ジャングリアの「刀」累積損失62億円の衝撃 イマーシブ・フォート東京撤退で露呈した“死角”
USJを再建した森岡毅氏率いる「刀」が、かつてない危機に直面している。官報で判明した62億円の累積損失と、わずか2年での旗艦施設閉園。数学的マーケティングはなぜ「自社事業」で躓いたのか。その背景と沖縄事業への懸念を分析する。(2026/1/15)
セキュリティリーダーの視座:
「経営を動かす説明力を鍛えつつ、今も自らログ解析」 - みんなの銀行CISO二宮氏
日本初のデジタルバンク「みんなの銀行」の守りの要、CISO 二宮賢治氏。メインフレーム時代から約35年のキャリアで培ったのは、経営層への「説明力」と、今も自らログを解析する「現場感」だ。(2026/1/15)
“調達バブル”から幾年、2026年はスタートアップの正念場 資本市場・人材・M&Aの現実から読み解く
資金調達は難航し、急な人員整理や事業リストラも珍しくなくなりつつあるスタートアップ。2021年のスタートアップバブルから5年が経過し、2026年は多くのスタートアップにとって、事業と資本の両面で重大な選択を迫られる年に……。(2026/1/14)
現場の「うっかり」を許さない体制づくり
その「人災」は防げたはず データセンター安全対策チェックリスト10項目
データセンターでの事故は、人命とシステムの両方を奪う「経営リスク」だ。1つの人的ミスが招く損害賠償やサービス停止の悪夢を未然に防ぎ、説明責任を果たすためのチェックリスト10項目を紹介する。(2026/1/13)
SentinelOne、5つの予測:
2026年、AIの急速な進化でCISOは人間のエラーを排除することに注力?
SentinelOne Japanは2025年12月18日、2026年におけるサイバーセキュリティの潮流を予測した内容を発表した。AIによる自動化の進展やディープフェイク対策、セキュリティ体制の変革など5つのトレンドを示している。(2026/1/9)
「キレイごとナシ」のマネジメント論:
“サボり”は美徳か、裏切りか? 「効率化」と混同される危険な言葉
業務効率化を「上手なサボり」と呼ぶ風潮が広がっている。しかし、その言葉遣いは組織に静かな毒を回してはいないか。(2026/1/9)
プロジェクトの優先順位を付ける「採点表」
2026年度予算が足りない? 削るべき“無駄”とCFOを黙らせる“投資の計算式”
年が明け、新年度に向けた予算編成が大詰めを迎えている。インフレやAI需要でIT費用が膨張する中、却下されない予算計画を作るためのコスト見直し術と、「プロジェクト優先順位の計算式」を紹介する。(2026/1/7)
「偽情報セキュリティ」など:
2026年の「インフラ・運用」に影響を与える6つのトレンドとは Gartner予測
Gartnerは、今後12〜18カ月間にわたってインフラと運用の領域に大きな影響を与える6つのトレンドを発表した。(2026/1/6)
及川卓也からエージェント時代の開発者たちへ(3):
AIエージェントの「見えなさ」が気持ち悪い ブラックボックスとの現実的な付き合い方を考える
AIエージェントの動きは、見えるようで見えせん。何か頼んだとして、うまく動いた場合も、失敗した場合も、理由が分からないのです。この曖昧さが、日々使っている私にとってはどうにも気持ち悪い。そんなAIエージェントとの現実的な付き合い方を考えてみました。(2026/1/6)
IT運用の動向から探る
2026年の情シスなら持っていたい7つのITスキル
システム運用やアプリケーション開発の分野では絶えず技術進化が続いている。2025年にIT専門家に求められ、今後も必要となるであろう7つのITスキルをおさらいする。(2025/12/30)
日本全国の中小企業へ「世界水準のセキュリティ」を届ける:
PR:ウィズセキュアの技術力とDISの地域網が融合、地方から底上げする日本のサイバー耐性
日本の中小企業は依然としてランサムウェア対策が進んでいない。中小企業が目指すべき“最低限のセキュリティ対策”とは何か。実態に寄り添った現実的な一手を探る。(2026/1/14)
初動のミスが「命取り」に
攻撃発生 今、情シスが取るべき“危機コミュニケーション”の鉄則
