最新記事一覧
ソフトバンクの「S!メール」はWi-Fiでも受信できるのが利点。全機種共通の「SoftBankメール」というキャリアメール専用アプリも提供されているが、一部機種には対応していないので注意しよう。
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ソフトバンクモバイルは、12月17日に「ARROWS A 201F」のソフトウェアアップデートを開始した。
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ルーターやスマートフォンをソフトバンクモバイルと共同開発するなど、経営統合・ソフトバンクグループ入りをしてから“ソフトバンク色”が強まりつつあるイー・アクセス。この夏は下り最大110Mbpsの「Pocket WiFi(GL09P)」を発売したが、今後はどのような戦略でモバイル市場を攻めていくのだろうか。
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イー・アクセス初の富士通製スマートフォン「ARROWS S(EM01F)」が8月20日に発売される。ソフトバンクモバイルが2月に発売した「ARROWS A 201F」がベースになっており、ハードウェアスペックも同じもの。
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イー・アクセスが、「ARROWS S(EM01F)」の発売に伴い、新たな料金プランやパケット定額サービスを提供する。各種キャンペーンの適用により、基本料金は0円、パケット定額サービスは月額3880円に割り引かれる。
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NFC(TypeA/B)対応のスマホ向け決済サービス「三井住友カード Visa payWave」が9月にスタート。国内だけでなく、米国/英国/韓国/香港/台湾でもおサイフケータイが利用できるようになる。
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ソフトバンクモバイルが、富士通製スマートフォン「ARROWS A 201F」でフラッシュの不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクモバイルは、「紛失ケータイ捜索サービス」のGPS設備メンテナンスを8月5日から8日まで実施し、一部機能だけの利用となる。対象機種は「204SH」「203SH」「201F」「201K」「200SH」。
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富士通端末に搭載された「ヒューマンセントリックエンジン」は、より快適にスマートフォンを使いやすくする。“ここ”が知りたい第4回では、ARROWS A 202Fの便利機能のほか、UIや文字入力を調べた。
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ソフトバンクモバイルの2013年夏モデル「ARROWS A 202F」は、5インチのフルHD液晶を搭載しながら厚さを9.8ミリに抑えた。“ここ”が知りたい第1回では、曲線的なボディのARROWS A 202Fで持ち心地や片手での操作感を調べた。
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イー・アクセス初の富士通製スマートフォン「ARROWS S(EM01F)」が発表された。ソフトバンクモバイルが2月に発売した「ARROWS A 201F」がベースになっており、対応ネットワークやハードウェアスペックは同じ。8月以降に発売予定。
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ソフトバンクモバイル夏モデルのハイエンド機種「ARROWS A 202F」は、5.0インチの大画面ディスプレイにフルHD液晶を搭載し、業界で初めてフルセグに対応した“全部入り”モデルだ。
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ソフトバンク向け“ARROWS”として3代目の「ARROWS A 202F」。初搭載となるフルセグチューナーをはじめとした“フルスペック”とバッテリー持ちの両立を目指したモデルとなっている。
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この春に発売されるAndroid端末のなかでトップクラスの機能性を誇る「ARROWS A 201F」。“激速レスポンス”を実現したというクアッドコアCPUの実力とは――。定番ベンチマークアプリを使って検証してみた。
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「ARROWS A 201F」は、下り最大76Mbps/上り最大10Mbpsの高速通信サービス「SoftBank 4G」に対応する富士通製のスマートフォンだ。今回は、このフルスペックモデルの通信速度を4か所で計測し、その実力を確かめてみた。
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クアッドコアCPUや4.7インチHD液晶など高いスペックが目を引く「ARROWS A 201F」だが、それだけにバッテリーの持ちがどれほどかが気になる。そこで、YouTubeの連続再生と1日使った際のバッテリー持ちを調べた。
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あなたは「くーまん」という星の輪熊の赤ちゃんをご存知だろうか。かつては東芝のケータイに住んでいた、“〜でふ”が口ぐせのキャラクターで、今は富士通製のスマートフォンにも生息が確認されている。このくーまんを、あなたのARROWSで飼い始めるノウハウを伝授しよう。
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490円でコンテンツが見放題になるソフトバンクとavexの新サービス「UULA(ウーラ)」を試した。
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ソフトバンクのハイエンドなスマートフォン「ARROWS A 201F」が発売された。一括価格は8万円台半ばと案内されていた。
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「ARROWS A 201F」の発売に合わせて、SoftBank SELECTIONから201F専用のケースと液晶保護フィルムなど計6製品が発売される。
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ソフトバンクモバイルが、富士通製のスマートフォン「ARROWS A 201F」を2月16日に発売する。クアッドコアCPU、SoftBank 4G、Android 4.1、指紋センサー、プライバシーモード、13Mピクセルカメラなどを特長とする。
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スマートフォン2012年秋冬モデルの機能やスペックを横並びで比較する本コーナー。第2回では、26機種のアプリケーションプロセッサーとベースバンドチップの違いをまとめた。
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ソフトバンクモバイルは、12月15日から開始するSoftBank 4Gスマートフォン向け「テザリングオプション」にの準備方法を案内した。
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25色ものカラーバリエーションをそろえたシャープ製の「PANTONE 6 200SH」。カラーやデザインはもちろん、4.5インチHD液晶やデュアルコアCPUを搭載し、SoftBank 4Gに対応するなど、ハイエンド機と比べても引けを取らないスペックを持つ。
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「SoftBank SELECTION」が、2012年冬から2013年春に向けて発売する新機種「PANTONE 6 200SH」「AQUOS PHONE Xx 203SH」「ARROWS A 201F」専用のアクセサリーを発表。12月下旬から順次販売を開始する。
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「スマホ競争時代、よりサクサク、快適、高速につながることが鍵になる」とソフトバンクの孫社長。冬春モデルのスマートフォンは、全機種で下り最大110Mbpsの「Softbank 4G」に対応する。
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ソフトバンクモバイルが、2012年冬から2013年春にかけて発売する新モデル11機種を発表。6機種のAndroidスマートフォンに加えて2機種の3Gケータイ、新型PhotoVisionをラインアップする。Disney Mobile on SoftBank向けの新モデルも2機種そろえた。また「SmartTV スマテレ」といった新商品も用意した。
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富士通モバイル製の「ARROWS A 201F」は、1.5GHzのクアッドコアプロセッサや1320万画素カメラを搭載したハイエンドモデル。SoftBank 4Gに対応し、サクサクタッチパネルと合わせて快適な使い勝手を提供する。
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ソフトバンクの2012年冬〜2013年春モデルが発表された。スマートフォンは下り最大76Mbpsの「SoftBank 4G」を全機種がサポートする。また、12月15日からテザリングも利用可能になる。
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