最新記事一覧
日本エイサーは、裸眼立体視機能を備えた15.6型液晶ディスプレイ2製品を発表した。
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当時最高クラスの316万画素カメラを搭載した「FOMA SH901iS」。スポットAFや動画手ブレ補正機能など、ケータイのカメラ機能をデジカメにさらに1歩近づけた製品でした。
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スライド型のディスプレイ面から物理キーを排除した「FULLFACE 913SH」。「機動戦士ガンダム」の登場人物シャアをモチーフにしたデ「シャア専用」モデルも登場しました。
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スマートフォンで初めて「おサイフケータイ」に対応したIS03。ワンセグや赤外線通信といった、日本のケータイで人気の機能も多数取り入れていました。
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シャープのドコモ向け初のAndroidスマートフォンとして登場したLYNX SH-10B。5型ディスプレイにQWERTYキーボード、トラックボールを搭載し、小さなノートPCのように使えるAndroid端末でした。
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イー・モバイルが携帯電話事業に参入すると同時に投入したWindows Mobile端末「EM・ONE」。下り3.6Mbpsの高速データ通信はPCでも利用でき、しかも月額定額で利用できるとあって、人気となった製品でした。
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ノートPCのような横開きボディーにQWERTYキーボードを備えた「インターネットマシン 922SH」。大きな横向き画面や、読み込み容量制限が拡大されたPCサイトブラウザなど、ネットを快適に利用できる機能を詰めこんだケータイでした。
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NTTドコモ向けとしては4代目のAQUOSケータイ「SH-01A」は、従来機では未対応だったGPSなどに対応。NTTドコモのサービスや機能にほぼ網羅的に対応したことも特徴です。
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モーションコントロールセンサーを日本で初めて搭載し、本体を傾けたり振ったりすることで操作できるV603SH。テレビの視聴・録画やFMラジオの聴取もできました。
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ディスプレイ面に物理キーを搭載しない「FULLFACEスタイル」のスライド式ケータイ「921SH」は、モーションセンサーやタッチセンサーを新たに搭載。初代よりも操作性を向上しました。
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PCを使わずにテレビ番組を録画できた「FOMA SH901iC」。十字キーをディスプレイ面にも備えていて、ディスプレイを表にして閉じた状態でも、開いたときに近い操作が行えます。
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ディスプレイ部を回転できる「サイクロイドスタイル」ケータイの第3弾「AQUOSケータイ 912SH」。液晶はWVGAに高解像度化し、ワンセグとブラウザを並べて同時に表示できるようになりました。
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2004年末にボーダフォン(現・ソフトバンク)から発売された「Vodafone 902SH」は、ヨーロッパと日本で同一仕様の端末をリリースする流れから生まれたハイエンド3Gケータイです。
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NTTドコモの「AQUOSケータイ SH-04A」は、QWERTYキーを備えたiモードケータイです。タッチパネルも搭載し、ある意味でスマホに近い存在でしたが、ケータイらしい機能もてんこ盛りでした。
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PHSスマートフォンとして人気の「W-ZERO3」シリーズの最終モデル「HYBRID W-ZERO3」は、W-CDMA(3G)通信にも対応。QWERTYキーボードは搭載せずにダイヤルキーを採用し、ケータイに近いUIを搭載するなど、よりケータイに近いスマホとなりました。
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VGA液晶を初搭載して話題を集めた「Vodafone 904SH」は、おサイフケータイやGPSなどの人気機能に加え、ボーダフォンの新サービスや機能にも対応した「究極の全部入り」ケータイでした。
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ガジェット好きに人気だった「W-ZERO3」シリーズ。その中で最もコンパクトかつ軽量だった「WILLCOM 03」。ハードルの高い印象が強かったスマートフォンを一般ユーザーにも訴求すべく、ワンセグを内蔵し、鮮やかなボディカラーを採用しました。
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機動戦士ガンダムに登場する「RX-78-2ガンダム」をモチーフにした外観とコンテンツを持つ「945SH G Ver.GP 30th」。付属品としてガンプラまで付いてくる、正真正銘の「ガンプラケータイ」でした。