セキュリティ事故発生時の説明責任を果たす準備はできているか。混乱下での場当たり的な発信は企業のブランド失墜を招く。平時に策定しておきたいコミュニケーション計画とは。(2025/12/24)
AIバブルは崩壊するのか【前編】
「AI投資の95%は成果なし」の衝撃 “バブル崩壊”に備えるためのデータとは
「他社に乗り遅れるな」という圧力の下でAI投資は拡大したものの、企業は成果が見えない問題に陥っている。AIバブル崩壊の懸念に対し、戦略を見直す契機となるデータを紹介する。(2025/12/23)
「スマホカメラと生成AI」に潜む“深刻なリスク” 写真の信頼性を保つために必要なこと
スマホカメラにおける生成AIの現状と、起こりうる問題を考察する。AIを用いることでズームの劣化を抑え、不要な写り込みを消せるが、不自然な補正になるケースもある。報道、裁判、学術研究など“真実性”が求められる分野では深刻なリスクをはらむ。(2025/12/19)
既存資産の設定変更やOSS活用
「セキュリティ予算ゼロ」でも防衛力は上がる 情シスが打つべき“背水の陣”
予算横ばいは、セキュリティ放棄の免罪符にはならない。攻撃が巧妙化する中、追加投資なしでいかに説明責任を果たすか。今すぐに実行できる具体策をまとめた。(2025/12/19)
“起承転結”で予算確保
セキュリティ予算を「守りのコスト」から「経営投資」に変える説得ストーリー
「利益を生まない」セキュリティ予算。その説得にROI(投資対効果)を持ち出すのは悪手だ。ITの話をビジネスリスクへ翻訳し、稟議を通すための具体的な戦術を紹介する。(2025/12/17)
AIエージェントの暴走とLOTL攻撃の脅威
2026年セキュリティの死角 「AI任せ」と「正規ツール悪用」が招く情シスの失態
AI活用の裏で既存のセキュリティ対策が急速に形骸化している。2026年、情シスを襲うのは「正規ツール」を悪用した攻撃やAIデータの流出だ。対策を誤れば説明責任は免れない。(2025/12/17)
半径300メートルのIT:
守ったつもりが、守れていなかった アスクルのランサム被害報告書の衝撃
「EDRを入れれば安心」という考えが最も危険かもしれません。アスクルはランサムウェア被害に関する詳細なレポートを公開しました。ここから見えたのは「最新対策を導入していた企業」でも攻撃に遭うという事実です。ではどうすればいいのでしょうか。(2025/12/16)
コスト管理の新常識
「予算超過」はもう終わり 複雑なAWSコストを最適化できる新機能が公開
「なぜクラウド費用が増えたのか」──経営層への説明に追われるIT担当者に朗報だ。M&Aや組織変更で複雑化するコスト管理の“Excel地獄”から脱却し、AIで予算折衝の説得力を高めるAWSの新機能を解説する。(2025/12/16)
運用自動化とIaC時代に潜む“責任の罠”
「コードを書かない情シス」が詰む瞬間 大企業と中小で違う”代償”
「情シスはコードを書くべきか」。この判断を誤ると、大企業では「説明責任」で、中小企業では「運用破綻」で詰むことになる。本稿ではそれぞれのリスクを解説する。(2025/12/15)
Gartner Insights Pickup(426):
AIガバナンス不足で2028年までに企業の25%が事業損失 効果的な対策は
会話型AIの導入が広がる一方、その自由で自然なやりとりが企業に新たなリスクをもたらし始めている。エラーやバイアス、セキュリティなど、従来の手法ではカバーし切れない課題が次々と顕在化している。本稿では、ガバナンスの重要性と安全で信頼できるAI活用について解説する。(2025/12/12)
財務部門との「対立」を終わらせる
エンジニアにクラウド費用を“わが事化”してもらう「ゲーミフィケーション」
財務部門とエンジニアの間には、予算を巡る深い溝がある。この対立構造を打破し、エンジニアが費用削減を自分の仕事と捉えて「楽しい挑戦」に変える「ゲーミフィケーション」とはどのようなものか。(2025/12/3)
サイバーインシデントにも“駆け付ける仕組み”を:
PR:ここを怠ると被害後に差がつく 非常時に頼れる“サイバー消防隊”とは?
