで、発売は10月下旬の見込み。

hm_ya01.jpg 「ISX-803」

 同社は2011年、Restioシリーズ「ISX-800」を立ち上げ、2013年には第2弾としてISX-800にBluetoothを搭載した「ISX-B820」を追加投入、「棚などの大型家具を減らし、スペースをゆったりと使うインテリアのトレンドに向けた新提案」として商品展開をしてきた。

 ISX803では、従来機とサイズや重量を含めた基本仕様はそのままに、iPodドックを省く一方、NFC機能を新たに搭載したのが特徴だ。同社プロダクト担当によれば、ISX-B820の後継に位置付けられるという。

 内蔵のアンプは15ワット+15ワットでステレオスピーカーを搭載。10センチウーファーと3センチソフトドームツィーターを用いた2Way4ユニット構成となっている。

 またDSP処理による「Extended stereo」を採用しており、一体型でありながら、音のセパレーションを確保して広がりのある音を実現したという。また圧縮音源に低音域の量感や高音域の伸びを付加する独自の「ミュージックエンハンサー」や3バンドのイコライザーも備えた。

hm_ya02.jpg 「ISX-803」の利用イメージ(写真=上段)、カラーバリエーション(写真=下段)

 本体上面に、NFCペアリング操作部やスロットイン式のCDプレーヤーを装備。ほかにもUSBメモリーに保存した楽曲を再生できるUSBポート、FMラジオ、アナログ外部入力など多彩な音源に対応する。USBメモリーに保存した音楽ファイルを再生できるUSBポートや、PCなどと接続して音楽が楽しめる外部入力端子も装備する。

 さらに、iOSおよびAndroidデバイス専用のアプリケーション「DTA CONTROLLER」使えば、スマホなどの画面上から、楽曲選択や再生/音量調整/入力切替/イコライザ調整などが行える。なお、「DTA CONTROLLER」はiOS版はApp Storeから、Android版はGoogle Playから無償ダウンロード可能だ。

 スタンド込みのサイズは、410(幅)×295(奥行き)×997(高さ)ミリ、重量は約12キロ。

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