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「メール」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

石野純也のMobile Eye:
約2万円の折りたたみケータイ「Orbic JOURNEY Pro 4G」を試す シンプルで使いやすいがローカライズに課題も
Orbic(オルビック)が、フィーチャーフォンの「Orbic JOURNEY Pro 4G」を発売した。主に通話やSMSなどのメッセージサービスを利用する人に向けた端末。日本で初となる「KaiOS」を搭載しており、GmailやGoogle マップなどのアプリも用意している。(2024/7/27)

Tech TIPS:
スマホじゃなく、Windows PCでQRコードを読み取る方法【Windows 11】
スマートフォン決済やコンサートのチケットなど、「QRコード」の利用が広がっている。メールでQRコードが届くこともあるだろう。その際、QRコードをWindows 11で読み取るにはどうすればいいのだろうか? Windows 11でQRコードを読み取る方法と注意すべき点についてまとめてみた。(2024/7/26)

今日のリサーチ:
郵送業務を電子化する理由 3位「テレワークへの対応」、2位「業務の迅速化・省力化」で1位は?――リンクス調査
キャンペーンのお知らせや新商品の紹介のダイレクトメールなど、個人宛てに送付する郵便物は依然として重要なマーケティングツールと言えます。しかし、2024年10月には郵便料金の値上げが予定されており、それが企業の郵送業務にどう影響を及ぼすのか気になるところです。(2024/7/24)

「週刊文春」記者かたる“なりすましメール”相次ぐ 著名人に嫌がらせ&殺害予告 文藝春秋が注意喚起
出版社の文藝春秋は7月23日、週刊誌「週刊文春」の記者をかたるなりすましメールに関して注意喚起した。(2024/7/23)

製造マネジメントニュース:
AIスタートアップのLeapMindが解散、12年の挑戦に幕
AIスタートアップのLeapMindは2024年7月31日付で解散する。同月19日配信の電子メールで同社CEOの松田総一氏が明らかにした。(2024/7/22)

セキュリティニュースアラート:
Cisco Secure Email Gatewayに「緊急」の脆弱性 回避策はないため直ちに対処を
CiscoはCisco Secure Email Gatewayに重大な脆弱性があると発表した。この脆弱性は認証されていない攻撃者によってOSの任意のファイルが上書きされる可能性がある。(2024/7/22)

上智大、Microsoft 365活用メールシステムで設定ミス 学生間で氏名・ID閲覧可能な状態に
上智大学は、Microsoft 365を利用した学生/卒業生向けの「ソフィアメールシステム」にログインしたユーザーが、他のユーザーの氏名などを互いに閲覧できる状態にあったと発表した。(2024/7/17)

半径300メートルのIT:
なぜ多機能な製品は、セキュリティ的に“ダメ”なのか
昨今のサイバー攻撃の多くは電子メールやWeb経由ではなく、VPN機器の脆弱性がきっかけとなっています。これを防ぐにはアップデートの適用が非常に重要ですが、それを阻むのが製品「多機能化」だと筆者は主張します。一体どういうことでしょうか。(2024/7/16)

「漏えい情報を削除したい人はカネ振り込んで」 サイバー攻撃で情報漏れた人狙う詐欺メール 警視庁が注意喚起
流出した情報を削除してほしい方は、口座に金を振り込んでください」──企業へのサイバー攻撃によって個人情報が漏えいしたとみられる人に対し、こんな詐欺メールを送る事例を複数確認したとして、警視庁生活安全部は7月5日、Xで注意を呼び掛けた。メールは弁護士などになりすまして送っているという。(2024/7/6)

個人情報保護委員会、メール送信時にミス メアド96件を丸見えのまま一斉送信 「複数人での確認を徹底」
個人情報保護委員会は、メール送信時にミスがあった案件が発生したと発表した。主催する説明会の開催案内を96件のメールアドレス宛てに送信した際、宛先全員にメールアドレスが表示される状態で一斉送信した。(2024/7/5)

ありそうで、なかった:
最終面接の「お祈りメール」が内定に NTTドコモやDeNAが認めたスカウトサービス
就活生の間で話題になっているスカウトサービスがある。企業からの不採用通知、いわゆる「お祈りメール」を登録すると、その情報を基に他の企業からスカウトが届くサービスだ。就活市場に一石を投じるサービス「ABABA」を取材した。(2024/7/5)