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SIMフリースマホの選択肢がますます充実してきました。ハイスペックからローエンドまで、価格帯別に比較したいと思います。
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企業の業績の低迷や、製品のシェア低下といった状況だけを見て、「日本のモノづくりは弱くなった」と主張する声は少なくない。そして、たいていは「イノベーションが必要だ」と声高にうたっている。だが、企業の成長は本当にイノベーションに依存しているのだろうか。本当に“強い”企業に必要な要素は、他にないのだろうか。
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シャープが“ウォーターオーブン”「ヘルシオ」の新ラインアップを発表。最上位モデルは、設置幅を2割以上削減した省スペース設計に加え、上下2段で「焼き」と「蒸し」など異なる調理を同時に進行できる“時短”モデルだ。
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すっかりスマホが主役になってしまった携帯電話市場だが、この冬春モデルでは国内3キャリアがフィーチャーフォンの新機種を発表している。その最新6機種をスペックで比較してみよう。
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ソフトバンクのハイスペックなフィーチャーフォン「THE PREMIUM10 WATERPROOF 301SH」が11月22日に発売される。
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シャープ製の「THE PREMIUM10 WATERPROOF 301SH」は、3.4インチのフルワイドVGA液晶を搭載したハイスペックなモデル。上質なデザインとカラーの防水・防塵ボディに、高速起動の12Mピクセルカメラを搭載した。
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auの春モデルとして登場する「INFOBAR A02」は、スペックを順当に向上させながら、デザインやUIに新しい要素を取り入れた意欲作。外観編では、各パーツの特徴や持ちやすさ、そしてHTC J butterfly/INFOBAR A01との違いなどを紹介する。
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25色のカラーバリエーションをそろえたソフトバンクのシャープ製スマートフォン「PANTONE 6 200SH」が、12月21日に発売される。限定の「ガラシール」を入手できるキャンペーンも実施する。
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「DM013SH」は、端末の背面にミニーマウスをあしらったスマートフォン。ミニーのホーム画面やライブ壁紙も多数プリセットされ、来春にはディズニー作品を無料で楽しめるサービスも利用できる。
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ソフトバンク版ディズニー・モバイルの新機種「Disney Mobile on SoftBank DM014SH」が登場。ミッキーとミニーのラインアートが目を引くボディに、SoftBank 4G、4.5インチHD液晶、デュアルコアCPU、1310万画素カメラなど多彩な機能を込めた。
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これまで多くの支持を集めてきたPANTONEシリーズの第6弾は、スマホでは最多となる25色のカラーバリエーションをラインアップ。SoftBank 4Gに対応するほか、デュアルコアCPUや4.5インチHD液晶を搭載するなど、スペックを求めるユーザーも満足できるよう注力した。
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シャープのソフトバンク向けフラッグシップモデルがさらに進化して登場。「AQUOS PHONE Xx 203SH」は、Android 4.1、SoftBank 4G、4.9インチのS-CGSilicon液晶システム、クアッドコアCPU、2GバイトRAMなど最先端の機能やサービスが凝縮されている。
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ソフトバンクモバイルが、上質なデザインに多彩な機能を詰め込んだシャープ製の防水ケータイ「THE PREMIUM9 WATERPROOF 109SH」を9月28日から販売する。
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ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイル、ウィルコムの夏スマホを比較するコーナー。第3回では「ディスプレイ」に焦点を当て、各機種のスペックなどを調べた。
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待ちに待ったサマーシーズンが到来した。夏休みの計画を練っている人や、準備をしている人も多いのではないだろうか。スマートフォンは、こうしたレジャー用途にも活躍する。夏休みはIS17SHを片手にレジャーを満喫してはいかがだろう。
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機能充実のハイスペックモデルでありながら、省エネ性もバッチリという、シャープの「AQUOSPHONE Xx SoftBank 106SH」。この使いでのあるスマホを活用できるアプリを、「アプリソムリエ」にセレクトしてもらった。
