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» 2016年12月06日 16時00分 UPDATE

アップルPickUp!:「その1時間がすべてを変える」 子どもがディズニーの教材で楽しくプログラミング

プログラミングを学ぶ子どもたち。

[らいら,ITmedia]

 アップルストア表参道で12月5日、プログラミングの基礎を学ぶ小学生向けワークショップ「Hour of Code」が開かれました。Appleはコンピュータサイエンス教育期間の12月5日〜11日にあわせ、世界全487の直営店で無料のワークショップを開催します(推奨年齢6歳以上/2015年の様子)。

Hour of Code

 今回取材した回には、6歳から12歳の子ども9人が参加。ディズニー映画「モアナと伝説の海」(2017年3月日本公開)を題材にしたHour of Codeのプログラミング教材「モアナの探検」を使い、ゲーム感覚でコーディングを学んでいきます。

「モアナの探検」はiPadもしくはMacのブラウザから誰でも無料で使うことができます。日本語版にも対応(ページ左下で言語を選択)

 ワークショップ開始時に作業用のiPadが配られると、とまどうことなくiPadで操作を始める子どもたち。なんと9人中6人がすでにiPadを自宅に持っており、中にはマイiPadに持ち替えている子どももいました。

さすがデジタルネイティブ世代

 ストアスタッフからの説明と導入ビデオが終わり、コーディングの時間が始まると、それまでそわそわ落ち着きなく話を聞いていた子どもたちが一気にスイッチオン。夢中になって画面をタッチし、1時間の長丁場にも集中力を切らすことなく遊び続けました。子ども向けワークショップはよく取材させてもらいますが、いつ見ても、好きなものに対する子どもの切り替えの早さと、集中力の高さには驚かされます。

 教材は課題がレベル19まであり、後半は大人でも難しくなるやりごたえのあるもの。子どもたちは壁にぶつかるたび、手を挙げてスタッフからヒントをもらいながら、ひとつずつ達成していきます。

「できたね! すごい!」とスタッフがハイタッチすると、はにかみながら親をチラリ。こうやって成功体験を積んでいけば、コーディングがもっと好きになること間違いなし

 1時間のワークショップが終わり、最後はAppleロゴの入った修了証書が一人ひとりに渡されました。参加者の男の子は「1時間でレベル13まで行けた。難しかったけど楽しかった」と満足げでした。

Spheroのデジタルトイ、BB-8も子どもたちのコーディングを見守ります

 Hour of Codeのワークショップは残席残りわずか(12月6日14時現在)なので、参加希望者は公式サイトからお早めにお申し込みを。またAppleは、iPadを使ってゲーム感覚でプログラミングを学べる「Swift Playgrounds」も公開しています。英語版のみですが、楽しくコーディングを始めるきっかけにどうぞ。

スタッフ「Hour of……」子どもたち「Code〜!」で記念撮影。おつかれさまでした

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