最新記事一覧
ドコモは、4.5インチのフルHD IGZOを搭載したシャープ製スマホ「AQUOS PHONE EX SH-02F」を1月24日に予定する。8色に光るイルミネーションを備え、別売リアカバーを使った“着せ替え”もできる。
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ドコモは、ドラクエとコラボしたシャープ製スマホ「SH-01F DRAGON QUEST」を12月7日に3万台限定で発売する。無料でドラクエVIIIや独自アプリ「ドラゴンクエスト いつでも冒険ダイス」が遊べる。
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ドコモは、5インチフルHDのIGZOディスプレイと、3000mAhバッテリー、グリップUIなどを搭載したシャープ製のスマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」を11月7日に発売する。
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ドコモのシャープ製「AQUOS PHONE EX SH-02F」は、8色のイルミが輝くコンパクトサイズの防水スマホ。4.5インチフルHDのIGZO液晶を搭載し、手のひらサイズながら充実したスペックを備える。
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9月30日に発表された、ドラゴンクエストとコラボしたスマートフォンの詳細が判明した。製品名は「SH-01F DRAGON QUEST」(シャープ製)で、3万台限定で12月上旬に発売される。「ドラゴンクエストVIII」や独自アプリ「ドラゴンクエスト いつでも冒険ダイス」をプリインストールしている。
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ドコモが2013年冬モデルとして投入するシャープ製の「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」は、“3日使える” 容量3000mAhのバッテリーと5インチフルHDのIGZO液晶を搭載したドコモ「おススメ」のハイエンド端末だ。
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ドコモは、NECカシオ製のiモードケータイ「N-01E」を11月14日に発売する。販売前の事前予約は9日から開始した。容量約1010mAhのバッテリーを搭載し、連続待受時間は780時間を誇る。
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ドコモは、富士通製のiモードケータイ「F-01E」を11月10日に発売する。キズと指紋が付きにくいハードボディにワンプッシュオープンボタンや、指紋センサーを備えた。
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NECカシオ製の「N-01E」は、防水防塵仕様を持ちつつスリムな折りたたみボディのiモードケータイ。フィーチャーフォンとしては大容量の1010mAhバッテリーを搭載し、連続待受時間が700時間と長いのが特徴だ。
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富士通製の「F-01E」は、キズが付きにくいコーティングやハードパネルを採用した折りたたみ型のiモードケータイ。富士通端末でおなじみの指紋センサーも搭載し、セキュリティ機能をさらに充実させた。
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かつては“電話”でしかなかった携帯電話は、データ通信機能を備えたことでコンピュータへとそのあり方を変えた。そのコンピュータは、ネットワークと連携するさまざまなサービスを搭載し、今は生活に欠かせないライフツールとなっている。こうした変化の裏には、20年間のドコモの弛まぬ挑戦があった。ここでは前編に続き2002〜2012年までの後半10年をITmedia Mobile前編集長の斎藤健二と現編集長の園部修が振り返る。
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Xi、通話、おサイフ、テザリング、DLNAネットワーク再生、防水、大容量バッテリー、7型ワイドの絶妙サイズ。意外と心地よく使えるタブレットが「MEDIAS TAB N-06D」だ。改めてチェックする、本機の“おいしいところ”とは。
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リマインドしたい場所にメモを作成・登録しておくと、近づいたときに知らせるAndroid向けアプリ「Spotus」が登場。スケジュール機能や通知範囲の設定、オートGPS機能も搭載している。
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ユーザーの居場所や現在地に合わせて情報を提供してくれるiコンシェルが、3月22日からドコモのスマートフォンでも利用可能になる。
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薄さ6.9ミリ、重さ109グラムという薄さと軽さが際立つ富士通製のAndroidスマートフォン「ARROWS μ F-07D」。発表会場に展示されていた試作機で、主な特徴を確認した。
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NECカシオの「N-02D」は、厚さ12.9ミリのボディに1630万画素カメラや3.4インチ液晶を搭載するハイエンドなケータイ。回転2軸スタイルを採用し、ビュワースタイルではスマートフォンのようにタッチ操作ができる。
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ケータイのハイエンドモデル、AQUOS SHOT「SH-03D」は、回転2軸ボディにCCD 1610万画素カメラを備えたほぼ全部入りのケータイ。防水・防塵性能、Wi-FIなどにも対応し、高機能ケータイを求めるユーザーのニーズに応える。
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ドコモのスライド式ケータイ「P-03D」は、画面を上にスライドするとテンキーが、下にスライドするとインカメラが利用できるという“Wスライド”機能を搭載している。
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NTTドコモは、富士通製「Windowケータイ F-07C」のケータイアップデートを開始した。GPSを使ったあとに端末が再起動する不具合を解消する。
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FMV LOOXの系譜に連なる、Windows 7搭載PCとiモードケータイの一体型端末「Windows 7ケータイ F-07C」が7月23日に発売される。
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ドコモは、同社初の“EXILIMケータイ”である「CA-01C」を7月16日に発売すると発表した。防水防塵仕様の回転2軸ボディに1630万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、3D画像の撮影にも対応する。
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NTTドコモは、パナソニックモバイル製のLUMIX Phone「P-05C」を7月15日に発売する。ケータイとして初めて光学手ブレ補正機能を搭載し、アートフィルター機能など多彩な撮影機能を新搭載した。
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ドコモのパナソニック モバイル製防水ケータイ「P-04C」が6月29日から販売される。
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ドコモは、富士通製のPRIME端末「F-09C」を6月24日に発売する。防水ボディにヨコモーション対応の3D表示液晶を搭載し、多彩な撮影モードを備えた有効1630万画素カメラを搭載している。
