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» 2007年01月17日 22時48分 公開

写真で解説する「P703i」 (1/2)

持ちやすいラウンドフォルムデザインに、カラーに合わせたディティールの非対称デザインパネルを備えるP703i。波打つような形状で押しやすいダイヤルキーと、使いやすいメール機能を備えるデコメケータイだ。

[平賀洋一,ITmedia]
photophoto 背面パネルの非対称デザインが特徴的な「P703i」

 パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P703i」は、手になじむランドフォルムとAsymmetry(非対称)デザインが目をひくスタンダードなFOMA端末だ。カラーはラメグラホワイト、ヘアラインブラック、ウェービーブルーの3色を用意する。

 背面パネルは、サブディスプレイをボーダーにしてカラーバリエーションにあわせたディティールを採用した。ラメグラホワイトでは、ネイルアートなどで用いられるラメを使ったグラデーションを再現。ヘアラインブラックではメタリックなヘアライン加工されたパネルを用い、ウェービーブルーではサンドピクチャーが描き出すような自然な波間模様のパネルとなっている。

 ダイヤルキーには、波形状で爪が長くても打ちやすい「WaveTileKey」を採用し、キーのバックライトには白く光るイルミネーションを備えている。デコメ絵文字をジャンル事に分類して素早く表示でき、デコメピクチャのワンタッチ挿入が可能など、メール・デコメール関連の機能を充実させた。

 メインディスプレイは2.2インチのQVGA液晶で、デザインアクセントにもなっているサブディスプレイは0.8インチ有機EL(1色:96ドット×25ピクセル)。アウトカメラに有効130万画素のCMOSを搭載し、インカメラは有効11万画素CMOSとなっている。バージョンアップしたおサイフケータイのほか、メガiアプリ、顔認証機能、microSDカード、ミュージックプレーヤー、着うたフル、プッシュトークなどに対応し、同時に発表された703iシリーズ中もっとも多機能なモデルとなっている。また、600時間(静止時)を超える待受時間も魅力だ。

photophoto 「P703i」のウェービーブルー。今回発表された703iシリーズは薄く四角いデザインが多いが、P703iは持ちやすいランドフォルムデザインを採用する

photophoto 端末の両側面。左側面にはワンプッシュオープンボタンと、microSDカードスロット、プッシュトークボタン、[メモ/マナー]キーを備える(左)。平形ヘッドフォン端子は右側面(右)

photophotophoto ワンプッシュオープンボタンを押すとフルオープンする

photophoto 端末のヒンジ部と先端部。充電端子はダイヤルキー側ボディの底面にある。端子の樹脂製キャップは指がかかりやすい形状で、使いやすさについて細部まで配慮している印象を受けた

photophoto 波打つような立体形状の「WaveTileKey」。爪が長くても押しやすくメールを多用する女性に向くという。キーの押し心地をソフトにセッティングしており、従来機種より当たりが柔らかいキー操作ができる。長文入力でも疲れにくいとのこと

photophoto サブディスプレイは白色の有機ELを採用。待受時は、電池残量や電波状態表示・モード状態と日時の2行表示か、時刻の拡大表示モードが選べる
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