Nintendo Switchの重さをいろいろ比較してみた結果、一番近いのはコレだった

» 2017年01月17日 06時00分 公開
[井上輝一ITmedia]

 1月13日に詳細が発表され、14、15日には一般向けの体験会も行われた「Nintendo Switch」。家庭用据え置き型ゲーム機という立ち位置ながら、持ち運びも十分に考えられているのが今までのゲーム機と異なるところで、「持ち運びっていうけれど、重さはどうなの?」と疑問を持っている人もいるのではないだろうか。

Nintendo Switchの重さはどれくらい?

 Nintendo Switchの重量は本体部分のみで約297g、ジョイコン取り付け時で約398gと具体的な重さが公開されてはいるものの、数字だけではいまいち想像しづらい部分がある。

 そこで、Nintendo Switchの重さを身近なものと比較して、想像しやすいようにしてみた。なお、Nintendo Switchはジョイコンと一緒に持ち歩くものであるから、重量はジョイコン取り付け時の約398gで比較する。

Wii Uのゲームパッドと比較すると?

Wii Uのゲームパッドの重さと比較

 まず一番に比較したいのが、先代機となる「Wii U」のゲームパッドだ。Wii Uゲームパッドは約500gであるため、Nintendo Switchのほうが約100g軽い。サイズについてもWii Uゲームパッドから全体的にコンパクトになっている(Wii Uゲームパッドは縦133.4×横255.4×厚さ41mmであるのに対し、Nintendo Switchは縦102×横239mm×厚さ13.9mm)。

「アレ」より軽く「コレ」より重い

 Nintendo Switchをタブレット端末として見た時に比較するなら、分かりやすいのはiPadだろう。

 現行のiPadモデルを見ると、iPad Pro(9.7型)とiPad Air 2のWi-Fiモデルの重さが同じく437gで、Nintendo Switchのほうが約40g軽い

 また、iPad mini 4のWi-Fiモデルの重さが298.8gで、Nintendo Switchのほうが約100g重い(ジョイコンを除いた本体のみの重量とほぼ同じ)。

iPadの各モデルの重量

 持ち運び、という観点からカバンに入れるものとも比較してみよう。500mLのペットボトルは水の重量が1mL≒1gなので、ボトル自体の重さを加味して約525gと考えるとNintendo Switchのほうが100g以上軽い。逆に、350mLのペットボトルを約375gと考えるとNintendo Switchとほぼ変わらないことになる(正確にはNintendo Switchのほうがやや重い)。

ウィルキンソンの炭酸水サントリーのごま麦茶 500mLの「ウィルキンソン タンサン」は532g、350mLの「サントリー 胡麻麦茶」は372gだった

まとめ

 それぞれの重量から順番を整理すると、

 500mLのペットボトル>Wii Uゲームパッド>iPad Pro 9.7>Nintendo Switch>350mLのペットボトル>iPad mini 4

 となる。

 以上から、手軽にNintendo Switchの重さを体感するには350mLのペットボトルをカバンに入れてみるのがいいと分かる。参考になれば幸いだ。

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