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» 2015年11月01日 06時00分 UPDATE

Chromeのツボ:かゆいところに手が届く! Chromeのタブ管理テク

[ITmedia]

 「Chrome」を使いこなすうえで重要なのが「タブ」の管理です。タブの便利な操作方法を知っておけば、もっと効率的なWebブラウズが可能になります。

 まずはタブの作成や切り替え、閉じる、誤って閉じてしまったときの復帰など、各種操作を瞬時に行えるショートカットキーを覚えておきましょう(以下、カッコ内はMacのショートカットキー)。

  • 新しいタブを開く: Ctrl+T(Command+T)
  • 新しいウィンドウを開く: Ctrl+N(Command+N)
  • バックグラウンドの新しいタブでリンクを開く: Ctrlを押しながらリンクをクリック(Commandを押しながら〜以下同)
  • 新しいタブでリンクを開き、新しいタブに切り替える: Ctrl+Shiftを押しながらリンクをクリック(Command+Shiftを押しながら〜以下同)
  • ウィンドウ内で右のタブに移動する: Ctrl+Tab(Command+Option+右矢印)
  • ウィンドウ内で左のタブに移動する: Ctrl+Shift+Tab(Command+Option+左矢印)
  • ウィンドウ内で左から〜番目のタブに移動する: Ctrl+1〜9(Command+1〜9)
  • 現在のタブを閉じる: Ctrl+W(Command+W)
  • 現在のウィンドウを(タブも全て含めて)閉じる: Ctrl+Shift+W(Command+Shift+W)
  • 最近閉じたタブをもう一度開く(Chromeは最近閉じたタブを10個まで記録): Ctrl+Shift+T(Command+Shift+T)

 こうしてWebブラウズを続けていると、いつの間にかたくさんのタブを開いてしまって、管理が面倒になってしまうこともあります。そんなときはタブをドラッグして並び替えましょう。製品情報を調べるタブ、価格を比較するタブ、オンラインショップで購入するタブなど、用途別に並び替えて使うと便利です。ちなみに、そのままページの外側にドラッグすれば、独立したウィンドウとしてタブを表示することもできます。

タブの位置入れ替え タブが増えすぎて分かりづらくなったら、ドラッグでタブの位置を入れ替えて整理しましょう

 また、タブを右クリックして「タブを固定」を選択すれば、タブの固定が可能です。閉じたくないタブを固定しておけば、誤って移動したり閉じてしまうことを防げます。固定したタブは小さなアイコン(Favicon)表示となって場所を取らないため、より多くのタブを開いて作業しやすくなるのもポイントです。

 ちなみにタブを開きすぎると、タブが極小サイズになってタイトルが読みづらくなってしまいますが、マウスポインタをタブの上に重ねると、タイトルを表示できます。

Chromeのタブにタイトル名を表示 Chromeのタブにマウスポインタを重ねると、そのページのタイトルを表示できます

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