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ドコモは、富士通製のSTYLEシリーズ「F-10C」を6月4日に発売する。防水ボディに宝石のようなクリスタルパーツをあしらい、透明感あるプリズムイルミが輝くほか、女性に嬉しい機能を搭載している。
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「Windows 7」という強力な武器を持つF-07Cも、普段はドコモのケータイとして使うことが多くなる。機能偏ではWindows 7とケータイという2つのモードで使える機能を比較してみた。
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ドコモはシャープ製のPRIMEシリーズ「SH-10C」とSTYLEシリーズ「SH-011C」を5月27日に発売する。
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シャープ製のSTYLEシリーズ端末「SH-11C」は、マットとグロスの2つのパターンを採用したボディが特徴。カメラやメールをさらに楽しめる機能を盛り込んだほか、快適に通話できるよう「まるごと音声パネル」も搭載した。
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ケータイで初めて光学手ブレ補正機能を搭載した、ドコモのLUMIX Phone「P-05C」。静止画はもちろん、フルHD動画もブレを抑えてきれいに撮影できる。
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「F-10C」は、背面パネルに宝石のようなクリスタルパーツをあしらった防水折りたたみケータイ。温度センサーと湿度センサーを搭載し、肌の乾燥や風邪引き指数、熱中症指数などをチェックできる。
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富士通の防水ヨコモーションケータイが3Dコンテンツに対応。16.1メガカメラは高感度でもノイズが少ない画像を撮影できる裏面照射型CMOSを採用し、HDR撮影やフルHDムービーの撮影が楽しめる。
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カシオブランド初のドコモケータイとなるEXILIMケータイ「CA-01C」が登場。裏面照射型CMOSセンサーとEXILIMエンジン for Mobile付きの1630万画素カメラや、ゲームや動画コンテンツを立体表示できる3D液晶を搭載する。
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ドコモの「SH-10C」は、ケータイならではの回転2軸ボディに1610万画素CCDカメラ、3D液晶など先進スペックを搭載したシャープのAQUOS SHOT最新モデルだ。
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ドコモの「P-04C」は、防水性能に加え、付属のタッチペンで手書き機能も楽しめるSTYLEシリーズ端末。スペシャルモデル「Pink Gold」では、ボディにスワロフスキー・エレメントのアクセントを取り入れた。
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「FMV LOOX F-07C」は、富士通の携帯電話と小型モバイルPCを一体化させたポケットサイズの「Windows 7ケータイ」。普段はiモードやおサイフケータイが利用できる携帯電話として使用し、側面の切り替えキーを押すとPCが起動する。
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ドコモとクリスタルガラスのメジャーブランド、バカラのコラボによる携帯電話が登場。背面にバカラのカットをイメージしたパネルを採用し、ブランドの象徴である燭台のイメージをあしらった。
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ドコモのプロジェクター内蔵ケータイ「SH-06C」が2月4日から店頭に並ぶ。
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ドコモのシャープ製PROシリーズ端末「SH-05C」が1月27日から販売される。
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ドコモのPRIMEシリーズ端末「N-03C」が1月8日から販売される。「BURTON」とコラボしたモデルもラインアップする。
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パナソニック モバイル製のLUMIX Phone「P-03C」が12月16日、パーツ類をオーダーメイドできる「F-01C マイセレクトモデル」が12月15日から販売される。
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NTTドコモが、Q-pot.とコラボして開発した、ビスケットがモチーフのシャープ製端末「SH-04C」を12月15日に発売する。台数は3万台限定で、12月9日から予約を受け付ける。
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ドコモの富士通製防水ケータイ「F-02C」と「F-03C」が11月27日に発売される。F-02Cは「フィーリングピース」を使った着せ替えが可能。F-03Cは閉じたままメールやiモードを利用できる大型のサブディスプレイとセンサーキーを搭載した。
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ドコモ冬モデルの中でも特に高いスペックを持つのが富士通製の「F-01C」だ。従来のハイエンド機よりも薄型軽量化が図られており、外観も洗練された。カメラやセンサー連携機能も強化し、より楽しく便利にケータイを活用できる。
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NTTドコモのシャープ製ケータイ「SH-02C」が11月26日から販売される。SH-02Cは小型の防水ボディに960万画素CCDカメラを搭載している。
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NECカシオ製のドコモ向け薄型防水端末「N-02C」が11月18日から店頭に並ぶ。厚さ13.2ミリとスリムながらもIPX5/IPX8の防水性能とIP5Xの防塵性能を備える。
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「最高に興奮している」――富士通の大谷氏がそう話すほど、同社は2010年度の冬春商戦向けに、多彩なバリエーションのケータイとスマートフォンをそろえた。他社にはない富士通ならではの機能とは。11月10日の発表会で詳細が説明された。
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シャープのSTYLEシリーズ端末「SH-04C」は、Q-pot.とのコラボレーションから生まれた3万台限定(各色1万5000台限定)の特別モデル。とろけるチョコレートがモチーフだったSH-04Bに対し、SH-04Cではビスケットをモチーフにしている。
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「SH-02C」は、ブラックのボディにグリーンやブルーの差し色、ホワイトのボディにはピンクのカラーリングが目を引くシャープ製のコンパクトな防水端末だ。ドコモのSTYLEシリーズの中でもひときわ目立つ色合いが特徴となっている。
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「SH-05C」の光学ズームレンズの代わりに、nHD(640×360ピクセル)サイズの高解像度出力が可能なモバイルプロジェクターを備えたのがシャープの「SH-06C」。ドコモ向け端末の中でもかなりの異彩を放つストレート型端末だ。
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ドコモの「N-03C」は、タフネス性能を追求したPRIMEシリーズ端末だ。弾性素材を用いたプロテクターをボディに配置し、アウトドアなどのアクティブなシーンでも安心して利用できる。
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