最新記事一覧
フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを終了する。サポート終了後もカードそのものは使えるが、オンライン(通信を伴う)手続きが一切できなくなるので注意したい。
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周囲には、いまだにキャリアメールで連絡しなければならない人がいます。その理由は簡単で、相手がまだ「フィーチャーフォン(ガラケー)」を使っているからです。彼らはなぜスマホに移行できないのでしょうか?
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ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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ここ最近のケータイ(フィーチャーフォン)は、大きな進化が乏しかったが、シャープが投入する「AQUOS K」は、スマホ並みのハードを取り入れた新世代のケータイだ。シャープはどのような狙いでAQUOS Kを投入するのか。
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見た目はケータイ、OSはAndroidのauの新端末「AQUOS K」。過去にはダイヤルキーを備えたケータイっぽいAndroidスマホはあったが、それらとは何が違うのだろうか?
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VoLTEには非対応。
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キャリア各社が商戦期ごとに発表するスマートフォンの新機種。最近はかつてほど種類も多くなく、発表会を開催しないケースも出てきた。各社の端末戦略にどんな変化が起きているのだろうか。
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ソフトバンクモバイルは、スマホのプリペイドサービス「プリスマ」に数量限定の7機種をラインアップする。端末価格は1万260円〜1万5660円。
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ソフトバンクモバイルは、シャープ製スマホ「AQUOS PHONE 007SH/007SH J/007SH KT」のソフトウェア更新を開始した。アップデートの自動更新などに対応する。
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ソフトバンクは、6月24日に、AQUOS PHONE 007SH、AQUOS PHONE 007SH J、AQUOS PHONE 007SH KT、913SH、913SH Gのソフトウェアアップデートを開始した。
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ソフトバンクが、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 101SH」で、GPS測位に時間がかかる不具合を解消するアップデートを開始した。
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ソフトバンクのシャープ製と京セラ製のスマートフォン13機種に、S!メールの自動受信に失敗する、受信したSMSを正しく表示できないなどの不具合があることが分かった。
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ソフトバンクのシャープ製ケータイで、GPS測位に時間がかかる事象が確認された。5月下旬以降順次ソフトウェア更新を実行していく。
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ソフトバンクモバイルのシャープ製スマートフォン9機種に、省エネ機能を特定の条件に設定すると、SMSやメール通知が受信できなくなる不具合が見つかった。
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ソフトバンクモバイルが「PANTONE 6 200SH」「AQUOS PHONE THE HYBRID 101SH」「シンプルスマートフォン 008Z」向けのソフト更新を開始した。
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ソフトバンクとウィルコムのスマートフォンに、緊急地震速報の警告音が短くなるなどの不具合が見つかった。改善アプリの提供はこれからだが、操作方法によっては事象を回避できる。
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特定のファイルにアクセスした場合に当該製品では強制終了してしまう可能性がある。
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ソフトバンクモバイルは、Androidスマートフォン向けに提供している「緊急速報メール」に、一部の機種で警告音が1秒弱と短くなる不具合があることを発表した。
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ソフトバンクモバイルが、かねてから対応を予定していた津波警報の配信を、8月30日から開始する。
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シャープが「新世代AQUOS PHONE」と銘打つ、ドコモ向けの最新ハイエンドモデル「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」は、既存のシャープ製スマートフォンユーザーから見て、どんな点がよくなっているのか。ITmedia +D Mobileの読者に実際に体験してもらい、印象を聞いてみた。
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この夏モデルで唯一のダイヤルキー付きAndroidが、auのシャープ製「AQUOS PHONE SL IS15SH」。キーアサインをよりフィーチャーフォンに近づけ、さらにスライドケータイらしい使い勝手を提供する。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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シャープは、放映中のテレビ番組をTwitterの盛り上がり度合いを見ながら選局できる、Androidスマートフォン向けアプリ「おしえてリモコン」の提供を開始。番組中に登場した商品の購入や同じ番組を視聴している他のユーザーとのコミュニケーションなども行える。
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携帯販売ランキングではドコモのスマートフォン「Xperia acro HD SO-03D」がついに10週連続総合首位を達成した。
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携帯販売ランキングでは、このところずっとNTTドコモの「Xperia acro HD SO-03D」がiPhone 4SやARROWS X LTEを押さえて首位を獲得している。連続首位獲得記録は7週目に入った。新ジャンルの「GALAXY Note SC-05D」も健闘している。
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ソフトバンクのテンキー付きスマートフォン「007SH」「007SH KT」「007SH J」のソフトウェア更新が開始された。エコ技設定や緊急速報メールなどが利用可能になる。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。最終回となる第7回では、内蔵フォントの種類と、端末単体によるスクリーンショット機能の有無や操作法などを調べた。
