ソフトバンクモバイルは8月1日、福岡ソフトバンクホークスを応援するプロジェクト「ソフトバンクトークス」の活動の一環として制作した、1万人のファンからの応援メッセージが入ったビッグフラッグを披露した。フラッグのサイズは20×30メートルで、8月1日以降も一部のホームゲームで掲出する。
ソフトバンクトークスは、ソフトバンクモバイルが「ホークスファンのホークスへのアツイ気持ちを、スタジアム・Web・ケータイ・いたるところで語り合おう!」というコンセプトで4月8日から開始した、ホークス応援プロジェクトだ。4月8日には応援団長に就任した福岡出身のカンニング竹山隆範さんによる「プロジェクト始動宣言」が行われた(4月9日の記事参照)。
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