ソフトバンクモバイル、「007SH」「007SH KT」「007SH J」のソフト更新を開始:エコ技や緊急速報メールに対応

» 2012年04月27日 15時36分 公開
[田中聡,ITmedia]

 ソフトバンクモバイルが4月27日、Androidスマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」「007SH KT」「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH J」のソフトウェア更新を開始した。

photo 左から「007SH」「007SH KT」「007SH J」

 アップデートにより、従来の「省エネ設定」が「エコ技設定」にリニューアルされる。エコ技設定はシャープの2011年秋冬モデルから導入された機能で、「通常モード」「技ありモード」「お助けモード」の3種類から省エネ設定ができる。3つのモードをウィジェットやアプリから簡単に切り替えられるほか、時間やバッテリー残量に応じた自動切り替え設定も可能だ。エコ技設定の技ありモードを活用することで、通常モード設定時よりも実使用時間が約1.5倍向上するという。

 また、「緊急地震速報」アプリが「緊急速報メール」アプリに変更される。緊急速報メールでは、気象庁が配信する「緊急地震速報」や、国・地方公共団体が配信する「災害・避難情報」を受信できる。ソフトウェア更新後は、この緊急速報メールが自動で「利用する」に設定されるが、緊急速報メールをオンにしていると、バッテリーの消耗が早まる場合がある。同アプリのメニュー→「受信設定」から緊急速報メールの設定を変更できる。

 このほか、地上デジタル放送の周波数(チャンネル)の再編に伴い、ワンセグアプリのチャンネルスキャン機能も改善される。

 対象機種にはお知らせメール(SMS)が送信され、メールに記載されている予定日時に更新ファイルが自動でダウンロードされる。また「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア更新」から手動でも更新できる。ダウンロードは3Gと無線LANどちらでも可能。更新の所要時間は約20分。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月18日 更新
  1. 一部iPhoneで「インカメラのシャッター音」を消せる? iOS 27で確認、注意点も (2026年10月17日)
  2. ドコモ「緊急地震速報が届かない」件を謝罪 エリアメール未配信の障害 (2026年10月16日)
  3. 緊急地震速報の「取り消し報も大音量」――爆音との声SNSに 気象庁「必要に応じて検討は行うべき」 (2026年10月17日)
  4. 「iPhone Duo」の出荷がもう「2027年1月」表記に 受け取り枠が即埋まる (2026年10月16日)
  5. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  6. 異例の「iPhone Air」投げ売りはなぜ起きている? 定価29.5万円の1TBモデルが、いま18.4万円で買える3つの理由 (2026年10月15日)
  7. Appleがスマートディスプレイ「HomeView」を発表するも日本での発売は未定 そもそも出るのか? (2026年10月17日)
  8. 「友達だけ」のはずが、なぜXで拡散? 看護師の患者撮影動画が流出した「setlog」の“抜け穴”とBeRealとの違い (2026年10月16日)
  9. ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルが示すAI時代のインフラ戦略 今後は「上り」「低遅延」が重要に (2026年10月17日)
  10. MOFTからiPhone Duo対応アクセサリー登場 グリップ、スタンド、カードケースの機能を搭載 (2026年10月16日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー