最新記事一覧
富士フイルムが都内でプライベートイベントを開催し、シリーズ6代目となる「X100VI」を発表した。そして“One More Thing”も。
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富士フイルムは20日、コンパクトデジタルカメラ「X100VI」を3月下旬に発売すると発表した。
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「神充電」というキャッチフレーズで登場した中国Xiaomiの「12T Pro」。今回はそれを主に写真目的としてテストしました。この2億画素のカメラを搭載したXiaomiの12T Proは伊達ではありませんでした。
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スマートフォンのカメラが高性能化しているが、それらの機種では以前よりも被写体に寄れなくなった。QRコードが読み取りにくくなったという声を聞くようになった。 最近のスマホでは、なぜこのようなことが起こるのか?
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Insta360から全天球カメラ「Xシリーズ」の新製品が登場。どのように進化しているのか、過去モデルと比較してみた。
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シャープの「AQUOS R6」は、ライカと共同開発した1型センサーのカメラが話題を集めている。刷新されたカメラ機能を中心にシャープ開発陣に話を聞いた。特にライカが求めるレベルの画質実現に苦労したという。
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シャープが5月17日に発表したスマートフォン「AQUOS R6」は、カメラに高級コンデジと同じ1型の大型センサーを採用した。ライカをパートナーに迎え、センサー、レンズ、画質調整まで共同開発している。高価格帯のスマートフォンの売れ行きが低迷する中、シャープはよりとがったフラグシップモデルで勝負を仕掛ける。
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富士フイルムがコンパクトデジタルカメラ「X100V」を発表した。2011年に登場し、“プレミアムコンパクト”の先駆けとなった「X100シリーズ」の5世代目。2月下旬から順次発売する。
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2019年のカメラで印象的だったのは、「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。完成度は高いんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいないというくらい、印象的なカメラがいっぱい出てきた。
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SamsungとXiaomiが共同開発した、1億画素のイメージセンサー「Samsung ISOCELL Bright HMX」を搭載したスマホ「Mi Note 10」で、スマホ向け1億画素撮影の実力を調べた。
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iPhone 11 Proのカメラ機能は、デジタルカメラとは別の進化を始めた。3つのカメラを搭載したことの他、適当に撮っても良い写真ができる「スマートHDR」や「ナイトモード」の搭載。物理的な制約で上げられない性能をデジタル技術で補っている。
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キヤノンの1型センサー搭載高級コンパクト「G5 X」がフルモデルチェンジで帰ってきた! それも予想以上のモデルチェンジっぷりである。
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ワンショット360度カメラの代名詞、リコーの「THETA」(シータ)にとうとう高画質モデルが登場した。どのくらい高画質になったのか。実際に試していこう。
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デジタルカメラはよく「センサーサイズが大きい方が高画質」っていわれているんだけど、まあそれはおおむね正しいわけなんだが、実際にどのくらい違うのか。いつものガスタンク写真で比較してみた。
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スマホとデジ一眼が注目される一方、話題に上らなくなってきたコンパクトデジカメ。でも、市場から消えたわけではなかった。後編ではキヤノン「Powershot SX740HS」を取り上げる。
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スマホとデジ一眼が注目される一方、話題に上らなくなってきたコンパクトデジカメ。でも、市場から消えたわけではない。今回はソニーとキヤノンの新製品を取り上げ、その実力をチェック。
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米サンフランシスコで行われたAppleの発表会を現地で取材し、iPhone XS/XS Max/XRを知って見て触ってハッキリしてきたこと、Appleが今後何をやろうとしているのかをお伝えする。
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富士フイルム「X-T100」はコンパクトで可愛いレトロ一眼レフ風のミラーレス一眼だ。一番の注目は、自撮りに対応したユニークなモニターの機構。これは面白い。
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カシオが撤退するレベルのコンデジ不況の中、パナソニックがやってくれた。高級コンデジのクオリティーと高倍率の利便性の両方を持つ「DC-TX2」だ。
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2018年5月9日。カシオ計算機がコンパクトデジカメからの撤退を発表し、多くのカメラファンに衝撃を与えた。そんなカシオの歴史を振り返りつつ、哀しんでみたい。
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トヨタは、レクサスブランドの高級コンパクトSUV「レクサスUX」を初披露した。
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ソニーモバイルがIFA 2017に合わせてXperiaシリーズの3機種を発表した。中でも「Xperia XZ1」と「Xperia XZ1 Compact」は日本での発売が期待される。3機種投入の狙いを、ソニーモバイルの安達晃彦氏に聞いた。
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発売を延期していた「DLシリーズ」計3モデルが発売中止。