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時刻や新着情報を手軽に確認できるメモリ液晶を搭載したauのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE CL IS17SH」が発売された。スマホ初心者に最適なIS17SHには、どんな便利な活用法があるのだろうか。17のTipsをもとに紹介したい。
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auの2012年夏モデルでは唯一の、常時点灯するメモリ液晶を搭載したAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE CL IS17SH」の販売が7月20日から順次始まる。
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8色をラインアップする放射線測定機能付のスマートフォン「PANTONE 5 107SH」が7月14日から販売される。
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ソフトバンクモバイルは、AQUOS PHONE 102SHをプラチナバンドに対応させた「AQUOS PHONE 102SH II」と、同じくプラチナバンド対応のフィーチャーフォン「COLOR LIFE3 103P」を7月7日から順次発売する。
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ソフトバンクモバイルは、シャープ製のスマートフォン「AQUOS PHONE Xx 106SH」を7月4日に発売する。4.7インチHD液晶に新UIの「Feel UX」を備え、下り最大42Mbpsの「ULTRA SPEED」や900MHz帯のプラチナバンドにも対応する。
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KDDIがテンキーを搭載したシャープ製のスライド型Androidスマホ「AQUOS PHONE SL IS15SH」を7月6日から全国で販売する。
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au向けのAndroidスマートフォン最上位モデル「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」は、今考えうる最高のスペックと機能を盛り込んだ先進の機能が魅力の端末だ。現在最も使いやすいのはもちろん、数年後も色あせない魅力を持つ。その魅力を10の理由からひも解いていこう。
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シャープの2012年夏のハイエンドモデル「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」は、Xi対応やおくだけ充電対応など、これまで以上の高性能を実現しつつ、消費電力を抑えるS-CG Silicon液晶システムを採用するなど、随所に工夫が凝らされたモデルだ。その実力を実測テストで検証する。
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ヱヴァンゲリヲンとコラボした第2弾のモデル「SH-06D NERV」が6月29日から販売される。
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ソフトバンクモバイルは、世界で初めて放射線測定機能を搭載したスマートフォン「PANTONE 5 107SH」の事前予約を6月22日に開始する。MNPや機種変更で端末を購入すると、基本料が無料になるキャンペーンも実施する。
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この夏モデルで唯一のダイヤルキー付きAndroidが、auのシャープ製「AQUOS PHONE SL IS15SH」。キーアサインをよりフィーチャーフォンに近づけ、さらにスライドケータイらしい使い勝手を提供する。
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これまでのAndroid™ 搭載スマートフォンでは、音楽機能に注力した機種は乏しかったが、シャープ製の「AQUOS PHONE st SH-07D」は、プレーヤーから音質まで、音楽再生機能に徹底的にこだわって開発されている。その使い勝手と実力をみていこう。
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高機能かつデザイン性の高いケータイとして人気の「THE PREMIUM」シリーズ最新モデルは、金属調の背面パネルを採用した防水・防塵モデルだ。
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カラフルなPANTONEケータイがスマホになって登場。幅58ミリのコンパクトなボディに放射線測定機能を装備し、気になる場所ですぐ測定できる。
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シャープ製の薄型高機能Androidスマートフォンが900MHz帯の“プラチナ電波”に対応し、「AQUOS PHONE 102SHII」として生まれ変わった。基本性能はそのままに、これまでよりも“つながりやすい”端末として登場する。
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ソフトバンク向けのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE」の機能がさらに向上した。「AQUOS PHONE Xx 106SH」は、下り最大42MbpsのULTRA SPEEDに対応し、低消費電力を実現する4.7インチのSuper CG Silicon液晶を搭載している。
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