最新記事一覧
フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを終了する。サポート終了後もカードそのものは使えるが、オンライン(通信を伴う)手続きが一切できなくなるので注意したい。
()
ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。
()
ソフトバンクが2024年1月下旬に3Gサービスを終了すると発表。「LTEサービスが普及したため、周波数の有効活用を進める」という。終了後は「5S」以前のiPhoneをはじめ、古いモデルのスマートフォン・フィーチャーフォン・タブレットが利用できなくなる。
()
ソフトバンクから5年半ぶりの「arrows」が登場する。スマートフォン初心者でも使いこなせることを目指し、「Googleアシスタント」ボタンや「シンプルホーム」を搭載。arrowsとしては初となるデュアルカメラでポートレート撮影も可能だ。
()
2010年12月の「REGZA Phone T-01C」発売以来、進化を続けてきた富士通のAndroidスマートフォン。「arrows先生」と一緒に、振り返ってみましょう。
()
ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
()
ソフトバンクモバイルは、5月29日以降に発売される端末は、原則すべてSIMロック解除に対応することと、手続き方法について案内した。
()
ドコモとauに続き、ソフトバンクでMVNOの格安SIMを利用する方法を解説します。
()
ホーム画面の時計が気付いたら止まっていました。
()
ソフトバンクモバイルと米Sprintは、Androidスマホ向けに月額370円で総額4万円以上のアプリが使い放題になる定額サービス「App Pass」を8月29日から提供する。
()
8月11日〜15日のお盆期間は携帯関連のニュースは少なかったが、その前週の4日〜8日は、発表会が相次いだ。今回はソフトバンクの決算会見で気になったトピック、「freebit mobile」と「LINE GAME」の新しい取り組みを解説する。
()
8月8日の決算会見でSIMロック解除の意見を問われたソフトバンクの孫社長は、「柔軟に対応すべき」との考えを示した。
()
()
()
ソフトバンクの「S!メール」はWi-Fiでも受信できるのが利点。全機種共通の「SoftBankメール」というキャリアメール専用アプリも提供されているが、一部機種には対応していないので注意しよう。
()
ウィルコムは3月20日、「だれとでも定額パス WX01TJ」が利用できる対応スマートフォンに、Xperia Z Ultra など4機種を追加した。
()
いよいよ出そろった、2013年冬〜2014年春モデル。5キャリアのスマートフォンにiPhone 5s/5cを加えると、その数は28機種にも及ぶ。あらためて、28機種のスペックを見比べていきたい。今回はサイズと重さをチェックした。
()
ソフトバンクは、「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」「AQUOS PHONE Xx 302SH」「ARROWS A 301F」を実質0円で販売する。新規契約・MNPが対象で、機種変更の場合も1万円を還元する。
()
ソフトバンクの富士通製「ARROWS A 301F」は、スペックの高さに加えて持ちやすさや使いやすさにこだわった5インチディスプレイ搭載のスマートフォン。10分で1日分をチャージする急速充電も特徴だ。
()
今回は年内最後の連載ということもあり、2013年のモバイルニュースを総括していく。モバイル業界全体のトレンドをざっとつかめるよう、「LTE」「iPhone」「第3のOS」に焦点を当てて振り返っていきたい。
()
ソフトバンクモバイルは、12月17日に「ARROWS A 201F」のソフトウェアアップデートを開始した。
()
ソフトバンクBBは、「AQUOS PHONE Xx 302SH」と「ARROWS A 301F」の発売に合わせ、専用アクセサリーとしてケースや液晶保護フィルムを「SoftBank SELECTION」ブランドから12月6日に発売する。
()
ソフトバンクモバイルは、10分間の充電で1日、フル充電で3日間使える高速充電スマホ「ARROWS A 301F」を12月6日に発売する。
()
ソフトバンクモバイルは11月29日、LTE国際ローミングのエリアにスイス、フィリピン、香港を追加した。
()
ソフトバンクは、「AQUOS PHONE Xx 302SH」「ARROWS A 301F」の実質負担額を0円で販売すると発表した。また事前予約で最大1万円相当のポイントも還元する。
()
ソフトバンクモバイルは、「ARROWS A 101F」のOSバージョンアップを開始した。今回のアップデートにより、Android 4.0から4.1になる。