ChatGPT使いこなし術:
ChatGPTを使ってメール作成を時短する具体的な方法
「ChatGPT」の基礎から応用まで、仕事や生活で役立てるためのTipsを連載で紹介する。(2024/7/4)

PR:標的型攻撃メール訓練が「やって終わり」になっていない? 実効性を上げるコツとは
電子メール経由で企業への侵入を狙う標的型攻撃は、「人」あるいは「運用」の脆弱(ぜいじゃく)性を突いてくる。従業員のITリテラシーやセキュリティ意識を高く維持する以外に防ぐ方法がないのが実情だ。そのために行う標的型攻撃メール訓練を「やって終わり」にせず、実効性のある取り組みにするポイントを紹介する。(2024/7/5)

Google Chrome完全ガイド:
【Google Chrome】行方不明になりがちなChromeウィンドウに「名前」を付けて見つけやすくする(PC編)
Google Chromeで複数のウィンドウを開いていると、Webメールやカレンダーなどよく使うウィンドウを探すのに手間取りませんか? いわば「定番」のウィンドウに名前を付けると、タスク切り替え時のサムネイルやプレビューで見つけやすくなります。(2024/7/3)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
「dynabook」ブランドが登場から35周年/GmailやGoogle ドライブなどのサイドパネルに「Gemini 1.5 Pro」を統合
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、6月23日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/6/30)

Googleフォーム設定ミス、岐阜薬科大で情報漏えいの可能性 謝罪メールでBCC忘れ、メアド漏えいも
岐阜薬科大学、Googleフォームの設定ミスにより、オープンキャンパス込者の情報の一部を閲覧できる状態。さらにメアド漏えいも。(2024/6/28)

今日のリサーチ:
新しいGmailガイドラインに対応できているのは約3割 未対応の理由は?――リンク調査
Gmailの新しい「メール送信者のガイドライン」について、メール配信をする事業者の対応状況はどうなっているのでしょうか。(2024/6/27)

Tech TIPS:
スマホ画面に表示されたQRコードを読み込む方法、でもWebページを開く際には注意が必要【Android/iPhone】
さまざまな場面で利用が広がっている「QRコード」。AndroidやiPhoneといったスマートフォンの標準カメラアプリで読み取り可能だ。しかしメールやLINEで送られてきたQRコードは、スマートフォンのカメラでは読み取れない。そこで、画面のQRコードを読み取る方法を紹介しよう。ただ、メールなどで送られてきたQRコードでWebページを開く際には十分に注意してほしい。(2024/6/24)

私の本棚:
勉強していること、積んでいく安心感……本棚から見えるあれこれ
あるアイデアから「本棚を見せてください」と呼びかけ、本棚の写真をメールで募集しました。写真を送ってくださった方々、ありがとうございました!(2024/6/20)

セキュリティニュースアラート:
東芝グループの「経営層を巻き込んだセキュリティ施策」とは?
東芝は2023年度のサイバーセキュリティ報告書を発行した。この報告書はアタックサーフェスの管理や脆弱性対応の強化、経営層向けのメール訓練など、サイバーレジリエンスを強化する取り組みについて記載している。(2024/6/20)

職員が市民1万人の個人情報メールに誤添付、氏名や住所、被保険者番号など流出 日光市
栃木県日光市は、市職員が、市民の氏名や住所、被保険者証番号など合計9549人分の個人情報を誤ってメールに添付し、市職員など11人に送信していたと発表した。(2024/6/19)

「作った側も読み取れる側も天才だろ」 Windowsのメール受信画面に隠された“ある仕掛け”に驚き 「なんで気づくの」「すごい発見」
観察眼がすごい。(2024/6/19)

Microsoftのブラッド・スミス氏、中国による連邦政府へのサイバー攻撃について責任を認める
Microsoftの副会長兼プレジデントのブラッド・スミス氏は、米連邦議会の公聴会で、昨年7月に政府高官のExchangeのメールが中国のサイバー攻撃で侵入された件について、責任を認めた。「Recall」(回顧)機能をオプトインに変更したことについても言及した。(2024/6/14)

あいざわアセットマネジメントで個人情報流出 社外の関係者らに投資を促すスパムメールが届く
資産運用会社のあいざわアセットマネジメントは、個人情報の流出があったと発表した。特定の社員のメールが不正にダウンロードされ、その情報をもとに社外の関係者らへ投資を促すスパムメールが送信されたという。(2024/6/6)

最高裁、メールのBCCとTOを間違え漏えい
最高裁判所が、メールの送信時にBCCとTOを誤り、メールアドレスなどが漏えいしたと発表した。司法試験に合格した司法修習生に貸し出す修習資金を借りている人に向け、住所変更がある場合は届け出てほしい旨を通知するメールでミスがあったという。(2024/6/4)

筑波大でメール転送先の指定ミス、1万件超漏えい
筑波大学は、教員が1万1096件のメールを第三者に誤転送したと発表した。Gmailで転送先を入力する際、アドレスを誤って入力し、第三者のメールアドレスを指定。1年超にわたりメールを転送し続けていたという。(2024/6/3)

au PAY マーケット、紹介した商品が購入されると最大10%ポイントがもらえる「シェアプログラム」提供開始
総合ショッピングサイト「au PAY マーケット」は、対象商品をSNSやメールで家族や友人に紹介し、商品が購入されると商品価格の最大10%のポイントがもらえる「シェアプログラム」を提供開始した。(2024/5/29)

抽選でAmazonギフトカードが当たる
「標的型メール攻撃」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2024/5/29)

マクドナルド、“懐かしのガラケー文化”を再現! 「時代を感じる」「メル画懐かしすぎる」と反響
「『もものヨーグルトフラッペから来たメール』の創作」ってどういうことよ……。(2024/5/28)

国税庁を装ったメールが出回る だまされないための「不審なメールの特徴」がためになる
SNSでは「国税庁を装った詐欺メールが来た」との報告も。(2024/5/25)

ドコモメールに「なりすましメールの警告表示機能」を導入 フィッシング詐欺の対策で
NTTドコモはドコモメールに「なりすましメールの警告表示機能」を導入した。フィッシング詐欺の対策が目的。ドコモメールの利用者が事前にフィッシング詐欺に気づく仕組みを設け、詐欺被害の発生を未然に防止する。(2024/5/22)

阪神タイガース、キャンペーン応募者のメルアドなど8452件漏えいか 委託先の設定ミスで閲覧可能状態に
阪神タイガースは、業務委託先であるYTEのクラウドサービス環境の誤設定により、8452人分のメールアドレスなどが漏えいした可能性があると発表した。漏えいの可能性があるのはメールアドレスなどで、名前や住所、クレジットカード情報などは含まれていない。(2024/5/21)

ヤマト運輸を装った迷惑メール/電話が多発 「なりすましサイト」への誘導へ注意喚起
ヤマト運輸は、同社の名前を装った迷惑メール/電話が多発していると発表。個人情報の入力を要求するサイトへ誘導される可能性があり、とくにクレジットカード情報を入力させようとする手口が目立っているため注意を呼び掛けている。(2024/5/21)

サイトやメール「どこで見たっけ」すぐ分かる AIで履歴検索「回顧」 「Copilot+PCs」に搭載
「Copilot+PCs」には、閲覧中の画面を数秒ごとに保存しておき、後から横断検索できる「回顧」(Recall)機能が、プレビュー版として搭載される。(2024/5/21)

半径300メートルのIT:
Microsoftの“セキュリティ重要宣言”をどう見る? ユーザーが持つべき視点
Microsoftは、脅威グループが同社の顧客の電子メールにアクセスした大規模なインシデントを受けて、従業員に向けて“ある宣言”を発表しました。これを受けて私たちユーザーはどのような視点を持つべきでしょうか。(2024/5/21)

休日に業務連絡「気になるけど返せない」が一番危険? 「つながらない権利」の実現性は
諸外国ではいわゆる「つながらない権利」、つまり業務時間外にメールや電話などの仕事の連絡を拒否する権利を法制化する動きが広まっている。日本はどうかというと、顧客第一主義が根強い上にサービス残業も横行する状態で、「時間外だから」といって上司や顧客からの連絡を無視などできない――そう考える人が多いだろう。日本において「つながらない権利」を行使できる社会を実現させるには、どうしたらよいだろうか?(2024/5/21)

ヤマト運輸かたる偽メールに注意 同社が文面サンプル公開、要注意ポイントは?
ヤマト運輸をかたる偽メールや電話を多数確認したとして、同社が注意を呼び掛けた。このうち偽メールについては、公式サイトで文面のサンプルも公開。個人情報やクレジットカード情報を入力しないよう注意喚起している。(2024/5/20)

