コルタナのiPhoneアプリが日本でも提供開始

» 2016年03月03日 22時09分 公開
[ITmedia]

 Microsoftは、「Cortana」(コルタナ)のiPhone用アプリを日本向けにリリースした。CortanaはWindows 10で搭載された音声パーソナルアシスタント。iPhone用アプリは2015年12月から米国と中国で先行して提供を行っていたが、日本でもApp Storeを通じて入手できるようになった。

 MicrosoftのJapan Windows Blogでは、iPhoneで利用できるCortanaの活用法をいくつか紹介している。

 1つはリマインダー。17時になったらジムに行く、スーパーに来たら牛乳を買う、といったように、時間や場所でタスクをリマインドしてくれる機能だ。2つ目はカレンダーの同期で、Windows 10のカレンダーで予定を管理していれば、Cortanaが今後の予定や会議の出席者といった情報を教えてくれるため、ノートPCを開けない状況でもiPhoneですぐに予定を確認できる。

常に携帯するiPhoneが時間や場所でやるべきことを思い出させてくれる(画面=左)。Windows 10のカレンダーを使っていれば今日の予定なども教えてくれる(画面=右)

 また、ユーザーが興味のある情報をあらかじめ設定しておくことで、Windows 10と同じように各分野の最新情報をiPhoneのCortanaが教えてくれるほか、「東京の天気は?」「マイクロソフトの株価は?」といった言葉で音声検索できる機能も持つ。ただし、音声でアプリやCortana自体を起動するといった一部の機能は、現時点でiPhoneアプリでは実現できていない。

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