ランサムウェア攻撃を受けてしまうと、自社だけでなくサプライチェーン全体に影響が出る。“経営危機”に直結するリスクを低減するには、被害の拡大を防ぐ“事後対応力”の強化が要求される。中小企業にも優しい「サイバー消防隊」という新たな選択肢を解説する。(2025/12/4)
2027年度末までに、累計300万時間の業務削減へ クレディセゾン「CSAX戦略」を実現する4つの柱
DXの先進企業であるクレディセゾンは2025年9月、「CSAX戦略」(Credit Saison AI Transformation)を発表した。戦略の全体像について、同社取締役兼専務執行役員 CDO兼CTOの小野和俊氏が解説する。(2025/11/27)
ビジネスとITを繋ぐビジネスアナリシスを知ろう!:
ビジネスアナリシスとサステナビリティ(前編)――なぜいま、ビジネスにサステナビリティが必要なのか
サステナビリティが現代のビジネスにおいて不可欠である理由と、組織が抱える構造的課題とは。(2025/11/26)
日本のIT部門はなぜDXに失敗するのか 過去25年の呪縛から学ぶ:
IT部門をコストセンターから価値創造の中核へ 眠る「DX能力」を引き出す方法
全社DXを実現するためには、従業員を単なる労働力ではなく、才能、スキルを投資する「共創資本」と捉え直す視点転換が不可欠だ。本稿は、IT部門が「共創の触媒」として再生し、組織全体の価値創造を駆動する具体的な方策を提示する。(2025/11/20)
AIエージェント活用で守るべき3つのルール
“自律するAI”にどこまで権限を渡すのか 「任せる範囲」を賢く決める方法
AIエージェントがインフラ運用やコンタクトセンター業務に組み込まれ始めている。だが、丸ごと任せるのか、一部だけ任せるのかで、リスクと効果は大きく変わる。海外と国内の動向を基に「任せる範囲」の最適解を探る。(2025/11/20)
セキュリティリーダーの視座:
「永遠に教科書にならない挑戦を楽しむ」 - メルカリCISO・市原氏
連載「セキュリティリーダーの視座」第1回は、認証分野で先頭を走るメルカリ CISO 市原尚久氏である。住基カードに搭載したセキュアなICチップOSの開発や日本初のFIDO導入プロジェクトを推進した経験を持つ同氏は、豊富な知識と広い視野を武器にメルカリのセキュリティを牽引する。(2025/11/20)
AIニュースピックアップ:
生成AI時代、「信頼なき世界」を生き残るには? Gartnerが示す次の一手
生成AIの進化で虚偽情報が拡大し、企業は信頼管理を中核とする体系的対策が急務である。Gartnerは、偽情報対策支出が2028年に300億ドルを超えると予測し、対策を提言した。(2025/11/6)
Z世代の6割が、人間より「AIがマネジメントする職場で働きたい」 なぜAIが選ばれる?
Z世代の6割が「AIがマネジメントする職場で働きたい」と調査に対して回答している。なぜ人間の上司よりもAIがよいのかというと……。(2025/11/6)
AI活用の推進だけでは危険 生成AI時代に必須な「セット型ガバナンス」とは?
今や業務でのAI活用は当たり前になりつつある一方、AIをめぐる技術的な不確実性は依然として高く、インシデントも急増している。これから求められるAIガバナンスの考え方とは。(2025/10/31)
レガシー刷新を成功させる鍵は:
PR:「動けない現場」をどう巻き込むか? 3年でクラウド移行率80%に達したリコー事例に学ぶ組織改革
硬直化したレガシーシステムの刷新は喫緊の課題として認識されつつも、技術的なハードルや人材不足、経営層の理解不足などさまざまな課題が「動けない理由」として横たわっている。レガシー刷新の成功事例として、リコーはいかにしてクラウド移行率80%を実現したのか。そのヒントを探る。(2025/10/27)
ちょっと昔のInnovative Tech:
言葉が汚い人ほど正直者? 7万人を対象に言葉遣いと誠実さを分析 海外チームが2017年に発表
オランダのマーストリヒト大学などに所属する研究者らは2017年、冒涜的な言葉遣いと人格特性の関係を調査した研究報告を発表した。(2025/10/29)
CIO Dive:
バイブコーディングは「思考停止」か? “爆速開発”を目指す企業のジレンマ
開発効率を飛躍させると期待されるAI。しかし、多くの企業がその導入を進める裏で、ITリーダーはある共通の懸念を抱いている。AIへの過度な依存がもたらしかねない、開発者のキャリアと成果物の品質に対するリスクとは。(2025/10/29)
セキュリティ担当者生存戦略:
企業をむしばむ深刻な病理 「なんちゃってCIO/CISO」が害悪すぎる理由
IT・セキュリティ強化に向けてCIO/CISOを置くことは、一見前向きな動きに思えます。しかし実務や知識の伴わない肩書だけの役職を置くのは、企業に思った以上の不利益を生じさせます。今回は筆者が経験した悲惨なエピソードを紹介しましょう。(2025/10/29)
障害の詳細も明らかに
AWSの障害で「CTP」議論が白熱 英国の「重要な第三者」指定とは?
