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» 2004年03月18日 15時00分 UPDATE

200万画素AFの「SH900i」、3月20日発売

3月20日、オートフォーカス機構付きの200万画素カメラを搭載したシャープ製端末「SH900i」が全国一斉に発売される。900iシリーズとして4機種目の登場。

[後藤祥子,ITmedia]

 ドコモは900iシリーズの4機種目となる「SH900i」を全国で3月20日から発売する。ボディカラーはブルー、レッド、シルバーの3色。

sa_sh1.jpg リアル200万画素のSH900i。ボイスレコーダー機能も備え、16MバイトminiSDなら120分の音声を録音できる
sa_sh3.jpg アウトカメラでの撮影時はデジタルカメラライクな横撮りと縦撮りをシーンによって使い分けられる

AF付き200万画素カメラ、メインディスプレイは2.4インチ

 900iシリーズ中、カメラの画素数、メインディスプレイとサブディスプレイのサイズが最高峰のSH900i。カメラはオートフォーカス機構付きの200万画素CCD、メインディスプレイは2.4インチ26万色表示のCGシリコン液晶、背面には1.2インチ6万5536色表示のTFT液晶を装備する。オートフォーカスは手動のマニュアルフォーカスのほか、標準、接写、人物、風景の4種類から選べ、[0]キーを押すことでフォーカスロックが可能。背面のサブ液晶はデコメールや着モーションの表示にも対応している。

 静止画は最大25枚の連写、最大20倍のズームに対応。静止画は最大1224×1632ピクセル、動画は最大320×240ピクセルでの撮影が行える。

 miniSDカードに保存したWordやExcel、PowerPoint、PDFファイルを端末側で閲覧可能にする「Picsel File Viewer」を搭載しているのも特徴の一つ。拡大・縮小表示、ページ送り機能のほか、任意の位置を指定した拡大や、表示した箇所のJPEGファイル切り出しも行える。

 900iシリーズの新機能、デコメールのインタフェースも工夫されている。作成画面の下部に装飾パレットが用意され直感的な操作が可能。直前操作を取り消すアンドゥ機能も付いている。

 キャラ電はウサギ、ロボット、女性、ブンブンの4種、iアプリは「パイロットになろう!SH」と「キティDEリモコン2」がプリセットされる。

 メーカーサイトの「SH-MODE」では、発売後順次、デコメールの素材やオリジナルのキャラ電、iアプリなどが配信される予定だ。

 主な仕様は以下の通り。

製品名 SH900i
メーカー名 シャープ
連続待受時間(静止時) 480時間
連続待受時間(移動時) 380時間
連続通話時間 140分
連続TV通話時間 90分
サイズ(幅×高さ×厚み) 51×105×26ミリ
重さ 132グラム
メインディスプレイ 2.4インチQVGA26万2144色TFT液晶
サブディスプレイ 1.2インチ6万5536色TFT液晶
外部メモリ miniSDカード
カメラ(外側) AF機構付き202万画素CCD(記録画素数200万画素)
カメラ(内側) 11万画素CMOS(記録画素数10万画素)
ブルー/シルバー/レッド
sa_sh2.jpg QRコードやJANコードの読み取り機能のほかに、名刺に記載されたメールアドレスやURLなど、最大約60文字の半角英数字や記号を読み取れるOCR機能も搭載

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