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» 2018年03月20日 18時54分 公開

「長野の旅を楽しんで」マウスがフォトコンテストを開催

マウスコンピューターが「世界級リゾートへ、ようこそ。山の信州」フォトコンテスト春を3月26日から開催する。グランプリの賞品は最新2in1デバイスだ。

[ITmedia]

 マウスコンピューターは、「世界級リゾートへ、ようこそ。山の信州」フォトコンテスト春を3月26日から5月21日まで開催する。マウスコンピューターの製造拠点である長野県を題材に、「癒し」「アウトドア」「歴史、文化」「食」の4部門で作品を募集。各部門のグランプリには最新2in1ノートPCが贈られる他、iiyama製液晶ディスプレイや長野県名産品の詰め合わせが賞品として用意されている。共催は「信州キャンペーン実行委員会」。

写真家の秦達夫氏(左)、マウスコンピューター代表取締役社長の小松永門氏(中央)、長野県観光部部長の熊谷晃氏(右)

 フォトコンテストの開催に先立って行われた20日の記者発表会では、マウスコンピューター代表取締役社長の小松永門氏が登壇し、コンテストの背景と企画の趣旨を説明した。

長野の魅力を語る小松永門氏

 同社は2017年にも長野飯山市をテーマにフォトコンテストを実施しているが、今回は長野県全域に撮影対象を広げている。「マウスの生産拠点がある長野は私たちにとって最も大事な場所。春の芽吹きの素晴らしい季節に、写真愛好家の方々に来て頂き、長野の魅力を知ってほしい」と話し、これから始まる菜の花祭りと桜が一体になった風景や日本アルプスの美しさ、地獄谷のスノーモンキー(温泉に浸かる猿)、蕎麦をはじめとする食文化などを紹介した。「長野県愛に溢れる形で審査を進めていきたい」(小松氏)

入賞賞品

 続いて登壇した長野県観光部部長の熊谷晃氏は、共催の信州キャンペーン実行委員会が展開する信州DC(ディスティネーションキャンペーン)の取り組みを説明した。信州DCは地元観光関係者や自治体、JR各社が協力して長野県の魅力を発信するキャンペーン。2018年はその3年目にあたる。

信州DCの取り組みを説明する熊谷晃氏

 熊谷氏は2016年にスタートしたこれまでのキャンペーンを通して「観光資源を自然に頼る長野は天候に左右されやすく、海外からの訪問が多いため情報発信を紙からWebに移行する必要もある」と振り返り、これらの課題に対して(天候に影響を受けない)食文化をテーマにした「しあわせ信州食旅プロジェクト」や、インターネットを活用した情報発信力の強化、交通事業者との協業による周遊型企画の実施など今後の施策を紹介。そのうちの1つとして、長野の魅力をより多くの人に伝えられる「世界級リゾートへ、ようこそ。山の信州」フォトコンテストに大きな期待を寄せる。

信州DCの取り組み

 また、コンテストの選考委員を務める風景写真家の秦達夫氏が撮影地としての長野の魅力を紹介。「日本は北海道から沖縄まで、海外も含めると非常に多くの土地を風景写真家として訪れているが、自分のふるさとでもある長野は大事な撮影地」と秦氏。「長野の魅力は気候にある。南北に長く、高低差もある土地が見せる風景がまず1つ。また、古い伝統や文化が継承されている地でありながら、北陸新幹線が通り県外からもレジャーを楽しみやすいこと。もちろん、風光明媚(ふうこうめいび)な風景もそうだが、長野の人の実直さや真面目さみたいな部分も大きな魅力だと思う」と話し、今回のフォトコンテストでは「“名作”を撮るというよりも、是非長野の旅を楽しんで、その結果をぼくに見せてほしい」と語った。

「夜は星空も美しい」と長野の魅力を語る秦達夫氏
「風景だけでなくヒトも魅力。モノ作りをする人物を通して長野県民の実直さが見えてくる」(秦氏)

 なお、入賞作品は信州アフターデスティネーションキャンペーン公式サイトや長野県のPR素材各種、マウスコンピューター製PCのスクリーンセーバーなどに使用される予定だ。この他、応募規定などの詳細は特設サイトを参照してほしい。

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