コミケの当落メールが届かないかも? Circle.msからGmailユーザーに注意喚起 「重要な通知はポータルサイトで確認を」
同人ポータルサイト「Circle.ms」で、コミックマーケット(コミケ)の抽選結果を伝えるメールなどが届かない可能性が呼び掛けられた。米Googleが実施したGmailのガイドライン更新により、Gmailユーザーにメールが届かない恐れがあるという。(2024/5/17)

セキュリティニュースアラート:
迷惑メール起点のサポート詐欺が流行か Rapid7が詳細な手口を報告
Rapid7はITチームを装うソーシャルエンジニアリングキャンペーンを発見した。この攻撃では脅威アクターが迷惑メールや電話を通じてユーザーに接触し、リモート接続ソフトウェアを悪用して侵入を試みている。(2024/5/16)

「ジャムおじさんのパン工場」教室で、応募者約1万人の個人情報漏えいか セガ子会社への不正アクセスで続報
セガ フェイブは、メールシステムが不正アクセスを受けた事案の続報を発表した。新たに約1万件の個人情報漏えいの可能性が判明し、既に明らかになっていた数と合わせると約1万4900件となる。同社は今回の事案を厳粛に受け止め、再発防止策の実施を徹底するとしている。(2024/5/14)

JRE BANK申し込み殺到で「メール届かない」 メアドのドメイン増やして対応
「JRE BANK」の申し込みが殺到し、口座開設を申し込んだユーザーに届くはずの案内メールが遅延している。(2024/5/14)

オンラインでさまざまなデータの取得と一元管理を可能に:
無料で使えるWebフォーム作成管理システム nocoが「ヘルプドッグ フォーム」を提供開始
直感的なUIと豊富なテンプレートでフォーム作成にかかる時間とコストを大幅に削減。フォームから収集されたデータを自動的にデータベースに保存する仕組みや自動送信メールなども提供する。(2024/5/14)

デルで情報漏えいか 海外では4900万件流出との報道も 【ユーザーに届いたメール全文掲載】
デル・テクノロジーズは、顧客情報が漏えいした可能性があるとユーザーに告知した。同社がユーザーに送ったメールで分かった。氏名、住所、製品の注文情報について、外部からアクセスされた可能性があるという。(2024/5/10)

JR東のネット銀行「JRE BANK」、申し込み殺到でメール遅延、初日分の申込受付を終了
10日1時以降に受付を再開。(2024/5/9)

生成AI vs. 人 フィッシングメールの質が高いのはどちらか? Splunkの研究成果
Splunkのグローバルセキュリティ調査チーム「SURGe」は、注意すべきサイバー攻撃の手口や生成AIによるフィッシングメールの現状について研究成果を公開した。(2024/5/8)

法人カード「UPSIDER」でメール誤送信 顧客102社の限度額が漏えい
法人カード「UPSIDER」を提供するUPSIDER(東京都港区)が、メールの誤送信により、顧客102社の限度額が漏えいしたと公式サイトで発表した。102社に対し、同じ102社の社名、単月の利用可能額、メールアドレスを記載したメールを誤って送ったという。(2024/5/7)

「ちょっとオブラートに包んで」 思わず二度見するビジネスメールのやらかしに「怖すぎ」「明日は我が身」
一気に関係が気まずくなるやつ……。(2024/5/7)

石野純也のMobile Eye:
楽天モバイルで「身に覚えのないeSIM再発行」の危険性 緩すぎる2つのプロセスは改善すべき
楽天モバイルで、第三者がeSIMを再発行するというトラブルが起きた。悪意のある第三者がSIMカードやeSIMの情報を盗み取る犯罪は「SIMスワップ」や「SIMハイジャック」などと呼ばれることがあり、世界各国で問題視されている。同社はユーザーにIDのメールアドレスからの変更や、他のサービスとのパスワードの使い回しをやめるよう案内しているが、これで本当に十分な対応といえるのだろうか。(2024/4/27)

セガ子会社で、約4740件の個人情報漏えいの可能性 メールシステムに不正アクセス
セガ フェイブは、メールシステムが不正アクセスを受け、個人情報が外部に漏えいした可能性があると発表した。同社の取引先や従業員の情報に加え、グループ会社の顧客情報なども含まれる。(2024/4/25)

セキュリティニュースアラート:
日本企業は従業員を“信頼しすぎ”? 情報漏えいのリスクと現状をProofpointが調査
日本プルーフポイントは日本企業の情報漏えいに関する調査レポートを発表した。データ漏えい対策の現状と内部脅威への対応、ユーザーの不注意や電子メールの誤送信、生成AIの影響などが分析されている。(2024/4/25)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。