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» 2007年08月08日 22時24分 UPDATE

携帯/PCのブラウザからSecond Lifeにリアルタイム接続──ティーカップが技術を開発

ティーカップ・コミュニケーションが、携帯やPCのブラウザから「Second Life」にリアルタイムで通信できる技術を開発した。

[ITmedia]

 ティーカップ・コミュニケーションは8月8日、携帯電話やPCのブラウザから、米リンデンラボが運営する「Second Life」に接続できるようにする技術を開発したことを発表した。

 同社が開発した通信技術は、Second Lifeとその外部のサイトとのリアルタイム通信を可能にするもので、Second Lifeにアクセスせずに、PCや携帯電話のブラウザから、リアルタイムでSecond Life内の複数アバターと会話できる。

 当初は同社が運営するコミュニティ型チャットサービス「みんなのチャット」と、Second Life内で運営するバーチャル・アイランド「Japan Resort」との間に同通信技術を導入。8月8日にリアルタイムのチャットサービスを開始した。今後は同社運営のレンタル掲示板、レンタルチャット、レンタルショップ、レンタルブログなどにも導入する計画だ。また、Second Life進出を検討している企業へのコンサルタント業務の一環として、同技術を提供する予定としている。

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