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「COOLPIX A900」は小型高倍率で旅行に最適、てな位置づけの普及型コンデジ。数社がこのクラスにラインアップしているが、他社が30倍ズームなのに対し、A900は35倍とスペックでちょっと上回ってる。スマートフォンとの連携もすごく便利。
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2017年のデジカメ界はどうなるか! って考えてたのだけど、2016年に各社のフラッグシップがおおむね出そろってるから、なかなか難しいのだよね。その辺を踏まえ、2016年を振り返りつつ2017年の話をしようかと思うわけである。
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USBケーブルで充電できるコンパクトデジタルカメラをカメラ好きな記者の独断でピックアップしました。
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パナソニックのレンズ一体型カメラ「DMC-FZH1」がすごい。そうだなあ、一言でいえば、「ボクが考えた史上最強のコンデジ」だ。……コンパクトではないのでコンデジとは言いにくいのだが、まあ最強クラスのレンズ一体型カメラなのだ。
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とうとうパナソニックが高級コンデジ主戦場にカメラを投入してきた。「DMC-LX9」は、ソニーの「RX100シリーズ」やキヤノンの「G7 Xシリーズ」とガチでぶつかるスペックである。真っ向勝負である。
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「AQUOS SERIE mini SHV33」は、KDDIから発売される、シャープ製のコンパクトなスマートフォン。シャープならではの高画質かつ省電力なIGZO液晶や、光学式手ブレ補正対応の約1310万画素カメラを搭載しており、スペックも十分だ。そんな本機の魅力を解説したい。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。今週はキヤノンの「EOS 5D Mark III」が1位に返り咲き。2位と3位はニコン勢が押さえた。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。今週はリコーイメージングの「GR」がトップ。ニコン「D7100」が2位に急上昇。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。今週はキヤノンの「EOS 7D」がトップを獲得。リコーイメージングの「GR」は17位からの急上昇で3位にランクイン。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。今週は1位、3位、4位とキヤノンのEOS 5Dの兄弟モデルが上位を占めた。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。今週は1位から4位をキヤノンのボディが独占した。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。今週はキヤノンの「EOS 7D」が3週連続でトップを獲得し、相変わらずの人気を見せた。
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高級コンデジ「GR DIGITAL」についてリコー社員が情報を届けるブログ「GR BLOG」が9月10日で「ひとまず終了」する。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。先週のツートップが、入れ替わる形でまたもツートップに。不動の人気を見せつけた。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。今週はキヤノンの「EOS 5D Mark II」がトップを獲得した。一方でリコーイメージングの「GR」や、ソニーの「RX100」といった高級コンデジも人気だ。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。先週に続き、今週もキヤノンの「EOS 7D」がトップを維持した。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。今週は、キヤノンの「EOS 7D」がトップを獲得した。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。今週はニコンの「D700」がトップを獲得した。
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富士フイルム「FUJIFILM XQ2」は、手のひらサイズの小さなボディに光学4倍ズームを搭載したプレミアムコンパクトデジカメだ。起動やAFが高速なので、目に留まったものを直感的にスナップする用途に最適だ。
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2014年のCP+でお披露目されてから約1年。35ミリ判換算で75ミリ相当の中望遠レンズを搭載した「dp Quattro」の3番機がついに完成した。実写画像とともにいち早くそのインプレッションをお届けする。
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“360度の空間を撮影するカメラ”として新たな市場を切り開くリコーの全天球カメラ「RICOH THETA」。そのアイデアはどこから生まれ、そしてそれを形にするにはどんな苦労があったのだろうか。革新製品の生まれた舞台裏を小寺信良氏が伝える。
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レンズ交換式のカメラが成熟する一方で、付加価値を追求した高級コンパクトデジカメがますます面白くなっている。2014年お気に入りの3台を紹介する。
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この1年間を振り返り、とくに印象に残ったデジタル機器やコンテンツをランキング形式で紹介する恒例「麻倉怜士のデジタルトップ10」。後編は第6位からカウントダウン!
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2013年同様、2014年のカメラ業界は、スマートフォン人気の影響が色濃かったことは間違いない。話題になった新製品も少なかった印象だ。しかし、光る個性を持ったカメラやレンズは輝いて見えた。
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写真愛好家層を中心に人気を集める高級コンパクト「FUJIFILM X100」シリーズの3代目として「X100T」が登場。OVFとEVFが融合した新ファインダーによって、これまでにない視覚体験が楽しめる。
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キヤノンから登場した、1型センサー搭載のハイエンドコンパクト「PowerShot G7 X」は、ボディのサイズ感こそPowerShot S120をほうふつとさせるが、その画質の高さはプレミアムコンパクトの名にふさわしい。
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