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» 2006年03月24日 21時32分 UPDATE

写真で見る「V604T」

「TVビュースタイル」が特徴的な「V604T」は、地上アナログテレビチューナーとFMラジオチューナーを搭載した東芝製のPDC端末だ。その特徴的なボディをチェックしたい。

[園部修,ITmedia]

 ボーダフォンが3月23日に発表した最新PDC端末「V604T」は、前モデルとなる「V603T」同様、液晶ディスプレイが背面方向に360度回転する「TVビュースタイル」を採用している点が特徴の端末だ(3月23日の記事参照)。短時間ながら実機に触れる機会があったので紹介しよう。

PhotoPhoto カラーバリエーションはアーシーブラウン、ベルガモットパープル、ミントホワイトの3色を用意する
PhotoPhotoPhoto ボディサイズは50×103×25ミリとV603Tとまったく同じ。右側面にはマクロ切り替えスイッチやTVキー、上下キー、イヤフォン端子などを備える。上下キーは短押しでチャンネル変更、長押しでボリューム調整も可能だ。左側面にはminiSDスロットがある(左)。背面には1.1インチのTFCC液晶を採用したサブディスプレイがあるほか、カメラやライト、着信イルミネーションなどが配置されている(中)。底面の2つの穴はステレオスピーカーだ(右)

 V603Tに引き続き、アナログテレビ機能が充実している本機は、新たにロッドアンテナを装備した点が目を引く。自由に角度が変えられるため、うまく電波が拾える位置に合わせることで受信状態を改善可能だ。

Photo ディスプレイの裏側にロッドアンテナが組み込まれている。V603Tでは左側面にあった赤外線ポートも上部に移設された
PhotoPhoto V603Tではアンテナがイヤフォンと兼用だったが、V604Tではロッドアンテナを搭載した。アンテナはつめを引っかけると簡単に引き出せる(左)。アンテナの根元の部分は可動式になっていて、任意の方向に向けることが可能。視聴場所に合わせて受信状態を改善できる(右)

 ヒンジの構造もV603T譲りで、ディスプレイを開いた状態でヒンジ部の左側面にあるロック解除ボタンを押すと360度回転する仕組み。この位置まで回転させると、自動的にテレビ機能が起動する。

PhotoPhoto 通常は折りたたみ型の端末のようにディスプレイ部だけが開く(左)。この状態で、ヒンジ部の横にあるロック解除ボタンを押しながらディスプレイを背面側に倒すと、360度回転して液晶が底面側に来る(右)
PhotoPhoto オプションで充電台も用意している。充電台を使えば、左の写真のように端末を立てかけて簡単に充電ができるほか、「TVビュースタイル」にしたV604Tを置いてテレビを見ることもできる。
PhotoPhoto キーのレイアウトはV603Tと同じ。ティーン層をメインターゲットとし、ポップな色使いをしていたV603Tよりは落ち着いた印象(左)。背面のサブディスプレイの下には、着信時や通話中などに点滅するイルミネーションを備えた。色は7色から選べるほか、SMAF(着メロデータ)と連動して点滅する設定もできる(右)
PhotoPhotoPhotoPhotoPhoto [menu]キーを押すとまず4つのジャンルが表示される(左)。この画面で十字キーを操作すると細かな項目が表示される仕組みだ。画面は左からそれぞれ「Vodafone live!」「アプリケーション」「携帯電話の設定」「カメラ・データ」を選んだときに現れるもの。最初のメニュー画面の色とトーンがそろえられている
os_smenu.jpgos_jikan.jpgos_jisho.jpg メインのメニューのほかに、ショートカットメニューも用意されている。こちらはよく使うアプリケーションが集められている。時間割や辞書といった、学生/生徒向けの機能を搭載しているのも特徴だ
PhotoPhoto テレビ機能は横位置だけでなく、携帯電話スタイルの縦位置でも視聴可能(左)。TVメニューも用意されていて、EPGや録画機能などが提供される(右)
Photo 東芝端末ならではの「待ち受けくーまん」ももちろん健在だ

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