エレコム、薄型タイプの覗き見防止フィルター発売

» 2012年07月17日 13時37分 公開
[ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 エレコムは7月17日、PCディスプレイ用の覗き見防止フィルター「アイバリアー」シリーズに厚さ0.4ミリの薄型タイプモデル(型番:EF-PFS)を追加、8月上旬に販売を開始する。計14サイズをラインアップ、価格は6720円〜1万3755円だ(いずれも税込み)。

 EF-PFSシリーズは、PCディスプレイ用となる覗き見防止フィルターで、ディスプレイ面に貼り付けることで左右の視野角を60度に制限できる。貼り付け方法は付属する3種の透明粘着シールで任意に選択可能。ディスプレイ面貼り付け/フレーム貼り付け、および着脱可能なタブシールタイプの3種類を利用できる。

 製品ラインアップ、および価格は以下の通り。

対応画面サイズ 製品型番 価格(税込み)
12.1インチ用 EF-PFS121 6720円
12.1インチワイド用 EF-PFS121WN 7035円
13.3インチワイド用 EF-PFS133W 7035円
13.3インチワイド用 EF-PFS133W2 7035円
14.1インチ用 EF-PFS141 7035円
15インチ用 EF-PFS15 7770円
15.6インチワイド用 EF-PFS156W 9870円
15インチワイド用 EF-PFS15W 7770円
17インチ用 EF-PFS17 9870円
19インチ用 EF-PFS19 1万500円
19インチワイド用 EF-PFS19W 1万1970円
21.5インチワイド用 EF-PFS215W 1万3755円
22インチワイド用 EF-PFS22W 1万3755円
23インチワイド用 EF-PFS23W 1万3755円

関連キーワード

エレコム | 覗き見防止 | 視野角



Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2024年05月11日 更新
  1. 新型「iPad Pro」がM3チップをスキップした理由 現地でM4チップ搭載モデルと「iPad Air」に触れて驚いたこと (2024年05月09日)
  2. 「M4チップ」と「第10世代iPad」こそがAppleスペシャルイベントの真のスターかもしれない (2024年05月10日)
  3. 個人が「Excel」や「Word」でCopilotを活用する方法は? (2024年05月08日)
  4. Minisforum、Intel N100を搭載したスティック型ミニPC「Minisforum S100」の国内販売を開始 (2024年05月10日)
  5. “NEXT GIGA”に向けた各社の取り組みやいかに?──日本最大の教育関連展示会「EDIX 東京」に出展していたPCメーカーのブースレポート (2024年05月09日)
  6. NECプラットフォームズ、Wi-Fi 6E対応のホーム無線LANルーター「Aterm WX5400T6」 (2024年05月09日)
  7. SSDの“引っ越し”プラスαの価値がある! 税込み1万円前後のセンチュリー「M.2 NVMe SSDクローンBOX」を使ってみる【前編】 (2024年05月06日)
  8. Core Ultra 9を搭載した4型ディスプレイ&Webカメラ付きミニPC「AtomMan X7 Ti」がMinisforumから登場 (2024年05月08日)
  9. これは“iPad SE”なのか? 新型iPadを試して分かった「無印は基準機」という位置付けとシリーズの新たな幕開け (2022年10月24日)
  10. デル、ビジネス向けのスタンダード22型/24型/27型液晶ディスプレイ7製品を発表 (2024年05月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー