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» 2016年10月27日 14時12分 UPDATE

ソニー、デジカメ事業を分社化

ソニーは、イメージング事業を担当する100%出資の新会社「ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社」を設立する。これにより、ソニーグループの主要事業はすべてグループ子会社で運営されることになる。

[ITmedia]

 ソニーは10月26日、イメージング事業を扱う100%出資の新会社「ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社」を設立すると発表した。民生用カメラ事業、放送・業務用製品を中心としたソリューション事業、およびメディカル事業などを担当する。

写真は11月25日発売予定の「α99 II」

 営業開始は2017年4月1日の予定。代表取締役社長には、ソニーの執行役でイメージング・プロダクツ&ソリューション事業担当の石塚茂樹氏が就任する予定だ。

コンパクトデジタルカメラの「DSC-RX100M5」
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 ソニーは2015年2月に発表した中期経営計画において、株主視点に立った結果責任と説明責任の明確化、持続的な利益創出を念頭においた経営、意志決定の迅速化などを徹底するため、事業を順次分社化していく方針を示していた。今回の事業移管により、ソニーグループの主要事業はすべてグループ子会社で運営されることになる。

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