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» 2010年05月15日 19時12分 UPDATE

世界12カ所のエアタグ空間にワープ 「セカイカメラ for iPad」配信開始

頓智ドットが、「セカイカメラ for iPad」を発表した。ユーザーの現在地に加え、世界12カ所のエアタグ空間にアクセスし、エアタグを閲覧したり投稿したりできる。

[山田祐介,ITmedia]

 頓智ドットは5月15日、iPad向けアプリ「セカイカメラ for iPad」の配信をApp Storeで開始した。価格は無料。同アプリでは、「セカイカメラ」のコンテンツをiPadで閲覧したり、投稿したりできる。

photophoto 「セカイカメラ for iPad」。世界12カ所のエアタグ空間にアクセスし、エアタグを閲覧したり投稿したりできるのが大きな特徴だ
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 セカイカメラは端末の位置情報を使い、周囲に投稿された「エアタグ」と呼ばれるテキストや画像などのコンテンツを閲覧したり、その場に投稿したりできるAR(拡張現実)サービス。iPhone向けアプリとして2009年9月にサービスを開始し、6月にはAndroid版セカイカメラや、au端末向けの関連サービス「セカイカメラZOOM」が登場する。

 これらのサービスは端末のカメラ映像にエアタグを重ね、現実空間に情報が浮かんでいるような画面が楽しめるが、カメラのないiPad版にはライブ映像との連動機能はない。iPadの位置情報に基づき、周辺のエアタグを壁紙の上に表示するようになっている。

 iPad版ならではの機能として、世界12都市のエアタグ空間に“ワープ”する機能を搭載。画面下の「PLACE」タブを選択し、アクセスしたい地域を選択すると、各地のエアタグを閲覧したり、エアタグを投稿したりできる。

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