調査リポート
» 2008年05月09日 14時10分 公開

案外使われていない携帯のショートカットダイヤル、使っているのは約2割

アイシェアが、携帯電話のショートカットダイヤル機能の利用状況に関する調査結果を発表。少ない手順で電話をかけられる便利な機能だが、約半数が「使ったことがない」と回答している。

[ITmedia]

 アイシェアは5月1日、携帯電話のショートカットダイヤル機能の利用状況意識調査の結果を発表した。調査は4月22日から同25日まで、同社が提供するサービス会員を対象に実施したもので、有効回答数は760名。

 同調査によれば、携帯電話のショートカット発信機能を「よく使っている」のは全体の16.3%で、「たまに使う」人と合わせても24.9%と、日常的にこの機能を利用しているのは4人に1人程度だった。50%以上の人は「使ったことがない」と答えており、「ショートカット発信の機能を知らなかった」という人も12.4%にのぼった。男女別では、「よく使っている」のは男性で17.9%、女性で14.2%。「機能を知らなかった」と答えた人は、男性が9.8%だったのに対し、女性は15.8%となった。

 「ショートカットダイヤルの最初に登録されている相手」は、男女ともに「自宅(実家)」が33.3%で最多となり、2位が20.5%の「恋人(夫・妻も含む)」だった。「なぜその番号にかかるか」の理由は、、男性では「よくかけるから」が26.5%で、女性は「ただ最初に登録したから登録されていると思う」が25.8%でそれぞれ最多となり、男性の方がショートカット発信機能を意識的に利用している様子がうかがえた。

 なお、携帯電話に最初に登録されている相手別にその番号にかかる理由を見ると、「恋人(夫・妻も含む)」と答えた人では50.6%が、「会社(勤め先)関係」と答えた人では46.4%が「よくかけるから登録している」と答えたが、「自宅(実家)」と答えた人は30.0%。パートナーや仕事関係者への連絡にはショートカット発信機能も活用されているようだ。

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