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» 2005年05月26日 11時25分 UPDATE

G-SHOCK携帯が折りたたみ型で復活──「G'zOne TYPE-R」

4年ぶりに待望の新モデル登場──KDDIがカシオ計算機製のタフネス携帯「G'zOne TYPE-R」を発表した。耐衝撃性に優れ、防水性はJIS保護等級7相当。メガピクセルカメラに電子コンパスも備える。

[ITmedia]

 KDDIは5月26日、カシオ計算機製のCDMA 1X端末「G'zOne TYPE-R」(5月26日の記事参照)を7月下旬から全国で順次発売すると発表した。かつての「G-SHOCK携帯」が4年ぶりに復活し、スペックを進化させて折りたたみ型で登場した(6月29日の記事参照)

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 折りたたみ型ながらタフネス性能を実現した。耐水性はJIS保護等級7相当(水深1メートルの水槽に沈めた状態で30分放置しても性能を保つ)。耐衝撃性を高めるため、ヒンジ部やサブ液晶周りにウレタン素材、メイン液晶型本体部にはマグネシウム合金を使用。バッテリー部の丸型埋め込み式スクリューロック、落下時の衝撃を吸収する「カスタマイズプロテクター」の装備など、工夫を凝らした。カスタマイズプロテクターは3種類が付属し、好みに合わせて付け替えが楽しめる。

 アウトドアでの利用を想定し、手袋をしたままでも押しやすい突起形状のキーを採用。最大40ドットの「でか文字」や、メールや電話発信を簡単に行える「ペア機能」なども備えた。

 カメラは128万画素。最大1280×960ピクセルサイズで撮影が可能だ。「人物」「夜景」など5つのシーンに合わせて撮影設定をプリセットした「ベストショット機能」を搭載した。

 液晶はメインが約2.2インチの240×320ピクセル(QVGA)。背面のサブ液晶は「G-SHOCK」風の円形モノクロで、バックライト非点灯時でも視認性に優れる。地磁気センサーによる電子コンパス機能や、ストップウォッチ機能、タイマー機能などを本体を開かずに使用できる(6月30日の記事参照)

 電子コンパスはEZナビウォークと連動し、地図上で進む方向が常に画面の上方向に表示される「ヘディングアップ機能」を搭載した。GPS機能を使って家族の居場所などを確認できる「安心ナビ」にも対応した。

 G-SHOCK携帯は、2001年6月25日に発表された「C452CA」以来。今年1月のCESで先行公開された(関連記事参照)

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 主な仕様は以下の通り。

製品名 G’zOne TYPE-R
サイズ 約52(幅)×104(高さ)×28(奥行き)ミリ
重さ 約143グラム
連続通話時間 約190分
連続待受時間 約270時間
カメラ 有効128万画素
外部メモリ -
メインディスプレイ 2.2インチ、240×320ピクセル
サブディスプレイ 丸型
EZナビウォーク ○ (地磁気センサー付き)
着うた
安心ナビ
ボディカラー グリーンフラッグ、レッドゾーン、ブラックマーク
データフォルダ容量 約12.8Mバイト
BREWデータフォルダ容量 約7Mバイト
Eメール送信BOX容量 約1.2Mバイト
Eメール受信BOX容量 約2.4Mバイト
日本語入力 ATOK for au(関西弁対応)+AI推測変換「APOT」
バイリンガル機能
Eメールバックグラウンド受信
発売日 7月下旬


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