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» 2018年01月06日 12時35分 公開

週末アキバ特価リポート:CPU品薄の3連休、それでもCore i5-8600Kのバルクあり (1/2)

年明け早々で商品の仕入れ待ちが多い状況。人気CPUの品薄が目立つが、とりわけ枯渇しているCoffee Lake世代Core i5のバルク品はまだストックがあるようだ。

[古田雄介,ITmedia]

「なぜかバルク品は敬遠され気味かも」――ドスパラでCore i5-8600Kバルクが3万3771円

 今週末は多くのショップで、CPU価格表に「在庫切れ」「入荷待ち」などの札が貼られているだろう。2017年から継続して品薄な「Core i7-8700」「Core i5-8600K」「Core i5-8400」は相変わらずの状況で、ショップによって「Ryzen 7」シリーズが軒並み枯渇していたり、特価攻勢が続いた旧世代ハイエンドの「Core i7-7700K」のストックが切れたりと、アキバ全体でみれば売れ筋CPUの在庫状況は注意が必要といえる。例外は「Core i7-8700K」くらいだ。

パソコン工房 秋葉原BUYMORE店のCPU価格表。Core i7-7700Kが在庫切れしていた

TSUKUMO eX.の価格表。Core i3-8350Kまで在庫切れとなっている

 とはいえ完全に払底したわけではなく、複数店を探せば目当てのモデルが見つかる可能性も高い。例えば、ドスパラ秋葉原本店では、「Core i5-8600K」のバルク品がサイズのCPUクーラー「虎徹 MARK II」とセットで税込み3万3771円で買える。2017年末から続けている特価だが、1月5日時点でもまずまずの在庫が確保できているという。

 同店は「最近はバルク品を敬遠する方が増えているみたいで、そこまでの反響はないんですよね。リテール品の保証を求める傾向が強まっているのかもしれませんね。だから、そこを気にしないなら逆に狙い目ですよ」と話していた。

ドスパラ秋葉原本店のCore i5-8600Kバルク品

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