レビュー
» 2016年07月12日 14時21分 UPDATE

限定特典付き:持ち運べる本格派ゲーミングノート「NEXTGEAR-NOTE i4600PA1-PCU」(PCUSERコラボモデル)徹底レビュー (1/4)

メーカーコラボ企画 第一弾として、マウスコンピューターのG-TuneブランドからPCUSERコラボモデルが登場。14型ボディーに高性能を詰め込んだコンパクトゲーミングノートだ。

[鈴木雅暢(撮影:矢野渉),ITmedia]
ココが「○」
・Core i7-6700HQ&GTX 965Mのパワフル性能
・可搬性の高いコンパクトなボディー
・先進的なインタフェース
ココが「×」
・液晶ディスプレイの視野角が狭い

コンパクトかつパワフルなゲーミングノートの特別コラボモデル


 マウスコンピューターのゲーミングブランド「G-Tune」から登場したNEXTGEAR-NOTE i4600シリーズは、14型液晶ディスプレイを搭載したゲーミングノートPCだ。ゲーミングノートPCとしては比較的コンパクトで軽量なボディーにクアッドコアCPUのCore i7-6700HQ(2.6GHz/最大3.5GHz)とNVIDIA GeForce GTX 965Mを詰め込んでいる。

 同社のWebページではメモリ容量やデータストレージ構成が異なる5種類のベースモデルが用意されており、それぞれBTOで構成できるが、今回は特別に、PCUSERとのコラボモデルを用意していただいた。

 粘り強い交渉の結果、通常のベースモデルとは異なるイレギュラーなベーススペックとすることで割安な価格に落とし込むとともに、特典として2種類から選べる「秘蔵のG-Tuneちゃんグッズ」をバンドルするという欲張りな要望を聞き入れてもらっている。その評価機を入手することができたので、性能や使い勝手を検証してみよう。

NEXTGEAR-NOTE i4600シリーズは、ゲーミングノートとしてはコンパクトなボディーにパワフルなスペックを盛り込んだ14型液晶ディスプレイ搭載モデルだ。今回は特別に用意してもらったPCUSERとのコラボモデルをレビューする

扱いやすい重量約2kgのボディー

 ボディのサイズは、349(幅)×247(奥行き)×25.4(高さ)mm、重量は約2kgだ。評価機の実測は2050gだった。

 クアッドコアCPUと強力な外部GPUを搭載した本格派のゲーミングノートPCは画面サイズ15型クラス以上のモデルが多く、そのイメージが強いためか、実物を目にするとかなりコンパクトで軽量で、とても扱いやすく感じる。

 全体的にシンプルながら、独特のラインでカットすることでゲームマシンらしい近未来的なイメージを演出するデザインも好印象だ。

エッジの独特なカットラインがさりげなく個性を主張している。トップカバーは、サンドブラスト風の加工で仕上げている

底部には吸気用スリットが多く設けられている。全部ネジを外せば、メモリソケット、M.2スロット、2.5インチベイなどにアクセスできる

前面部には特に端子類は搭載せず、電源やバッテリーの状況などを示すインジケータのみを装備する

排気口がある背面には、DC入力端子を装備する

先進のUSB 3.1 Type-Cをしっかり装備。さらにUSB 3.0 Type-A、2基のMiniDisplayPort、HDMI、オーディオ端子をそなえる

SDメモリーカードスロット、2基のUSB 3.0 Type-A、有線LANがある。一番奥にセキュリティーロックスロット(ケンジントンロック)もある

ACアダプターの電力仕様は150W。実測サイズは、80×168×26ミリ(突起部のぞく)。ケーブル込みの実測重量は760g
マウスコンピューター/G-Tune

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