アキバ土産といえばメモリ、しかもハイパー上級者向け週末アキバ特価リポート(1/2 ページ)

» 2014年07月26日 16時48分 公開
[古田雄介,ITmedia]

「動くかも」なメモリキーホルダーと難易度超高のメモリ自作キット

 BUY MORE秋葉原本店は、レジ前で「DDR3-1066 1GB -Hynix- という名のキーホルダー」を発売中だ。名前通りのSO-DIMMにキーチェーンを付けたアイテムで、質問不可のジャンク品として売り出されている。価格は500円。先週、mSATA SSDのジャンクキーホルダーを1980円で販売しており、その第2弾だ。

 同店は「夏休みでアキバに来たけど記念になるちょうどいい小物が見つからない……という人に向けて作りました。普通に挿したら動くかもしれないし動かないかもしれない。そんなロマンがつまったアキバ土産として買ってもらえたら」とアピールしていた。

BUY MORE秋葉原本店で売られている「DDR3-1066 1GB -Hynix-」という名のキーホルダー

 メモリのアキバ土産といえば、長らくメモリキーホルダーを自社制作しているパソコンショップ・アークも見逃せない。特に最近注目を集めているのは5月末から売り出している「メモリ自作キット」だ。

 デスクトップ用の「DDR-400 1GB」タイプが2980円で、「DDR2-533 2GB」が2990円となる。基板にDRAMを正しく接続できればきちんと動く仕様だ。DDR-400タイプはハンダ小手を使う“超上級者向け”で、DDR2-533は通常のハンダを使わず、短時間で接点をあわせてDRAMチップを張り付ける“ハイパー上級者向け”という位置づけとなる。

 同店は「難易度高すぎで完動品を作るには精密機械ばりの腕が必要になると思いますが、お土産として買われる方はいらっしゃいますね。発売直後の勢いは落ち着きましたが、夏休みシーズンに再び盛り上がるかも」と話していた。腕に自信があるなら挑戦してみよう。

パソコンショップ・アークの「メモリ自作キット」。DRAMチップや基板の単品発売も行っている

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月13日 更新
  1. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  2. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  3. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  4. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  5. 3万円超でも納得の完成度 VIA対応の薄型メカニカルキーボード「AirOne Pro」を試す キータッチと携帯性を妥協したくない人向け (2026年03月12日)
  6. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  7. エンスージアスト向けCPU「Core Ultra 200S Plus」登場 Eコア増量+メモリアクセス高速化+バイナリ最適化でパフォーマンス向上 (2026年03月11日)
  8. M5 Max搭載「14インチMacBook Pro」がワークステーションを過去にする 80万円超の“最強”モバイル AI PCを試す (2026年03月13日)
  9. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  10. 高音質・良好な装着感・バッテリー交換式――JBLのフラッグシップ「Quantum 950 WIRELESS」は妥協なきヘッドセットか (2026年03月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年