()
2代目“NX”を襲名した「ARROWS NX F-01F」。新しいARROWSのフラグシップ像を模索した先代に引き続き、使い勝手の向上を最重要視して開発された。
()
富士通は10月16日、2013-2014年冬春モデルのスマートフォン/タブレットの内覧会を行った。各端末の特徴を担当者に聞いた。
()
この2週間はドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルから冬春モデル(KDDIは冬モデルのみ)が発表され、モバイル業界は大いに賑わった。端末に加え、ネットワーク、サービス、料金にも焦点が当たりやすくなった。今回は3社の戦略をまとめた。
()
スマートフォンの性能を図るうえで、ベンチマークアプリのスコアも1つの判断材料になる。今回はAndroidスマホ23機種で、「Quadrant Professional Edition」「AnTuTu Benchmark」「Basemark X」「Browsermark」のスコアを比較した。また、電源を入れた後の起動速度も比べた。
()
ソフトバンクは、富士通製「ARROWS A 202F」の不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。「カメラ」アプリと「Yahoo!地図」の不具合を改善する。
()
ソフトバンクは、富士通製「ARROWS A 101F」と、京セラ製「DIGNO R 202K」の不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。101Fには、ソフトウェアを自動更新する機能を追加する。
()
スマートフォンで特に気になる性能がバッテリーの持ちだが、実際にどれだけ持つかはスペックからは分からない。そこで、Androidスマートフォン23機種でYouTube連続再生時間と24時間放置後のバッテリー残量を調べた。また、AQUOS PHONE 3機種で“ディスプレイ”に着目したテストも行った。
()
CEATECの富士通ブースでは、ドコモ向けの「らくらくスマートフォン プレミアム」と同社が運営する「らくらくコミュニティ」をアピール。新世代の3次元UI「FingerLink」も注目だ。
()
富士通製の「ARROWS A 301F」は、10分間の充電で1日使えるという業界最速の高速充電を実現したAndroidスマホ。SoftBank 4G+4G LTEに対応した「Hybrid 4G LTE」もサポートした。
()
ソフトバンクモバイルが、2013年冬モデルと2014年春モデルを発表した。スマートフォンの新製品4機種は、AXGPとFDD-LTEをサポートする「Hybrid 4G LTE」に対応している。フィーチャーフォン2機種とモバイルWi-Fiルーター1機種も発売する。
()
1310万画素の高性能カメラを搭載したARROWS A。その「自然美麗高画質」を実感するには、大自然の中に飛び込むしかない! ということで、ARROWS Aを片手に、公園へ昆虫観察に出かけてきました。しかし……
()
ソフトバンクは、クイズに答えると抽選でお父さんグッズ詰め合わせやモバイルバッテリーが当たるキャンペーンを開始した。また、期間中に202Fへ機種変更すると1万円分の商品券がもらえる。
()
「ARROWS A 202F」を持ってぶらり広島帰省の旅へ。大容量バッテリーを備えたARROWS Aなら、長時間の新幹線移動も安心だ。高機能カメラで長旅の思い出もしっかり記録できる。
()
最新スマートフォンを横並びで比較するコーナーの第6回では、夏モデルを中心に内蔵ストレージやメモリ容量のスペック値とをまとめた。
()
スマートフォンは毎日使うものだからこそ、持ちやすさも重要だ。今回は23機種の丸さ、細さ、薄さ、軽さ、片手での操作性を採点した。あわせて、ディスプレイ下のキーや、片手操作に配慮したUIについても調べた。
()
あ、ありのままいま起こったことを話すぜ! 流しそうめんやろうと思ったら「流しARROWS」やってた。
()
スマートフォンを使う上で気になるのがバッテリー。夏モデルを横並びで比較するコーナーの第4回では、バッテリー容量、連続待受時間、卓上ホルダ対応・同梱の有無、バッテリーパック交換の有無などを調べた。
()
2013年夏モデルを含む23機種を横並びで比較するコーナーの第3回では、ディスプレイ、基本スペック、通信サービスについてまとめた。大きくて高精細なディスプレイを備えていて、機能が充実しているモデルは?
()
ルーターやスマートフォンをソフトバンクモバイルと共同開発するなど、経営統合・ソフトバンクグループ入りをしてから“ソフトバンク色”が強まりつつあるイー・アクセス。この夏は下り最大110Mbpsの「Pocket WiFi(GL09P)」を発売したが、今後はどのような戦略でモバイル市場を攻めていくのだろうか。
()