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» 2015年09月02日 16時01分 UPDATE

IFA 2015:Lenovo、LTE-Advanced内蔵の“Skylake”世代「ThinkPad YOGA」「ThinkCentre」新モデル発表

ThinkPad YOGAにThinkCentreでもSkylake導入モデルが拡大。ただし、“正統”ThinkPadシリーズについてはいまだ登場せず。

[ITmedia]

 Lenovoは、9月2日(現地時間)に「ThinkPad YOGA」シリーズ、ならびに、「ThinkCentre」シリーズで“Skaylake”世代のCPUを搭載した新モデルを発表した。日本における出荷については不明だ。

 登場する新モデルと出荷開始、実売予想価格は以下の通りになる。

モデル名 出荷開始時期 実売予想価格
ThinkPad YOGA 260 11月 949ドル
ThinkPad YOGA 460 10月〜2016年1月 1049ドル
ThinkCentre M900z 11月 929ドル
ThinkCentre M900 Tower 第4四半期 799ドル
ThinkCentre M900 Small Form Factor 第4四半期 779ドル
ThinkCentre M900 第4四半期 749ドル
ThinkCentre M700 第4四半期 499ドル
ThinkCentre M600 Tiny desktop 第4四半期 399ドル

 ThinkPad YOGA 260とThinkPad 460は、ディスプレイが360度開いてクラムシェルスタイルのLaptop ModeからStand Mode、Tent Mode、Tablet Modeと利用目的に合わせて形態を変えることができる2in1 PCだ。どちらもOSはWindows 10、もしくは、Windows 7を導入する。また、出荷する国によっては、LTE Advanced対応データ通信モジュールを内蔵するモデルも用意する。

kn_idayoga_01.jpgkn_idayoga_02.jpg ThinkPad YOGA 260(写真=左)とThinkPad 460(写真=右)

 ThinkPad YOGA 260は、12.5型ディスプレイを搭載して解像度は1920×1080ピクセル、または、1366×768ピクセルを選択可能。本体サイズは309.9(幅)×220(奥行き)×17.8(高さ)ミリで重さは1.3キロ。この状態でバッテリー駆動時間は10時間以上としている。

 CPUには“Skylake”世代のCore i7-6600U、Core i7-6500U、Core i5-6300U、Core i5-6200U、Core i3-6100U搭載モデルを用意する。本体搭載インタフェースには2基のUSB 3.0とMini DisplayPort、HDMIを備え、無線接続ではBluetooth 4.1と無線LANが利用できる。

 ThinkPad YOGA 460は、14型ディスプレイを搭載して解像度は1920×1080ピクセル、または、2560×1440ピクセルを選択可能。本体サイズは338(幅)×236(奥行き)×19(高さ)ミリで重さは1.8キロ。この状態でバッテリー駆動時間は10時間以上としている。

 CPUには“Skylake”世代のCore i7シリーズ、Core i5シリーズを搭載するモデルを用意する(具体的なプロセッサーナンバーは未定)。本体搭載インタフェースには3基のUSB 3.0とMini DisplayPort、HDMIを備え、無線接続ではBluetooth 4.1と無線LANが利用できる。


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