英国版iPhone、無料Wi-Fiアクセス込みでO2が販売

» 2007年09月18日 19時53分 公開
[ITmedia]

 米Appleと英O2は9月18日、iPhoneの英国における販売契約を結んだと発表した。英国では11月9日から、269ポンドで発売される。8Gバイト版のみ。O2はスペインの電気通信大手Telefonicaの子会社。

 Appleのスティーブ・ジョブズCEOは「O2とパートナーを組み、英国の顧客に革命的なiPhoneを届けることができてわくわくしている」と述べている。

 英国のiPhoneユーザーは米国と同様にiTunesを通してアクティベーションを行う。契約プランやクレジットカードの認証、電話番号の取得もiTunesで一括して行う。米国ではiPod touchで一足先にスタートしているiTunes Wi-Fi Storeも英国版iPhoneで可能になる予定だ。

o2

 iPhoneの販売は、O2、携帯電話販売会社のCarphone Warehouse、Apple Storeで行われる。iPhone使用に際しては、O2と18カ月の契約が必要となる。

 料金プランは月額35ポンド、45ポンド、55ポンドの3種類。音声、ショートメッセージの無料分で違いはあるが、いずれもデータ通信、ビジュアルボイスメール、7500カ所のW-Fiホットスポットが無制限で利用できる。このW-Fiホットスポットは、カフェ、レストラン、空港のラウンジ、パブなどを含む。

関連キーワード

iPhone | Apple | Wi-Fi


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月20日 更新
  1. Androidでおサイフケータイを使いたくない理由 初期化で消えないデータと売却時の落とし穴 (2026年09月19日)
  2. フォルダブル歴5年の筆者も驚いた「iPhone Duo」の完成度 ソフトウェアの力で再定義できるか (2026年09月19日)
  3. 「マイナポータルアプリ」が「マイナアプリ」へ刷新されて何が変わった? メリットや利用方法を解説 (2026年09月20日)
  4. 「おサイフケータイ」のリセット方法を改めてチェックする(新しめの機種限定) (2026年09月07日)
  5. 出そろった「iPhone 18 Pro」の価格を4キャリアで比較 ソフトバンクが衝撃の安さ、楽天モバイルが異例の施策 (2026年09月13日)
  6. iPhone 18 Proに保護フィルムを貼るとFace ID認証できない不具合 原因は“赤外線カメラの位置” (2026年09月19日)
  7. IIJに聞く“eSIMサポート”の裏側 「つながらない」「消した」なぜ起こる? 現場が打つ次の一手 (2026年09月18日)
  8. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  9. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
  10. 「iPhone 18 Pro」は何が進化した? 「iPhone 17/17 Pro」とスペックを比較 全て20万円超えの価格が悩ましい (2026年09月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー