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» 2014年02月18日 19時15分 UPDATE

NECディスプレイ、80型を約77センチで投写できる短焦点DLPプロジェクター2機種

NECディスプレイソリューションズは、短焦点レンズ搭載のDLPプロジェクター「NP-M352WSJD」と「NP-M302WSJD」を3月12日に発売する。

[ITmedia]
tm_1402_NP-M352WSJD_01.jpg 「NP-M352WSJD」「NP-M302WSJD」

 NECディスプレイソリューションズは2月18日、同社のプロジェクター「ViewLight(ビューライト)」シリーズの新機種として、短焦点レンズ搭載のDLP方式モデル「NP-M352WSJD」と「NP-M302WSJD」を発表した。2014年3月12日に発売する。価格はオープン、実売価格はNP-M352WSJDが19万円程度、NP-M302WSJDが17万円程度の見込みだ(いずれも税込)。

 いずれも短焦点レンズ(1.2倍ズーム、F2.4、f=6.5ミリ)の採用により、80型の画面サイズを約77センチの距離で投写可能な製品。単板DLP方式を採用し、パネルサイズは0.65型、解像度は1280×800ドットに対応する。NP-M352WSJDは明るさが3500ルーメンで約3.7キロ、NP-M302WSJDは明るさが3000ルーメンで約3.6キロだ。

 それ以外のスペックは共通化されている。映像入力はHDMI×2、D-Sub、RCAコンポジット、音声入力はHDMI×2(映像入力と共用)、ステレオミニ、RCAコンポジットを装備。USBディスプレイ機能用のUSBポートや、20ワットのモノラルスピーカー、100BASE-Tの有線LANポートも搭載する(オプションで無線LANユニットも用意)。

 消費電力はNP-M352WSJDが354ワット、NP-M302WSJDが300ワット。消費電力を最大27%(NP-M352WSJD)もしくは最大30%(NP-M302WSJD)に削減できる3種類のエコモード、CO2排出削減量の表示機能も持つ。本体サイズは368(幅)×286(奥行き)×98(高さ)ミリだ。

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