写真で見る「ThinkPad X250」「ThinkPad Helix」「ThinkPad YOGA 12」、そして「Think STACK」日本未発表の外付け“重箱”ユニットも(1/2 ページ)

» 2015年02月11日 12時36分 公開
[長浜和也ITmedia]

 レノボ・ジャパンが2月10日に行った製品発表会では、当日発表したThinkPadシリーズの新モデルも展示していた。今回登場する新モデルの多くは、従来モデルのボディに第5世代Coreプロセッサー・ファミリーを搭載しているが、ThinkPad Helixなど、一部はボディデザインを大きく変えて薄型軽量化を実現している。

 ここでは、発表会場に展示していた実機の画像を中心に、新モデルの中から、「ThinkPad X250」「ThinkPad Helix」「ThinkPad YOGA 12」、そして、日本市場への投入はまだ発表していないが、北米で登場したモバイル拡張ユニット「Think Stack」を紹介する。

ThinkPad X250

 「ThinkPad X250」は、12.5型ディスプレイを搭載するThinkPad X240の後継モデルだ。本体のサイズは305.5(幅)×208.5(奥行き)×20.3(厚さ)ミリで、重さは約1.4キロ。本体搭載インタフェースでは、2基のUSB 3.0、有線LAN、4in1メディアカードスロット、ヘッドセット端子、Mini DisplayPort、アナログRGBを備える。

12.1型ディスプレイを搭載する重さ約1.4キロの「ThinkPad X250」

タッチパッドには、左、右、中央と独立したクリックボタンを用意した

左側面と右側面に備えたインタフェース。映像出力にはDisplayPortとアナログRGBを搭載する

ディスプレイは180度開く

ThinkPad YOGA 12

 「ThinkPad YOGA 12」は、12.5型のディスプレイを搭載するモデルで、ディスプレイを360度開いてクラムシェルスタイルのラップトップモードからビデオ会議に適したスタンドモード、プレゼンテーションに向ているテントモード、そして、スレートスタイルのタブレットと、利用場面に合わせて変形できる。

 ディスプレイを360度開いたタブレットモードでは、キーボード面のフレームがせりあがってキーボードとトラックポイントを保護する「Lit'n Lock」を実装する。

 本体サイズは、316.6(幅)×221(奥行き)×18.8(厚さ)ミリで、重さは約1.58キロ。この状態でバッテリーを本体背面に内蔵するほか、前面に取り外し式のバッテリーパックを搭載できる。本体搭載インタフェースには、2基のUSB 3.0、OneLink、Mini-HDMI、ヘッドセット端子、4in1メディアカードリーダを用意する。

ThinkPad YOGAシリーズで12.5型ディスプレイを搭載する「ThinkPad YOGA 12」

ディスプレイを開いてスタンドモード、テントモードに変形する

ディスプレイを360度開いてタブレットモードに。この状態で、キーボード面のフレームがせりあがってキーボードとトラックポイントを保護する「Lit'n Lock」が機能する

左側面と右側面に搭載したインタフェース

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月14日 更新
  1. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  2. 新品は絶滅、中古は高騰──「令和にMDを聞きたい」と願った筆者が、理想の再生環境を整えるまでの一部始終 (2026年03月13日)
  3. M5 Max搭載「14インチMacBook Pro」がワークステーションを過去にする 80万円超の“最強”モバイル AI PCを試す (2026年03月13日)
  4. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  5. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  6. 3万円超でも納得の完成度 VIA対応の薄型メカニカルキーボード「AirOne Pro」を試す キータッチと携帯性を妥協したくない人向け (2026年03月12日)
  7. ワコム上位機に肉薄? 10万円で18.4型4K! 高コスパ液タブ「GAOMON Pro 19」の長所と弱点 (2026年03月13日)
  8. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  9. 高音質・良好な装着感・バッテリー交換式――JBLのフラッグシップ「Quantum 950 WIRELESS」は妥協なきヘッドセットか (2026年03月12日)
  10. JBL、高機能ノイズキャンセリング機能を備えたワイヤレスヘッドフォン「JBL Live 780NC」「JBL Live 680NC」発表 (2026年03月13日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年