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» 2018年06月27日 11時13分 公開

USEN、電子決済の中国Lakalaと業務提携 訪日外国人向けにQRコード決済を提供

USEN-NEXT HOLDINGSは、中国の電子決済プラットフォーマーLakalaの日本法人ラカラジャパンと業務提携を結んだ。「Alipay」「WeChat Pay」などの電子決済サービスの取り扱いを開始する。

[ITmedia]

 USEN-NEXT HOLDINGSは6月26日、中国の電子決済プラットフォーマーLakalaの日本法人ラカラジャパンと業務提携を結んだと発表した。USEN-NEXT HOLDINGS傘下のグループ企業を通じて、「Alipay」「WeChat Pay」といった電子決済サービスを今夏から提供する予定という。Lakalaと日本企業の提携は初という。

電子決済 電子決済サービスの仕組み

 まずはグループ傘下のUSENで、ユーザーのスマートフォンカメラでQRコードを読み取る加盟店掲示型QRコード決済のサービスを訪日外国人向けに提供。秋以降は、USENが提供するタブレットPOSレジ「USEN Register」でユーザーのQRコードを読み取る決済や、グループ傘下のアルメックスが提供するスマートKIOSK(自動精算機)での支払いなどを提供するという。

 また、Lakalaが保有する1億人の会員基盤に対し、USEN-NEXT HOLDINGSグループの加盟店情報を発信し、訪日中国人観光客の来店も促す考えだ。

電子決済 中国の電子決済プラットフォーマーLakala

 Lakalaは、中国国内の大手電子決済プラットフォーマー。約500万店舗の加盟店、270万社の法人ユーザー、1億人の会員基盤を有し、年間流通総額は約34兆円に達しているという。

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