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» 2016年01月07日 08時40分 UPDATE

CES 2016:驚異的な軽さ! 11.6型の新2in1「LAVIE Hybrid ZERO」の実機に触れた (1/2)

NECは、薄型軽量の「LAVIE Hybrid ZERO」シリーズ新モデルをCES 2016で参考出展中だ。実機に触れて、驚きの軽さをチェックした。

[山口恵祐,ITmedia]

 既報の通り、NECパーソナルコンピュータは、ラスベガスで開催中のCES 2016(米コンシューマエレクトロニクスショー)で、薄型軽量モバイルノートPC「LAVIE Hybrid ZERO」シリーズの新モデルを参考出展している。今回はその実機を触れる機会に恵まれたので、写真とともに紹介しよう。

ky_LAVIE11-01.jpg 参考出展の 11.6型「LAVIE Hybrid ZERO」
ky_LAVIE11-16.jpg 現時点で、カラーバリエーションは計2色のようで、シルバーとブラックが出展されている
ky_LAVIE11-17.jpg こちらはブラック
ky_LAVIE11-18.jpg クラムシェルタイプのノートPCに見えるが……

 既存モデルの13.3型「LAVIE Hybrid ZERO」は、通常のノートPCスタイルで、ディスプレイを裏側にひっくり返すことで2in1を実現していた。しかし、今回の11.6型となる新モデルは、ディスプレイ部分が取り外せる着脱式に変更された。つまり、単体でWindowsタブレットとして利用できる。

ky_LAVIE11-02.jpg ディスプレイを取り外したところ
ky_LAVIE11-03.jpg 裏側
ky_LAVIE11-07.jpg ディスプレイを取り外せば、通常のタブレットとして利用できる

 通常、2in1で着脱機構を採用すると、どうしても重量が増えてしまう傾向にあるが、今回の新モデルはタブレット単体で500グラム以下、キーボードを装着しても1キロ以下と、驚異的な軽さを実現している。しかもタブレットとキーボード両方にバッテリーを搭載しているというのだから驚きだ。

 実際に手に持ってみると、もはやモックアップ(中身のない製品見本)なのではと疑ってしまうほどの重量感で、軽さが際立っている。ボディにはマグネシウムリチウム合金が採用されており、軽量ながらも剛性を確保しているという。

ky_LAVIE11-04.jpg このように片手で軽々持ち上げることができる。剛性感も不安を感じさせない出来だ
NEC Direct(NECダイレクト)

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