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スマートフォンの使いやすさを左右する要素の1つがホーム画面だ。AndroidではさまざまなホームUIがプリセット、提供されているが、どれが使いやすいのか。メーカー提供のホームUIを中心に、冬春モデルで検証した。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。第5回は着信・通知ランプ、ロック解除方法、キーの操作性、端子やストラップホールの有無などを調べた。
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ソフトバンクモバイルが、シャープ製のスマートフォン「003SH」「005SH」「101SH」のアップデートを案内した。
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スマートフォンを使う上でいろいろと複雑なのがSIMカード。形状やキャリア内での使い回し、SIMロック解除などはキャリアによって異なる。あらためて、SIMにまつわるさまざまな事項をまとめてみた。
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冬春モデルからデュアルコアCPU搭載スマホが増えたが、端末の性能を数値化するとどこまで差が出るのだろうか。購入時のチェックポイントにもなる「メモリ容量」については、ROM、RAM、実際に使用できる内蔵メモリを調べた。
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スマートフォンでもLTE、WiMAX、HSPA+などの高速通信サービスが導入されているが、実際にどの程度の速度が出るのだろうか。冬春モデル35機種で比べてみた。あわせて、本体の起動速度も計測した。
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バッテリー性能は、スマートフォンで気になる部分の1つ。バッテリー容量や連続待受時間などの数値からある程度判断できるが、実際のところどれだけ持つのか。35機種をテストした。各社が採用している省電力機能も調べた。
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2011年から新モデルの主役は従来のケータイからスマートフォンに替わり、それに伴ってスマートフォンの機種数も急増した。本コーナーでは2011年10月から発売、または発売予定の36機種を横並びで比較していくので、購入の参考になれば幸いだ。
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ソフトバンクのシャープ製スマートフォンの一部の機種で不具合が確認された。順次ソフトウェアアップデートが開始される。
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各キャリアからさまざまなスマートフォンが登場した2011年。その中で一番そそられたのは、スマホとフィーチャーフォンのいいとこ取りともいえる“テンキーを搭載したAndroid端末”だった。
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スマートフォンが本格的に普及した2011年は、デザイン、カラー、形状、対応機能などからバリエーションが広がった。一方で海外メーカーは日本向けの機能をどん欲に取り込むなどさらに躍進し、群雄割拠の様相を呈してきた。
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「AQUOS PHONE THE HYBRID 101SH」「AQUOS PHONE 102SH」などシャープ製スマートフォンのソフトウェア更新が開始された。
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iPhone 4Sもあったが、2011年はやはりAndroid陣営に勢いがあったという印象。それだけに「Xperia acro」や「INFOBAR A01」「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」など記憶に残る機種も多かった。
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NECのLuiリモートスクリーン for Androidは、Androidスマートフォン/タブレットでWindows 7搭載PCの遠隔操作を可能とする。改めてLuiリモートスクリーン for Androidをタブレットでも試してみた。
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ITmedia +D Mobileと週刊アスキー、週刊アスキーPLUSが12月20日、各誌で活躍するジャーナリスト・ライター各氏とともに、2011年を代表する端末、「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2011」を選出した。
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ダイヤルキー付きのスライドボディが特徴のAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE slider SH-02D」が、12月7日から販売される。
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ゼンリンデータコムは、カーナビ利用に必要な地図データや情報を丸ごとAndroid端末にダウンロードするナビアプリ「いつもNAVI ドライブ」の配信を開始した。スマホが圏外でも、地図が参照でき、ルート検索や行える。
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ソフトバンクの「AQUOS PHONE THE HYBRID 101SH」向けケースと液晶保護シートが「Softbank SELECTION」から発売される。
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ドコモから登場したダイヤルキー搭載Androidスマートフォンが、シャープ製の「AQUOS PHONE slider SH-02D」。防水・防塵仕様のボディに、ワンセグ、おくだけ充電、8メガカメラ、QHD液晶を搭載した。
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スライドボディに物理型のテンキーを装備したソフトバンクのAndroid搭載スマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 101SH」が、11月18日から販売される。
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ソフトバンクのシャープ製は「AQUOS PHONE THE HYBRID 101SH」は、スライド式のダイヤルキーを搭載したAndroidスマートフォン。“THE HYBRID”の名の通り、フィーチャーフォンとスマホが融合したモデルだ。
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ソフトバンクモバイルは、「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」のソフト更新を開始した。特定アプリの利用で、電池の消耗が早くなるという症状を解消する。姉妹モデルの「007SH J」「007SH KY」も対象に含まれる。
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ソフトバンクの端末ラインアップは、戦略商品であるiPhoneの影響を色濃く受ける。しかし、市場全体のスマートフォン移行が急速に進む中で、同社は早くも次の一手を打ってきた。ソフトバンクモバイルの2011年度冬春モデルをひもとく。
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