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» 2016年05月02日 06時00分 UPDATE

iPhoneカメラで四季を最大限楽しむための方法5選

知ってしまえば、操作は簡単。ピントも露出も自由自在。イルミネーションまでキレイに撮れる機能をマスターしておきましょう。

[ITmedia]

 スマートフォンで写真を撮ろうとすると、ピントがうまく合わないときがあります。明るすぎたり、暗くなってしまったとき「一眼レフでもないしスマホカメラだから……」と諦めていませんか?

 今のiPhoneは格段に進化しており、機能を利用すれば、ピントや露出を上手に調整できますよ。

桜の花びらをピシッと撮る方法

iPhone カメラ コツ

 撮ろうとすると「なぜか背景にピントが合っちゃう」「桜の花びらをタップしても上手くいかない……」と悩んだことはありませんか? iPhoneのカメラは、コントラストが高い、くっきりしたところにピントを合わせるからなんです。

 そんなときは、iPhoneを操作していない側の手を伸ばして、花の横に手のひらを手前に向けて置く。iPhoneを持つ手の指先で画面を長押しし、そこでAF/AE(ピント/露出)ロックをしてください。すると手のひらにピントが合い、固定されますよ。その後、手のひらをはずしてAF/AEロックを確認して撮る。ばっちりピントの合った写真が撮れます。

“HDR風”な写真にしてくれるアプリ

iPhone カメラ コツ

 iPhoneの「HDR」(ハイダイナミックレンジ)機能を使えば、明暗差が大きくてもきれいに撮れ、極端に処理をかけると非現実的な仕上がりになります。実はこのHDR風に特化したアプリがあることをご存じですか?

 「snapseed」をインストールして「HDR SCAPE」の機能を使えば、幻想的な写真に。彩度や輝度やフィルターを調節するとカラフルで派手な風景になりますよ。

紅葉を鮮やかにする実践テクニック

iPhone カメラ コツ

 きれいな紅葉を普通に撮ろうとするとピントが背景に合っちゃう。このときは先ほどの「桜の花びらを撮る」と同じように、手のひらでAF/AEロック状態にして撮影してください。

 もっと鮮やかな紅葉にしたいときは保存した写真を開き、右上の「編集」を押してください。下に出てくる一番右のボリュームマークをクリックすると、「ライト」「カラー」「白黒」の補正ができます。

 エフェクトは、「編集」から三つの輪マークを押すして「クローム」「プロセス」「トランスファー」など選んで加工することが可能です。

イルミネーションをキレイに撮るコツ

iPhone カメラ コツ

 一番の問題は手ブレですよね。コツは脇をぎゅっと締めてシャッターにそっと触れそっと離すこと。ブレちゃう人は安定したところに置いて撮ってください。

 「桜の花びらを撮る」で述べた「AF/AEロック」を使う習慣をつけ、ピントと露出を指定して撮ると全体に締まった写真になりますよ。

 街路樹に巻き付けられたLEDは遠近法やボケを利用してください。イルミネーションにギリギリ寄ってピントを合わせて撮ると背景がぼけ遠近感も出ますし、光も柔らかくなります。わざとボカすと光源が大きくふわっと写り幻想的に。工夫すればいろんな撮り方ができますよ。

街中の雪景色を楽しむコツ

iPhone カメラ コツ

 雪景色を上手く撮るなら「アングル」が重要なポイントです。写真を縦にすると手前から奥に伸びる雪道の遠近感が出ます。強調したいときはしゃがんで視線を低くしましょう。iPhoneを上下逆さにギリギリまで下げて撮ると雪深く見えますよ。

 雪だるまなどがあるときは、ぐっと近寄ってピントを合わせると、背景も引き立ちますよ。

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