AWSの大規模障害が影響を及ぼしたのは、ユーザー企業だけではない。英国の財務委員会は、AWSが「重要な第三者」(CTP)に指定されていない現状について、財務省に説明を求めた。(2025/10/27)
Gartner Insights Pickup(420):
不確実な時代にサイバーセキュリティ予算を確保する方法
インフレや景気後退など不確実な経済環境の中、企業はコスト見直しを迫られている。サイバーセキュリティ投資も例外ではない。本稿ではベンチマークを活用し、サイバーセキュリティのビジネス価値を可視化して資金確保につなげる方法を解説する。(2025/10/24)
「上層部への報告業務」も重要
アラート疲れは解決できるか 少人数でも真価を引き出せるEDR選びのヒント
エンドポイント保護においてEDRは重要な技術だが、「EDRはアンチウイルス製品の延長線」という誤解はいまだに根強い。少人数の運用体制でも使いこなせて有事の際に説明責任を果たせるEDR製品を選ぶには、どのような点に注目すべきか。(2025/10/30)
セキュリティニュースアラート:
Microsoft、2025年の年次セキュリティ調査を公開 急増した“ある攻撃”
Microsoftは最新の年次セキュリティ調査の結果を公開した。同社によると、2025年は攻撃者と防御側の双方が生成AIを積極的に利用した年だったという。また、生成AI以外にも“あるサイバー攻撃”が流行していることも分かった。(2025/10/18)
AIエージェント決済の新基盤
AIが勝手に買い物する時代へ Googleが示した「安全な決済」の仕組みとは
AIエージェントが自動で商品を購入する新しいECの時代が近づいている。しかし「誰が承認したのか」「安全なのか」という課題が浮上している。(2025/10/15)
船も「CASE」:
海の「ADAS」を小型船舶にも、LOOKOUTは“法規順守”で自動操船を支援
ベイシステックが米国の舶用システムベンダー「LOOKOUT」の製品説明会を開催。カメラ映像、レーダー、AIS、ソナーなどの多種多様なセンサーを統括し、COLREGに沿って衝突を避けるための避航を提案できる運航支援コアを紹介した。(2025/10/7)
「AIの無法地帯」 広告業界が今すぐ取り組むべき4つの項目とは?
AIは広告業界のスピードをはるかに超えて進化している。その一方、AI倫理に関する議論はまだ道半ばだ。(2025/9/30)
AIでアップデートする人と組織:
AIで変わる「採用の役割」 押さえるべき「リスクと責任」とは?
リスクを正しく理解したうえで見えてくるのが、AIと人が補完しあうことで広がる採用の未来像です。両面をあわせて考え、AI時代における人事の新しい役割を探っていきます。(2025/9/29)
AIでアップデートする人と組織:
効率化だけじゃない「採用の質」を変えるAI 何をどこまで任せる?
生成AIは、採用の最強のパートナーとなるのか。それとも、判断を曇らせる「おせっかいな存在」になるのか。採用における生成AIの「今」と「これから」を考える。(2025/9/26)
問われるマシンID管理の重要性
AIエージェントが想像以上に普及し始めた? 遅れる“非人間ID”対策
ID・アクセス管理を手がけるOktaの最新調査によると、AIエージェントの広がりが、新たなセキュリティ問題を引き起こしている。どのような課題なのか。対策は。(2025/9/26)
Gartner Insights Pickup(416):
AIガバナンスで必須のリスクモニタリング 効果を高める戦略とは
AIガバナンスの重要性が高まる中、データとアナリティクスのリーダーは従来のデータ統括を超え、AIライフサイクル全体にわたるリスク管理に直面している。組織の目標や規制要件に沿ってリスク指標(KRI)を定義・監視することは、責任あるAIを実現し、信頼と成果を確保する鍵となる。(2025/9/26)
AI関連の項目が多数登場 2025年版セキュリティのハイプ・サイクルをガートナーが発表
ガートナーは2025年版の日本におけるセキュリティのハイプ・サイクルを発表した。AIの安心・安全な利用が求められる中、「AIガバナンス」をはじめとしたAI関連の複数のセキュリティ概念が新たに登場している。(2025/9/24)
ゼロトラストセキュリティがもたらす変化
クラウドセキュリティ“元”主役「CASB」の今 絶滅どころか「SASE」で返り咲き
クラウドサービスの活用が進み、ゼロトラストセキュリティが浸透する中、「CASB」ツールの立ち位置が変化している。「SASE」ツールとの関係性を含めて、CASBツールの役割と、活用のためのポイントを整理する。(2025/9/25)
医療データセキュリティとリスク管理【第3回】
「健全な医療システム」構築のために求められる“医療データのリスク管理”とは
電子医療記録やネットワーク接続をする医療機器の普及に伴い、医療現場のサイバーリスクが急増しています。医療機関が今後重視すべき、サプライチェーン全体でのセキュリティ強化のポイントを解説します。(2025/9/24)
Google、AIエージェント決済の新オープンプロトコル「AP2」 PayPalなど60社以上が支持
Googleは、AIエージェント決済の新プロトコル「Agent Payments Protocol」(AP2)を発表した。PayPalなど60社以上が支持。改ざん防止のデジタル契約「マンデート」を使い、AIがユーザーに代わって安全に購入を実行する。条件付きの事前購入依頼も可能になる。(2025/9/17)