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» 2013年09月24日 22時32分 UPDATE

13万8800円から:アップル、Haswell世代の新型「iMac」を発表

第4世代Coreを搭載した新型Macが登場した。IEEE802.11ac対応無線LANを内蔵したほか、PCIe接続の高速なSSDをオプションで選択可能になっている。

[ITmedia]
og_imac_001.jpg Haswell世代の新型iMac

 アップルは9月24日、液晶一体型PC「iMac」の新モデルを発表した。従来同様、21.5型と27型の2つのラインアップで構成される。

 21.5型は、2.7GHz動作(最大3.2GHz)のクアッドコアCore i5を搭載する「ME086J/A」と、2.9GHz(最大3.6GHz)クアッドコアCore i5を搭載する「ME087J/A」の2モデル、27型は3.2GHz動作(最大3.6GHz)のクアッドコアCore i5を搭載する「ME088J/A」と、3.4GHz動作(最大3.8GHz)のクアッドコアCore i5を搭載する「ME089J/A」の2モデルを用意する。

 価格は順に13万8800円、15万8800円、18万9800円、20万8800円だ。なお、直販サイトのApple Storeでは、ME087J/Aの出荷予定日が2〜3週、それ以外は即日出荷となっている。

 新型iMacの特徴は大きく3点。まず1つがインテルの第4世代Core(開発コード名:Haswell)の採用だ。これにともないエントリーモデルのME086J/Aは、CPU内蔵グラフィックスの上位グレード「Iris Pro」を利用する仕様になっている。また、ME087J/AはGeForce GT 750M(1Gバイト)、ME088J/AはGeForce GT 755M(1Gバイト)、ME089J/AはGeForce GTX 775M(2Gバイト)と、それぞれNVIDIAの最新世代のモバイル向けグラフィックスに変更された。

og_imac_002.jpg 最薄部わずか5ミリの薄型デザインは健在

 2つ目は、次世代ワイヤレス規格であるIEEE802.11acのサポートだ。同社が提供する802.11acのベースステーションに接続することで、前世代のiMacに比べ最大3倍速いワイヤレス転送が可能という。

 3つ目はCTOオプションの拡充で、新型iMacでは最大3.5 GHz動作のクアッドコアCore i7や、GeForce GTX 780M(4Gバイトメモリ)など、より上位グレードのパーツにカスタマイズできるほか、ストレージのオプションにPCI Express接続のフラッシュストレージも加わっている。なお、ストレージは1Tバイト/3TバイトのFusion Drive、または最大1Tバイトのフラッシュストレージを選択可能だ。

 アルミ外装の薄型ボディは従来モデルと同様、インタフェースもSDメモリーカード(SDXC対応)、USB 3.0×4、Thunderbolt×2、ギガビットLAN、ヘッドフォン出力、液晶上部のFaceTime HDカメラと変更はない。OSはOS X Mountain Lion。

og_imac_003.jpg インタフェースは21.5型/27型で共通

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