ニュース
» 2016年01月20日 18時15分 UPDATE

スタンプも使える:仕事でLINEスタンプってアリ!?――ワークスモバイル、スマホに最適化したグループウェアを日本で開始 (1/2)

ワークスモバイルジャパンは、LINEのUIを踏襲することでモバイルでの使い勝手を追求したグループウェア「Works Mobile」を世界に先駆け日本市場で開始した。

[山口恵祐,ITmedia]

「LINE」の使い勝手を企業向けグループウェアに

 ワークスモバイルジャパンは1月20日、モバイル環境における使い勝手を追求したビジネス向けグループウェア「Works Mobile」を日本市場で開始した。

※初出時に社名の記載に間違いがございました。おわびして訂正いたします

「Works Mobile」 「Works Mobile」

 社内におけるメッセンジャーや音声/ビデオ通話、カレンダー、掲示板、メール、ファイル共有などが利用できるグループウェアで、スマートフォンやタブレットでの利用を中心に捉えた開発方針により、モバイル環境でもフル機能を利用できるのが特長だ。

 グループウェアのプラットフォームは「LINE」のインタフェースを踏襲する1つのアプリでシームレスに連携する。普段から使い慣れたLINEの操作性を踏襲することで、ITリテラシーの低いユーザーでも利用しやすく、教育コストを下げられるという。

トーク一覧画面トーク画面 トーク一覧画面(写真=左)や、トーク画面(写真=右)は一般向けの「LINE」と使い勝手は同じだ

 トーク画面では、通常のテキストのほかにあらかじめ用意されたスタンプが利用できる。ストア方式による新たなスタンプのダウンロードには今のところ対応していない。また、LINEのようにIDを交換して他社のユーザーとメッセージのやりとりをするような機能も実装していないという。

メールカレンダー 会社のメールアカウントを登録できるメーラー機能も備える(写真=左)。カレンダー(写真=右)など、それぞれのページは下段に表示されたタブで行き来できる
ky_worksmobile-06.jpgky_worksmobile-07.jpg ユーザーは会社の部門ごとに分けて表示する。名前や部署名などでも検索できる

 スマートデバイスの対応OSはiOSとAndroidで、PCはブラウザとWindows/Mac用のチャットアプリで利用する。この点はLINEと同様だ。Windows 10 Mobileへの対応は予定していない。また、Google AppsやOffice 365といった他サービスとはAPIを通じて連携できる。オンプレミス向けサービスの提供予定はないという。

ブラウザ上でカレンダーを開いたところ ブラウザ上でカレンダーを開いたところ
ブラウザ上でアドレス帳を開いたところ ブラウザ上でアドレス帳を開いたところ
チャット用のWindows/Mac向けアプリも用意する チャット用のWindows/Mac向けアプリも用意する

 料金体系プランは「ライト」「ベーシック」「プレミアム」の3つを用意し、ライトプランは無料通話やアドレス帳などを含めたメッセンジャーサービスを1ユーザー月額300円から利用できる。

       1|2 次のページへ

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.